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11/13(土)競馬予想

競馬よく知らないけど、計算の組立が得意なので、なんとなく行けるんじゃね? という動機でAI予想をはじめました。 予想一覧▼11/13(土)阪神01R▼ 1着🐎[05]アスカセオン(26.7) 2着🐎[07]アクティブバイオ(14.8) 3着🐎[10]テーオーヴィヴァン(12.2) 4着🐎[09]タマモエース(1.1) 5着🐎[08]テイエムビシャモン(11.1) ーーーーーーー ▼11/13(土)阪神02R▼ 1着🐎[14]キューランブラー(45.6) 2着🐎[1

    • 独立1年目の経営素人の私が、異業種交流会で人脈を広げると言ったら、「誰もお前なんて相手にしない」と、否定された。 しかし、半年後の業績(売上)を見た彼らの態度は変わった、、。

      かつての同僚から否定された私独立1年目の経営素人である私が、異業種交流会に参加して人脈を広げると言ったら、「誰もお前なんて相手にしない」と、みんなから否定された。 しかし、半年後の業績(売上)をみてもらうと、否定してたみんなの態度が変わった、、。 かつての同僚たちとの久々の飲み会で、順番に近況報告をしながら会話を楽しんでいます。 そして私の番。 みんなは、「脱サラして独立する!」と言って会社を辞めた私の近況に、興味津々な様子です。 私は、今までのサラリーマン生活で培って

      • なるべくしてなった、企業が受けるコロナダメージ。

        今日は、持論を展開しよう。 最近の経済状況というか、企業実態の話を聞いていて思うことがある。 近頃の企業の、このコロナ騒動は、 もしかしてなるべくしてなったんじゃないだろうか? この騒動が加速して、自粛ムードが極限状態になってくると、オンラインで業務を回せる会社以外は、転落のイメージしか沸かない。←言い換えよう。「オフライン派のあなたは、どうやって生き残っていくのだろうか?」 聴衆が沸く事しか頭にない、マスメディア関係が、「この重大な時期に、社員に外回りをさせるなんて

        • にわかコンサル多すぎ・・・。

          最近、とある活動をしていて、新しく同業の存在を知ったりするのだが、非常に残念に思うことがある。 WEB制作業者が、「WEBサイト作りますよ。採用サイト作りますよ。indeedにも連携させますよ。グーグルお仕事検索にも連携させますよ。だって私は採用コンサルだから。」という内容でメッセージを発信している。 ・・・ヤバイヤバイ。 ”コンサル”の言葉の質を頼むから下げんといてくれよ。 上の例は、ただ求人の掲載先を増やしているだけやん。 少し踏み込んで言ってくれる業者でさえ、「

        11/13(土)競馬予想

          集客のプロは、求人媒体なんかで悩まない。

          本当の意味で無料で出来る集客なんてものは存在しない。 広告を出して人を集めないといけない。 自社の仕事の魅力は、自社の力で伝えないといけない。 自社で募集活動を行うようになったら、必ずぶつかる壁がある。「どこに求人を出せばいいのか?」 ・indeedなのか? ・マイナビなのか? ・タウンワークなのか? ・バイトルなのか? ・アスコムなのか? ・ワーキンなのか? ・それとも違う媒体なのか? ネットにはいろんな求人媒体がある。もちろんネットだけじゃない。ハローワークや求人誌

          集客のプロは、求人媒体なんかで悩まない。

          オンライン戦略の大きな間違い

          LPにしても、求人にしても、多くの人が犯している間違いがあります。 「とにかく今はアクセスを増やす」 これは大変な間違いです。 自然流入・広告、どちらの観点からしても 大きな間違いです。 まずやるべきことは、 「CVRの高いページ(コンテンツ)を作る事」 これです。 アクセスを増やすために、 あなたは何を行いますか? おそらく、 ブログ・SNSなどの更新が頭に浮かぶでしょう。 成約率の低いページしか無い場合、 こんなサイクルが生まれます↓ (1)成約につな

          オンライン戦略の大きな間違い

          採用担当者の”知らない”ツール

          この時世、 自社求人をindeedに出したり、 stanbyに出したり、 求人ボックスに出したり、 キャリアジェットに出したり、 グーグルお仕事検索に出したりするのは もはや常識ですよね? やっていないのであれば、 その企業には採用にマーケティングの 概念が入っていない証拠です。 ただ、ここまでは常識なので普通です。 実は求人を一つ作れば、 150種類の求人媒体に連携される 方法があります。 とあるサービスを使うのですが、 アグリゲーションツールと 呼ばれるものになり

          採用担当者の”知らない”ツール

          3分で分かる!戦略的な仕事の探し方。

          ・学校生活を送りながらのアルバイト ・卒業後の就職 ・今の会社を退職してからの転職 ・生活の中でのアルバイト ・プラス収入の為の副業 ・などなど ”仕事を探す”ということは、誰もが経験する人生の一大イベントです。 今回はその、”仕事の探し方”について、詳しく書いていきます。 どうやって仕事を探すのか? 仕事の探し方は、”求人の見つけ方”と言い換えることが出来ますが、基本的に下の5パターンで、その企業や店の求人を知ると思います。 1.友人の紹介で知る 2.よく行く店の店内の

          3分で分かる!戦略的な仕事の探し方。

          採用のプロが告白!90%の人は、落ちる履歴書を作っている。

          人材サービスを行っている私たちは、履歴書に目を通さない日は無いくらい、毎日のように履歴書を見ています。 ・仕事相談に来られる方の履歴書 ・紹介先の人事に提出するための履歴書 ・私たちと働く内勤応募の為の履歴書 などなど。それこそ、多い日で1日10人分の履歴書を見る日だってあります。 今となっては、採用の専門家として数千枚もの履歴書を見てきました。 今回は、その採用の専門家として”これをやったら落ちる”履歴書の作り方を「Q&A方式」でお伝えします。 ”受かる”という観点で

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