見出し画像

意味もなく行く高校は啓蒙活動である

 我は今普通のそこらへんの私立高校に通っている。しかし、今すぐにでも辞めたい。
親に相談すると「まだ登校して2週間たってないよ」と言われる
これを機になぜこのように感じたのかを説明していこうと思う
今日の晩ごはんのおかずにしてくれ
 
 まず、その例の学校は東大まであと11点の生徒を輩出したがそれはただの自称進学校のよくいうことに過ぎないのだ。数学では教科書を一から始めていく
しかし、県内最高の偏差値を誇る進学校はもうその教科書の50ページほどは春休み等の宿題となっている
 これはなぜか?それは、意味のない単元だからである
確かに、共通テストでは出されるかもしれないしかし、上位の大学の入試ではもちろん出されないのだ
なぜなら、誰でもできてしまうところを出すことなど出題者陣からしたら愚行に過ぎないからだ

これが例の教科書

 それもここは私立高校だ
自由に教えることが可能だ
なら、チャートを使うべきじゃね?
と思い今我は学校で一人黄チャートを解く

 そして、ここでこの高校に行く意味について考えると高卒認定資格を取るためだけだと感じた
そのため通信制高校へ行き予備校に行こうと思っている
 しかし、親は許さない
これは日本が間違った思想を学校という洗脳機関で啓蒙活動により植え付けた物だと思った
なぜなら行く意味もないのに高い学費をわざわざ払い、普通高校へ行かせる
 実を言うと高卒認定資格は高校に行く15%の時間で取得できる
だから、意味が本当になくなってしまった
 早くやめさせてくれぇぇぇぇぇぇ
と躁うつのうつ側陣営が押さえつけてる
やめてぇな……

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?