受験生を支える力がノートに宿る！教育県の長野受験生ママからの実践的なアドバイス
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30年分の他人軸を
3か月で手放して自分ライフを手に
パートナーシップ＆子育て専門
内観プランナー 川上るい です
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わが息子
中学3年生で受験生
毎月テストに追われ
さらに！
生徒会長という任務もあり
今月は営業マン並みに
時間に追われてめちゃくちゃ忙しそう
時代が違うのか
長野県が
教育に力を入れているからなのか
私が経験してきた
受験生としての日々
勉強対策
志望校を決める仕組みなど
わたしたちのように
偏差値があって
志望校との距離感がわかってという仕組みでもない様子なんです。
中学２年の３者面談で
担任の先生から
「長野県は偏差値という仕組みを使ってないんです」
と言われて
ビックリしすぎて叫んだほどです。
サポートしてあげたい想いも強い。
今も変わらず
私も調べながら
できるサポートをしてる
でも、正直
複雑すぎて
訳わかんねぇ―！！！って程難しい。
私たち親って
親としての経験量よりも
自分自身が
子どもとして成長してきて
学生生活を過ごし
勉強生活を過ごし
受験生を経験したり
学校での恋愛を経験したり
バイト生活を経験したり
子どもとしての経験値のが多いじゃない？
だからこそ
つい、無意識に
「わたしの頃はこうだった」
なんて比較をしたくなる
でも、今の私で言うなら
比較しようにも
比べられないほど
今の子の受験生は大変そう。
比べるなんてできない
そのとき
その瞬間で
得られる情報や気づきで
わが子をサポートしてあげるしかできないな。
なんて思います。
わたしは、こんな時も
ノートを活用して
思考を整理しましたよ♡
今日は
受験生を支えるママができるノートテクニックをシェアしますね♡
受験生ママノート術ステップ
・息子の様子をかき出してみる
・気づきを書く
・どのようなサポートをしたいか具体化する
・自分の学生時代を思い出す
・成功法則や効果の得られたことを思い出す
・自分にとっての成功法則をわが子にプラスになるかをかき出す
・わが子にプラスになる形で
ママの成功法則を伝えるための伝わってほしいポイントをかき出す
こんなステップで
一度ノートで整理をしてから
息子にシェアしたり
夕ご飯の時の何気ない会話でシェアしたりしてサポートしてます。
わたくし、川上
せっかちな人間でもあるので
ついつい、勢いで子どもに伝えちゃう。
でも
息子は、息子で
試験に焦りを感じていたり
悩んでいることもあるでしょう。
伝わってほしいメッセージ
どうせなら
ベストなタイミングで
ぐっと伝わり
役立ててほしいから
一度整理をしてから伝えるようにしました。
そうしたら
思春期反抗期で
「親の言うことなんて後回し」感のあった息子も、私のアイデアを実践したりするようになりましたよ♡
わが子にとっても
大きな１歩を進む受験
ママにとっても
サポートしながら苦労が絶えない期間だけど、一緒に頑張りましょう♡
この小さなシェアが
お役に立てたらうれしいです♡
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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