12月19日『マツ育の日』まつ毛を労りたくなったエピソード
エイジングケアカンパニーのアンファーが、「12(末:マツ)19(育)」の語呂合わせで定めたのが『マツ育の日』。
一年間毎日のメイクで様々な負担や試練と戦ってきたまつ毛をしっかり労わってあげよう、というのがコンセプトです。
マスクを付けるのが日常になったここ2,3年の間に、目元美容への関心が増々高まってきたように思えます。
職業柄お化粧ばっちりで出勤することがなく、就職してからと言うものの、カラーコントロール系の日焼け止めとアイブロウのみの平日メイクで過ごしてきてしまいました。
そんなズボラな私ですが、昔からアイシャドウ<アイブロウの持論があり、人相を決めるのも流行顔になれるかも眉毛が要だと思っています。
メイクをしたことのある方なら分かっていただけると思いますが、どんなにアイシャドウやアイラインで目元をばっちりキメても、アイブロウが手付かずの状態は絶対にバランスが悪くなります。
不完全さが際立つというか、ボヤけた印象になってしまうのです。
しかし、アイシャドウはなくても眉毛さえ描かれていれば、何となくメイクしたっぽい雰囲気になります。眉毛を描くことで顔全体がハッキリとするのです。
そして最近、新たな持論が誕生しました。
それは、アイライン<マスカラの法則。
これまでも気まぐれでまつ毛パーマをかけたりしてきましたが、メンテナンスが面倒になってしばらく通わなくなったり、パーマをかけていない時期もビューラーでカールがキープできないからと、マスカラも塗らずにアイシャドウとラインだけで済ませてきました。
でも、気づいてしまったのです。
とあるYou Tuberさんがプロのメイクさんに韓国メイクをしてもらう企画を視聴したときでした。
韓国の芸能界では今、1本ずつのつけまつ毛をナチュラルに付けるのがで流行しているそうで、動画のモデルさんも付けてもらっていました。
付け終わった顔を見て驚き。顔の華やかさが全く違うのです!まつ毛って、大事だったのか!と、今更ながら気付かされました。
今までなおざりにしきた私のまつ毛たち、ごめんなさい。
これからはもっとあなたたちに思いやりと敬意を払って生活したいと思います。
「そうか今日はマツ育の日なのか」と知った私はそんなことをふと考えたりしながら、早速週末に眉毛のスタイリングとまつ毛パーマの予約を入れました。
タンスの肥やしになっていたまつ毛美容液も引っ張り出して、今日はまつ毛たちを労ろうと思います。
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