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採用担当者の”知らない”ツール

この時世、
自社求人をindeedに出したり、
stanbyに出したり、
求人ボックスに出したり、
キャリアジェットに出したり、
グーグルお仕事検索に出したりするのは
もはや常識ですよね?

やっていないのであれば、
その企業には採用にマーケティングの
概念が入っていない証拠です。

ただ、ここまでは常識なので普通です。

実は求人を一つ作れば、
150種類の求人媒体に連携される
方法があります。

とあるサービスを使うのですが、
アグリゲーションツールと
呼ばれるものになります。

この存在を知っている担当者は、
おそらく北陸全体で2%くらいでしょう。

もしかしたら1%にも満たないかもしれません。

150種類の媒体というのは、
webサイトの規模は問わず、
範囲は全国です。

これを使うには、
”CPC広告”についてと、
”応募=閲覧数×応募率”の
この2つの理解を深めないといけません。

わかりやすく言うと、

「何回閲覧されれば、応募になるのか?」

ということです。

かみ砕いて説明し始めると、
超長文になるので割愛します。。。

・フルタイムで働ける人が来ない
・土日祝も働ける人が来ない
・有資格者が来ない

こんなこと思ってませんか?
まぁ普通に思うでしょう。。

マーケの世界でよく使われる、
”ペルソナ”という考え方にたどり着けば、
このアグリゲーションツールの
最強性が理解できるはずです。

私は、そこのサービスを提供する会社の
代理店でもなんでもないのですが、

”知らない”

これだけの理由で採用に困っている姿は
人材サービスの仕事をしている以上、
私は放っておけません。

1個求人を作れば、
150種類もの媒体に連携される。

そんな最強ツールが知りたい方は、
「むげんのわ」と検索してください。

私のところまでたどり着けると思います。

そのあと、もしお問い合わせいただけましたら、
せっかくなので”応募率”も
格段に跳ね上がる、
”セールスコピー求人”というものを
一緒にお伝えいたします。

あと、ご希望であれば、
製作費無料でWEBサイトもお作りします。
お問い合わせのお礼です。

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