写真展『温故知新』感想
目黒区美術館区民ギャラリー スペースBで開催されていた、グループ「写真を紡ぐ会」第1回写真展『温故知新』に行ってきました。
私が参加しているフォトコミュニケーション協会の方が出展しています。
こちらの写真展は作品の撮影は不可だったので画像はありません。
【感想】
個性豊かな作品がずらりと並んでいて圧巻な展示。モチーフも多彩。
パネル、額装、布にプリントなど、展示の仕方もみなさんそれぞれの方法でバラエティー豊かに表現されていて、表現は本当に自由なんだな～と改めて感じた。
【画像】
ポストカード。受付で1枚いただいて♪
傾いてましたね～影も入っているし。ご容赦のほど。
目黒区美術館 案内の看板。目黒川沿いに遊歩道を歩いていって、テニスコートの少し先を左に曲がる。
目黒区美術館 正面。この左側、地下がスペースB。
周囲は緑で囲まれていてお散歩が楽しいかと。
こんなおもしろい作品も。モチーフはなにかな～？
帰宅途中に見かけたアールのビル。壁面が鏡面になっていて、周囲のビルを映しこんでいておもしろい！捻じれた感じが、まるで異世界を見ているような不思議な感覚に。
サルバドール・ダリの絵のようでもありますね～。
おまけ♪
ランチは野菜たっぷりのカレー。おいしゅうございました♪
【リンク】
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