過去の浮気のトラウマから彼を信じ切ることがなかなかできなくて…の恋バナ!
こんにちは!ぽらるです!
今日もブログ読者さんとの『恋バナ』のやり取りを紹介しますね。
今回恋バナの声を送っていただいたのは「ゆもと」さん。
素敵な彼とお付き合いしているゆもとさん。
でも実はゆもとさん、過去にお付き合いしている彼から浮気されたことがありそのトラウマからつい彼を疑ってしまうことがあって…
素敵な彼はそんなことしないと頭ではわかっていてもつい疑ってしまう自分に自己嫌悪してしまったりして…
この気持ちをどうしていけばいいのだろう…とお悩みのゆもとさん。
ということで僕と湯本さんとの恋バナ、ご覧ください。
ゆもとさんと僕の恋バナ!
ゆもとさんからのメール(1通目)
いつも恋愛で心が狭くなってしまった時に読ませていただいてます…!
今私は4歳年下の彼とお付き合いをしていて、今年の6月で1年記念日です。
少し自分語りになってしまいますが、私は過去2回浮気をされ、別れています(そのことは彼もしっています)。そのため、情緒が不安定になりやすく、不安が頭の中を埋め尽くしてしまうことがあり、彼にも迷惑をかけてしまう時があります。
自分が強くならなければ、疑いすぎないようにしなければ…と考えれば考える程、疑ってしまう時があります。
そんな時彼はいつも『一度裏切られた経験があったら、トラウマになるのは当たり前。すぐ変わるのは無理だし、100%大丈夫になることはない。だから持ちつ持たれつで頑張ろう!』と言ってくれます。
話が少し逸れてしまいましたが、不安になりすぎないようにするためには、過去の恋愛のトラウマを克服するためにはどうすれば良いと思いますか?
恋愛面でこれ以上彼に負担をかけたくなく、私自身胸を張って彼の隣に立ちたいので、もしよろしければアドバイスをいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
僕からの返事
ぽらるです!
いつもブログ読んで頂きありがとうございます~!
お声も寄せて頂いて嬉しいです^^
年下の彼氏さんと素敵なお付き合いをしているのですね~!
そっか。でも浮気のトラウマがあって…。
不安になっちゃうんですね。。。
だから彼のためにも何とかしたい…と。
いやもう…。
素敵カップルすぎるなあ…。
彼は彼でめっちゃ優しいし、ゆもとさんも彼のために…ってお互い思い慈しみあってるのがすっごい素敵!
それで…トラウマを克服する方法、でいうともうゆもとさんはその方法は既に手に入れて実践しているんじゃないかな、って僕は思ったんです。
というのもね…。
ゆもとさんのトラウマとは並べられないのですが…。
僕も人並みに恋をしてフラれて…。
自分が悪いわけじゃないのにフラれることで、あんなに必要とされていた時があったのに、こんな簡単に切り捨てられてしまうんだ…って深く傷ついてしまったことがあります。
で、今はもうその傷ってほぼ治ってて、女性とお付き合いする時に「また裏切られるかもしれないから…」ってなることはなくて。
それは何でそうなれたかっていうと…。
ぶっちゃけ一番大きいのは時間ではあるんですよね。
時間ってやっぱり偉大で、どんな傷もやっぱり癒してくれるんです。
ただ…。
その傷が癒える早さを早めることは出来るんですね。
その早める秘訣は『自覚』と『受け入れる』と『話す』だと僕は思ってて…。
『自覚』は…。
トラウマを思い出した時に「あ、今自分は不安になっている」ってその自分の気持ちを自覚できるかどうか、ってことで。
これが自分で自分を客観的に見れるかどうかって全然違うんですよ。
客観的に見れないと、そのトラウマのシーンだけをグルグル考えてしまって、自分で自分の傷を掘るだけになっちゃう。
あれは嫌なことだったんだ、私は今不安なんだ、それを自覚できると自分の力で「傷ついて辛かったね。よしよし…」と慰めることが出来ます。
ゆもとさんもしっかりこうして文章にして送ってくれるくらい、ちゃんとご自分の気持ちを自覚できていますよね^^
そして『受け入れる』。
これは彼がすっごく素敵なこと言ってて…
「一度裏切られた経験があったら、トラウマになるのは当たり前。すぐ変わるのは無理だし、100%大丈夫になることはない。」
これ!もう最高の言葉過ぎますよね!
自分がされたことで傷ついてしまった時、傷つく自分を弱いと思ってしまったり自己嫌悪したり…。
あるいはなかなか思うような自分に生まれ変われなくてより自分を追い込んじゃったり…ってあると思うんです。
でもそうして自分にプレッシャーを与えてしまうと余計トラウマから立ち直るのも難しくなっちゃうかなって思うので…。
彼の言った通り、トラウマを抱えていいんだって自分を許してあげる。
自分が思ったような姿にならなくても許してあげる。
こうして受け入れることでよりトラウマが治るスピードも早くなっていくし…。
彼の言うようにね。100%戻らなくていい、って思えばそれだけで自分に自信がつくし…。自分を受け入れてあげて欲しいんです。
そして『話すこと』。
トラウマってやっぱり誰かに話して分かち合ったほうが傷は癒えやすいんですよ。
でもトラウマを話すのって自分の辛い体験だからなかなか言いづらいし…。
話せる相手もなかなかいない…。
って中でゆもとさんは自分のトラウマを喋れる強さがあって…。
そして一番わかってほしい彼氏さんに話すことが出来ている。
これってとっても大きいと思うんです!
そして彼もとても優しく受け止めてくれていますしね^^
と、こんな感じで…。
ゆもとさんはもう既にトラウマの解決に向けて走ってる最中だと僕は思うので…。
元々の傷が深いから、全速力で走ってもそう簡単には治らないかもだけど、今トラウマを解消するために出来ることはしっかりやっていると思うんです。
だから焦らず…
彼の言うように持ちつ持たれつ、でいいんじゃないかなって思います^^
で、トラウマを解消するのとは別に…。
そもそも彼の隣には堂々といていいんですよ!
ゆもとさんがもっと強くなりたい!って思うのはとても素敵なことです。
でもゆもとさんは強くなってもいいし、強くならなくてもいいんです。
彼はどっちだってゆもとさんの味方だし一緒に居たいって思ってます。
ゆもとさんがトラウマを克服して気持ちが楽になるのは彼もそうなってほしいとは思うでしょう。
でも気持ちが楽になってほしいっていうのはゆもとさんがより楽になってくれればな~って思うだけで、ゆもとさんがトラウマを克服してもしなくても彼は一緒に居たいって思ってます。
彼と一緒に居るのに資格は要らないです。
自分が何かしなきゃ相手はいてくれない…って思わなくていいんです。
ゆもとさんがただ隣にいてくれれば彼は嬉しいはずです。
大体男って迷惑をかけられないから好きになるんじゃなくて、一杯頼って「俺がこの子の力になってるんだ!俺だけが力になってるんだ!」って思うことでより好きになったりしますしね(笑)
なので…。
トラウマを克服することに対してあまり自分を追い込みすぎないでゆるりゆるりと彼と一緒に少しずつ…って感じで肩の力を抜いていってほしいな~って!
そんなことを思いました^^
少しでも参考になれば…です!
ゆもとさんからのメール(2通目)
昨日ご相談をさせていただきました ゆもと です。
ご丁寧なメッセージをありがとうございました…!
もともと ぽらるさん のブログやSNSをみながら、恋愛の参考にさせていただいていて、実は今精神が不安定な時期な上にいつも寝る前に電話をするのですが、彼の事情でできない状態、そして本来であれば昨日からお泊まりの予定だったのですが、お泊まりもなくなってしまって…寂しさも相まって心が狭くなっているタイミングでメッセージを送らせていただきました。
もともと彼自身LINEの返信は遅いタイプですし、既読スルーも多々あります。
返信がなくても、ゲームをしていたり、流行りの配信アプリでコメントはしにいくタイプで、この不安定な時期だとどうしても「ひとり時間優先したいのはわかるけど好きなのは私ばっかりなんじゃないか」とか「お泊まりなくなったのは、他の人と一緒に過ごしてるんじゃないだろうか…」といった最低なことばかり考えていて、不安定な時期はいつも不安でいっぱいになります。
度重なる質問で大変申し訳ないのですが、ひとり時間を過ごす男性にとっては上記のような行動が当たり前なのでしょうか…?嫌われたわけでもないのはわかっているつもりですし、私が最も嫌っている『浮気』はしないタイプだと思っています。
ですが、男性心理が私は上手く理解できないのでご教授いただければと思います。
何度もメッセージを送ってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします。
僕からの返事
ぽらるです!
そっかそっか…。
今ちょうど彼と触れあえないタイミングで色々と不安な気持ちを抱えているんですね。
そうですね~…。
少なくとも僕自身の話で言うと、僕は好きな人や彼女からのLineやメールを置いといてゲームに興じたりすることはあります。
それはゲームを優先させたいっていう訳ではなくて…。
なんだろうな、疲れて帰ってきた時にまずお風呂入りたい…みたいな時あるじゃないですか。
それと同じ感覚で…。
なんかとりあえずゲームでもやって頭空っぽにしたい、みたいな。
そういう感覚でとりあえずゲームやっちゃうんですよね。
彼女と触れ合うことが疲れる、という訳じゃないですよ(笑)
もちろん彼女と触れあうことも癒しの時間。
だけど、ゲームはゲーム。彼女は彼女。
それぞれの癒しがあり…。
僕なんかだと、一旦ゲームやって頭空っぽにする時間作ったほうがその後彼女とのLineも上手く言葉思いついて調子よく返せたりするので…。
何か今この恋愛相談企画中も
「メール来てるけどゲームやって頭リセットしようかな…」って思ったこと何回かあります(笑)
多分もう10日とか長丁場になってたらそうしてたかもw
後男性ってLineをする時間って隙間時間に出来ることじゃなくてLineが中心になるんですよね。
ゲームしながらLineするのは時間的な意味ではもちろん出来るけど…。
Lineが来てそれに返信⇒ゲームやる⇒Line来る⇒中断する⇒文章を考える…ってやるとゲームに求めてた頭空っぽが出来なくなってしまうので…。
なので、先にゲームになっちゃうことは結構あるかも。
それに加えて…。
僕も彼女とほぼ毎日電話する…みたいなお付き合いの仕方してた時があって。
その時はLine既読無視してたりしたのは
「後で電話で話すから今すぐで毎回返さなくても大丈夫」って思ってたというかね。
お話しは出来るし、無視してるわけじゃないのも伝わるだろうし、僕たちはLineよりも電話がメインだなって思ってたので…。
むしろ毎日電話するくらい俺がめっちゃ好きなのは伝わってるよな~、って僕は思ってたですね(笑)
なので…。
僕は本当に彼女のことめっちゃ大好きでもそういうことはあったし、意識の中で『雑に扱ってもいいよね』とかそういう気持ちはマジで1mmもなかったです。
彼女との時間があるからこそ、今は一人の時間…って出来る。
そんな感覚なんですけど…。
少しでも伝わればいいなって思います!
ゆもとさんからのメール(3通目)
ゆもとです。
お忙しい中でのご返信ありがとうございます…!
そうなんです…
今私の不安定な精神状態と会えない・電話ができない状態が重なってしまって、マイナスな方向に考えがちな状態です。
私自身返信がものすごく早い人間(彼氏に限らず)なので、どうしても返信が遅いと『嫌われてしまったかな…まずいことを言ってしまったかな…』と気にしがちなので、彼氏になると特に悪化してしまうようです…
ただ、仕事終わりなどは帰りがけに電話をくれたり、6月がお付き合いして1年記念日なので、「1年記念日の準備しているんだ〜」ということを話してくれたりもするので、浮気や飽きられたということはないと感じているんです…
ただ、どうしても過去の不安に囚われてしまうこともあって、彼を100%信じることができない自分が嫌いになって自己嫌悪ループという状態です。
ただこれでも私自身成長している部分があって、実は半年記念日のすぐ後に私たちにとっては大きな喧嘩をしてしまったんです。
彼が悩みを溜め込んでしまって、私は自分自身の不安で自分の首を絞めてしまうような状態。
そんなことがあって、少しすれ違ってしまい、私自身彼のSNSのネトストみたいな行為をしてしまって…
その後すぐに話し合いをして、お互いが気をつけなければいけないこと・悪かったところなど吐き出す時間を作ったんです。
それから私の中で追いLINEをなるべくしないようにしたり、彼がお休みの日はひとり時間が満喫できるように!という意識を持つようにしたり…
実は私の中では成長している部分があることがはっきり自分でもわかります。
ちなみに成長したことは以前彼にも伝えました。
ですが、精神が不安になるとどうしても彼のTwitterやインスタを眺めてしまう癖があって、マズイまずいと自分を制している状態です。
ですが、ぽらるさんのお話を聞いて男性ならではの真理があること、嫌いだから既読スルー・未読スルーをするわけではないということ、息抜きが男性には必要で彼女を蔑ろにしているわけではないということ…
お話をさせていただく中で少し落ち着けました。
メンヘラのような文章を送ってしまってごめんなさい…
今の不安な気持ちを吐き出させてくれてありがとうございます。
ゆもとさんからのメール(5通目・4通目から続いて)
ゆもとです。
先ほど長文でメールを送らせていただきましたが、ここまで来たら私がなぜ今こんなに不安がっているのかというのも書かせていただければと思い、追加でメールをしてしまいました…
私の不安をぽらるさんにたくさんぶつけてしまってごめんなさい…
実はお泊まりがなくなった理由が『彼が電気代を支払い忘れてしまって、電気が止まっていて、先週の木曜日に支払い、電力会社に電話したにも関わらず、電気が開通していないため、実家にお世話になる』ということが理由なんです。
ただ、一人暮らしを経験している身としては電気代を支払えば遅くとも次の日には電気が開通する場合がほとんどです。
ですが、彼のお家はまだ電気が再開通していないと言う現状で『何か隠しているのではないか』『他の人(女の人)を泊まらせているのではないか』と
不安になって疑ってしまっているのが原因です。だから、最初のご相談の時に「実家にいると言うのは嘘なのでは…?」と考えてしまい、ずっとその悩みが付き纏っています。
ただ心の中では分かっているんです。彼がそんなことをする人ではないと言うこと、私をとても大切にしてくれていると言うこと、メッセージをたくさん送ってしまって謝ると「僕もあんまり返せなくてごめん」と言ってくれるくらい優しい人が、私を裏切るはずがないって心の中では気が付いているんです。
だけど、こういった矛盾が生じる行為を見てしまうと過去のトラウマに引っ張られてしまって、どうしても悪い方向へ考えてしまうんです。
こんなことをぽらるさんに聞くのは違うと思いますが、彼は隠し事をしているのでしょうか…?
他の人を家に招いているのか、それともそもそも電気代が支払えていないのか…ぽらるさんの考えを聞かせていただければと思います。
すみません、2通とも長文のメールになってしまって…
お時間がある時に可能であればご返信いただければ幸いです。
ぽらるさんの投稿いつも心の支えになっています。
ありがとうございます。
僕からの返事
ぽらるです!
そっかそっか。
自分が返信めっちゃ早いと確かに相手の返信速度とかもより気になっちゃう…っていうのはありますよね。
でもそんな中で彼がくれてるものをちゃんと見つけられてるのは良いことだと思います^^
不安な時にこのように彼がくれているものを文字に起こすことって結構不安な気持ちを静めるのに一役買う気がします^^
(僕もたまにやります)
それで…。
やっぱり1通目のメールから思っていますけれど、彼は本当にゆもとさんのこと好きなんですね~!
帰りがけに電話してくれるとかも声聞きたいのと話して喜んでくれるゆもとさんが可愛いなあって思ってるからだろうし…。
6月の1年記念日のことを今から言ってるのも準備が早い!(笑)
いいですねぇ…。嬉しいですね^^
彼と喧嘩したうえで自分たちの繋がりがより深まったっていうのも素敵です^^
喧嘩しても彼は離れることがない…って身を持って実感できれば、前よりも不安の種は確実に一つ減るでしょうし…。
お互いより深い所で通じ合えたっていうことも自信になりますね!
なので…。
彼を信じられない自分に自己嫌悪してしまうのはあるかもだけど、ちゃんと変わりたい気持ちは彼に伝わってると思うし、自分は今出来るペースでようやっとる!って言ってあげて欲しいなって思います^^
お泊りできない理由、電気代の支払いで電気が止まって~…っていう理由だったんですね。
そっか~。ちゃんと支払っといてくれよお!って感じですね…
うーん。それを言い訳にして彼が誰か呼ぶっていうのは僕は考えつかなかったなあ…。
なんか何かしら行き違いがありそうですよね。
電話料金がちゃんと支払えてない、上手く連絡が出来ていない、というか実家直接行っちゃっててちゃんと確認してない、とかもありそうですけど…。なんにせよ隠し事してる感じではないような気はしますけれどね~…。
今週の週末は彼に会えるのかな…?
今感じてる不安もまた彼に会えれば払しょくされると思うので、会えるといいですよね^^
あとは…。
なかなか難しいけれど、悪く考えちゃうのって癖づいちゃってるのってあると思ってて…。
僕も実は結構ネガティブなんで、相手の好意とか考えちゃうんだけど…。自分に考える材料と時間を与えないようにする、っていうのは結構効くかなって思います。
なのでもう家にいる間は何かしらする時間で埋める、みたいな…。
動画見たり、本読んだり、さっさと寝ちゃうとかでもいいんですけれど…。思考タイムを始めちゃうと、どうしても悪い方向に考えちゃうし、ネガティブがどんどん増幅するけど…。
何も考えなければネガティブが増殖することもない
=だんだんマイナスの方向に考える癖が抜ける…みたいな。
ネガティブ悪魔に餌をあげない…みたいなね。
それで少しずつ弱らせるのも大事かなって思います^^
これもすぐには出来ないのもわかるんですけれど…。
例えば本読もうと思っても1P読んだくらいで彼のことを考える思考が始まっちゃう…みたいな。
でも意識していくと少し楽になるかなーって!
ちょっとおせっかいかもですけれど…。
ご参考までに~!
さいごに
と、いうことで…。
なかなかボリューミーなやりとりになりましたが(笑)
ゆもとさんが葛藤しながらも前に進もうとしてる感じがして素敵だなあって思います。
過去のトラウマを引きずりたくないのは(恋愛に限らず)もちろんそうだろうし、でもついトラウマを思い出して自己嫌悪に陥っちゃうのもやっぱりわかるし…
でもゆもとさんのように少しずつでも克服しようと前を向いていれば、彼氏さんのように素敵なご縁も相まって少しずつ克服できるんじゃないかなって…
僕自身も自分のトラウマを乗り越えた時もそうだったので…。
悩んでる最中だと「そんな簡単に行かないよ!」って思っちゃうのもあるとは思うんですけれどね…。
でもその反応すらも必要な一過程だなとも思いますし、みんなそれぞれ抱えるものをどうにかこうにかしながら、最終的に落ち着ける場所に落ち着ければいいなって本当に思います。
…なんかとっ散らかっちゃった!(笑)
ということで…
ゆもとさん、ありがとうございました!
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