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【虎徹書林のチョイ怖】第一集 作品紹介

 木曜日の20:30頃にポッと流れてくる、チョイと怖いお話。
 それらをたっぷり「おまとめ読み」いただける有料マガジンを作りました。

 こちらの作品紹介ページでは

  • 作品タイトル

  • 目次ページへのリンク

  • 簡単な作品のあらすじ

 ――を、掲載しております

 好きな時間に、好きな作品を、読者様のペースで存分にお楽しみくださいませ。
 鬼が出るか蛇が出るか?
 毒にも薬にもならぬ……かは、保証の限りではございません
 
皆様の読書体験のご無事をお祈り申し上げます


 虎徹書林店主 あらたま




第一話『同人誌の夜』

 同棲中の男女の身に降りかかる、不思議で怖い一夜のお話です
 お互いになにやら「隠し事」があるようですが、果たして……?
 全十四回


第四話『無彩色の蛹は極彩色の羽を夢を見て』

どこかで誰かが公開している、誰でも読める『テキスト』
なんだかよくわからない、混沌とした筆致のそれは、読むものの意識を混乱させます
実話なのか?
単なる作り話か?
作者は実在してるのか?
全四回


第五話『彼岸のエルピス』

これは、そう遠くない昔の話――
どこから現れたか?
正体不明の吟遊詩人が語り出したのは
今はもう深い森に飲み込まれてしまった村の、少し悲しい話
全八回


第六話『いま、なんどきだい』

人気の観光スポットが集まる東京・浅草に、
どこか似てる架空の【浅草】で、
妙な景色が浮かんでは消え……

街に集う人々が垣間見る、人・神様・御蕎麦屋さんの『御縁』にまつわるお話

 約5が月に渡る連載になりました
三部構成の全二十回



【奥付】のようなもの

 このnoteを書いた人については――

ご質問は――

ご感想は――

まさかとは思いますが……コラボのお誘いとか御仕事のご依頼とか――


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好きな時に、好きな話から、心ゆくまで「おまとめ読み」をお楽しみください 【チョイ怖】は連載終了すると、二週間ほどを目安に無料公開期間を設けています その後、目次整備などを経て、こちらの有料マガジンにまとめられます マガジンの値段はまとめられる話数が増えるにつれ上がっていくので 話数が少ない段階での購入がお得だと思います

虎徹書林が木曜日にお送りする「チョイと怖い話」シリーズ 略して【虎徹書林のチョイ怖】 この有料マガジンでは連載が終了したお話を 目次付き…

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