ネットワーク接続が不安定でずっと放置していたが、思い切ってパソコンの設定を確認してみた。 右も左も分からず、設定という名の大海原を彷徨っていたが、プロパティがどうのこうのという点に気づいた。 どうしてそんな名前を付けたのか気になったが、後の天国に比べたら些細な悩みだった。

私は今まで、競争の知らない世界で生きてきた。 それは幸福であるが故に、生物としての本能を捨ててしまっていると、最近になって気づいたのだ。 生物としての本能、すなわち、闘争本能だ。 今の今まで、理由を付けて逃げ回っては堕落するを繰り返すだけの人生だった。 もう、逃げるのはやめだ。

逃げるのは容易だが、 立ち向かうには勇気がいる

私が思うに 運命はきっと とても濁った色をしている。

スターバックスに来た。 道路の脇沿いにあるドライブスルーのようだ。 車の往来が来た道から察っしてとんでもない。 中に入ると、私と彼ら利用者の心は一心同体と言わんばかりの客数である。 この時間、人々はカロリーを求めてスタバに集まる習性を発見したのは収穫であった。

ストレスに押しつぶされそう。 耐性があると踏んでいたのに、こんなにも脆かったなんて。 まるで風化した雑巾みたいに、端からポロポロと綻んでいくんだな。 あぁ本当に憂鬱だ。 ただ人生は憂鬱の連続である。 不幸の中にこそ幸せはあると思うしか逃れきれないのだ。

脳が溶けるんじゃないかと思うくらいにお酒を飲んだ。 これを書けてる時点でだいぶ落ち着いたと思うが、立ち上がると全身がふらついてしまう。まるで全身に重しを付けているかのようだ。理性を保てるだけでも褒めてほしいのだが、それは量を制限すれば問題ないというだけ。 なので昔から酒には弱い。

寝ていた。 言い訳をさせて欲しい。 私は昨日、つぶやきを投稿しようとしていた。 だが、唐突に脳内がグラグラとゆらめき、朧げな視界を像で結ぶこととなった。 意識は抗えない快楽の坩堝へと私を導き、気がつけばベッドの温もりが私を包み込んでいた。 まるで母親の胎内にいた時のような感覚だ。

昼間の様子

　リモートワークがひと段落した午後。 　私はすぐさま近隣のスーパーへと足を運んだ。 　たどり着くと、中では幾人もの利用客が食品棚と睨めっこしている。 　平日の昼間のため、会社員や工事現場の格好をした者、主婦や老人など年齢層は様々である。 　私はいつもの菓子パン棚の前に立つと、特にこれといった目当ての品も考えることなく、右から左へと商品と値札に目を通す。 　私が商品を選ぶときの第一前提。それすなわち、値段である。多くの商品に言えることだが、安いものほど質が悪いというのは、某百円

ちなみにnoteの更新もやる。(最近やれてなかった) めんどくさいという気持ちとは近々お別れできそうだが、気持ちの揺らぎにはあと五年ほど翻弄されそうである。

目標を設定して三日坊主になるというオチを散々繰り返してきた私。 あまり褒められたものではないが、三日坊主なのにも関わらず、やった内容は大体覚えている。 単に面倒なのと、諦めるのが早いだけで、やればおそらくできるのだ(多分) 今回の目標、一日一体感謝のキャラ作りは達成できるのか。

本日はとある世界観で派生したキャラクターを作った。 一日一回、感謝のキャラ作り。 相変わらず悲劇的な運命に翻弄されるのだが、女性を一途に愛する悲劇の主人公というのは初めて描いた気がする。 ところで明るく元気で誰にも好かれるキャラを、いつになったら私は描けるようになるのか。