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リベラルアーツは何の役に立つ?と疑問に持つ人と持たない人
コテンラジオ 番外編#63 東京大学史料編纂所 本郷教授 後編にて。 https://voicy.jp/channel/1361/273547 深井さん 「文学部が経済的に合理性がないので、減らすべき…
モーツァルトの35年間とその230年後
コテンラジオSpotifyオリジナルのシーズン2 モーツァルトの回が面白かったです。#23&24 https://open.spotify.com/episode/39ga9mfej3TJe32XfOCKyO?si=PK2Y5CmcTQu_KgLJn…
「おまめ戦隊ビビンビ~ン」の狂気と親しみやすさ
https://youtu.be/4PIE4tncmuA 豆を食べる時、つい口ずさむ子ども達。 うっかりすると、私まで脳内でバックグラウンド再生。 「イケマメ~!」は、イケてる豆、だと思っ…
審美眼が喜ぶ眉毛スタイリング
VIA診断で、一位が審美眼です。
それでいうと審美眼とは、
「美を見分ける眼力」や
「美を見極める観察力」のこと、らしいです。
これは美女や美男のような見た目の美しさだとか、
美術品や骨董品の美しさ、といった外観だけでなく、
アスリートの筋肉の動きやその質感、
人の際立った資質や能力を美しく感じたりといった内面に対しても、当てはまります。
(あと、キャンプ用品の合理的な機能美には常にうっとり
自分は理性的であるというバイアス
「やっぱりどうしたって、衝動的だな、、、」と自分に対して思う。
「理性的でありたい」、と思うのだけれども(そして自分は理性的な人間だと思い込みがち)。
感情的な女性を見るたびに、
「こういう人は苦手」
「自分はもっと合理的に判断出来る人でありたい」
と、思うのだけれども。
ネガティブなことが起こった時に"解決策"より"共感"を求める女性と話すたびに、
「具体的に原因を探って解決しないとまた同
好奇心を"内側"に仕込む
今はまだ、親の言うことを素直に聞き入れている子供達。
でもそう遠くない内に、親に反発する時期、
or親が死んで自立して生きていく日が来る。
私が死んだあとの新しい世界を生きていく彼女達にとって、
「こうすべき」「こうすれば正解」と言った、現代の社会にあわせた私自身の先入観や常識がかえって彼女達の足枷になってしまう時が来ると思う。
"子供のことを思って"、よかれと思ってしたアドバイスが、子供の
コロナきっかけで人生最大にメイク・ファッションに課金している話
なぜか?
コロナ禍で友人に会う頻度減る
→久々に会うと「老けた??」と感じる
→つまり私もそう見えているかも?
→飲み会、ランチ、旅行行かずで浮いたお金をイメコンに使ってみる(たっかくて、コロナ前なら使わなかったであろう金額、、、)
→骨格タイプ=ウェーブ、顔タイプ=クールカジュアル、パーソナルカラー=ディープオータム
→SFを受けた時みたいに、「自分にとっては当たり前」なことが「他の
リベラルアーツは何の役に立つ?と疑問に持つ人と持たない人
コテンラジオ 番外編#63 東京大学史料編纂所 本郷教授 後編にて。
https://voicy.jp/channel/1361/273547
深井さん
「文学部が経済的に合理性がないので、減らすべきだ。ムダだ。という意見が出てきてるけど、
そもそも"経済的に合理的"て考えが全然合理的じゃないからね。
経済が本当の意味で合理的なら環境問題が発生するわけがないし、
数100年先の地球を破
コロナきっかけで美容の見直しを図る
コロナが落ち着いてきてなかなか会えなかった友人と再会する。
あれ?と思う。
久々に会うから、以前のイメージ と比べて「ちょっと老けたな」と。
それはつまり自分も同じように、「あ老けたな」と見られてるということ。
よって、メイクやらスキンケアやら、見直しのPDCA を回しています。
インスタがなんだかんだ言うても美容情報の宝庫で、
パーソナルカラー別、骨格別、肌質別、、、
とんでもなく細分
「おまめ戦隊ビビンビ~ン」の狂気と親しみやすさ
https://youtu.be/4PIE4tncmuA
豆を食べる時、つい口ずさむ子ども達。
うっかりすると、私まで脳内でバックグラウンド再生。
「イケマメ~!」は、イケてる豆、だと思っていた私に、
「行け、豆!でしょ?」と反論してくる夫に脳が混乱する。
表現が豊かな人と、豊かなことを表現する人は違う
醸し出す雰囲気や、自分には思いも寄らないような言葉の選び方、ゆったりとした話し方、、、etc
に魅了されていました。
その人のお話や文章に強く惹き付けられ、
その人の話すことはなんとなく全て肯定的に受け止めてしまいがちでした。
が、ふと、
「発言の仕方は圧倒的に美しいのだけど、その内容は意外と普通というか人間らしいというか、勝ち負けや序列に拘る、"べき"論が強いなあ」と、思った瞬間がありました