polca芸人の私が考える、polcaのコツ

ラーメンを食べにいくときは必ず餃子も一緒に頼みます。こんにちは、polca事業部の益山です。

今日は、polcaで数々の企画を立ち上げてきた私が、企画を立ち上げる際に心がけてきたことや工夫していることをみなさんにシェアします💛

フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」は「トライを後押しする環境をつくる」べく、お金とコミュニケーションがなめらかな世界を提案しつづけるアプリです。

さて、昨日polca noteではこんな記事が公開されました。

餃子を愛してやまないpolca事業部長 山田が書いたnoteです。
138支援はさすがとしか言いようがないですが、今回は #polcaおじさん というより、#polca芸人 としてpolcaを愛用してきた私がpolcaの良さや工夫してきたことを、ユーザー目線かつ運営目線で語っていきたいと思います。

まず、私が今までに立ち上げた企画は10件。

合計、154,550円の支援をいただいていました。なんと。
polcaで生計を立てていた時期もあったことを思い返すと、頷ける金額です。ありがたや、、。

私がpolcaで工夫してきたことは、

①簡潔にストーリーを語ること
②アイキャッチ画像は自分のものを使うこと
③支援額(お返しの価格)は300円から

以上3点です。ひとつずつ解説していきますね。

①簡潔にストーリーを語ること
共感できる文章を、出来るだけ短い文量で伝えられるよう意識しています。で。もちろん長文で熱い想いを伝えるのも大事だとは思いつつ、分かりやすく、支援したくなる文を心がけてきました。
補足内容を加えたいときは、Twitterでシェアする際に140字程度で、といったところでしょうか。

②アイキャッチ画像はオリジナルのものをつかうこと
これは、safari等で拾った画像やpolca公式のプリセットを使用せず、企画に関連する写真や自作の画像をアイキャッチ画像にするということです。
polcaアプリのピックアップや、公式Twitterがリツイートしている企画をみていただければわかると思いますが、アイキャッチ画像は思ってるよりも大事です。
ぜひとも今日から工夫してみてください。

③支援額(お返しの価格)は300円から
気軽に支援できる、というのが私自身も支援する決め手になると考えています。特にお返しの事情などがなければ、支援していただけるかたのハードルをできるだけ下げようと思っています。

次に、私がpolcaを企画するときに心がけていることを紹介します。

①価値を循環させること
②支援してよかったと思ってもらうこと

①価値を循環させること
こちらは、polcaにジョインして初めて書いたnoteでも書かせていただいたことなのですが、「ありがとう」や「応援してるよ」の連鎖が起きればいいなと思っています。
支援していただいたかたの企画に支援するもよし、喜びをTwitterでシェアするもよし、次の企画に繋げるもよし、価値を回していくことが大事なのです。

②支援してよかったと思ってもらうこと
こちらは、先日立ち上げたpolcaで気付かされたことです。

今までは「支援したい」と思ってもらうことに全力を注いでいました。でも、実はそうではなく「支援してよかった」と思ってもらえることの方が実は幸せなのかも、、?!と考えさせられる声をいただいたのがきっかけです。
この企画のお返しである「上京日記」を支援者さんに送った時に「すごく楽しく読んでます」「素敵な文章でした、支援してよかった」との声を多くいただき、胸がいっぱいになったのです。
誠実な対応でも、想いをたっぷり込めたお返しでも、何かしらの理由で「支援してよかった」と思ってもらえることが「企画してよかった」と思える最大の理由かと考えています。

まとめ

「polcaで支援すること、支援されることから生まれるコミュニケーション」のためにpolcaを使っているのだなと改めて再認識しました。
ぜひとも、皆さんもpolcaをする理由や心がけていることを意識してみてはいかがいかがでしょうか?

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P.S.
polca 事業部では、polcaに賛同し、polcaの良さを広めていくメンバーを随時募集しております。


サポートで集まったお金はpolcaで立ち上がった企画への支援に利用させていただきます。