見出し画像

弟(大学生)がご飯を食べにきてくれて嬉しい


弟が2人います。
9歳差の弟と、12歳差の弟。

この春、上の弟が大学生になり、長野から上京してきた。

数年前、大学は東京希望と聞いたときから、来てくれるのを楽しみにして待っていた。

坊主にしてスタートした浪人生活を終え、無事合格。

電車で20分ほどの距離のアパートに住み始め、
呼んだらふらりとご飯を食べにきてくれるようになった。
姪っ子を可愛がってくれる優しくてノリの良いおじさんです。

9歳差もあると、早く普通の会話がしたいなぁと昔から思っていた。私が家を出たとき、まだ小学生。

昨日は大学帰りに寄ってくれた。
ビビンバ丼を食べながら、(盛り付けのタイミングでキムチ買い忘れに気づいてスーパーまで走らせた)
新しい友達の話、激混みの学食でフランクフルト食べた話、倍率高いオンデマンド授業、初日から遅刻…などいろいろ聞いて、フレッシュで楽しかった。

これから娘の成長を近くで見守るおじさんとして、東京生活を送る同志として、支え合っていい距離感で人生を過ごしたい。兄弟は続く。

この記事が参加している募集

新生活をたのしく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?