スターバックスに来た。
道路の脇沿いにあるドライブスルーのようだ。
車の往来が来た道から察っしてとんでもない。
中に入ると、私と彼ら利用者の心は一心同体と言わんばかりの客数である。
この時間、人々はカロリーを求めてスタバに集まる習性を発見したのは収穫であった。

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