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ひなたフェスのアクセスを考える
ひなたフェス2024が9月7-8日に開催されますね。
ついに念願の宮崎!!みなさんは行きますか?僕は行きます。
発表のあったひな誕祭の帰り道で飛行機とホテルをおさえてます。
この思い切りが私生活で生きてこないのが今後の課題です。生きるって難しい。
今回ばかりはチケットの心配もいらないと思っているので残りは宮崎駅⇄ひなたサンマリンスタジアムの足。最寄り駅から歩ける距離みたいですが列車の本数に難あり
オタクは共感できるほどの経験ないのに恋愛の曲好きだよねって誰かが言ってた
H46MODEを読んでいたら「メンバーが選んだリピートして聴きたいベスト3曲」という記事がありました。面白そうなので今回は僕が選んだ3曲を書いていこうと思います。ちなみになるべく思い出補正は抜いて曲単体の好みで選ぼうと思います。(メンバーのやつはH46MODEを買って読んでね)
永遠の白線イントロからテンションがあがったまま最後まで走り抜けます。少しの虚しさを見せつつもまだ諦めてない希望をしっか
誰も行ってない永遠はこの先だ
「誰推しですか?」
オタクをしていればあいさつみたいなもんですよね。
この質問に「推しってなんですかね?」と返すほどめんどくさい人ではありません(この時点でめんどくさそうな匂いが出てるけど)。「〇〇です」とその時一番”推し”に近いメンバーの名前を挙げています。
でもやっぱり時々思うのです。
僕は本当にその人を推しているのかと。
それなりの年数オタクをしている上に浮気性なので過去を含めれば”推
いつしか雑念は消えていくはず
新年ですね。
旧年中は大変お世話になりました。
というわけで2023年振り返り回です!
2023年の日向坂オタク的なテンションはこんな感じでした。
1月前年のひなくり(有明)に行けなかったので低めのスタートです。
特にイベントもなかったかと思いますが何かありましたっけ?
2月四期生おもてなし会がありました。ここから四期生に染められた1年が始まりました。ステージから数列目という良席で見れたこと
ロッククライミングの話
ロッククライミングにはたくさんのスタイルがありますが共通しているのは「登り切ってこそ」ということでしょう。もとは山岳行為におけるアプローチのひとつだと考えれば当然かもしれません。そんなロッククライミングの中で最も崇高とされているのは、一回目のトライで登り切る「オンサイト」です(厳密に言うと少し語弊がありますが)。
この「オンサイト」がクライマーにとっていか価値の高いものかを伝えるのは難しいですが
似て非なる愛こそ全てだって話
2023年11月18日昼、日向坂46四期生による新参者に行きました。
Twitterに書いたこととほとんど重複しますが、あちらは流れてしまうので。
また、8公演目と千秋楽の配信を見たのでその分の感想もあわせてまとめます。
宮地すみれ
今回の圧倒的MVPでした。豊かな表情とすらっとした手足から繰り出されるしなやかなダンスは秀逸です。オーラとでも言うべき空気感が全身に10cmくらい纏って見えました。
アイドルは実在したって話
2023年11月11日、幕張メッセ。リアルミート&グリートに行ってきました。
何も起こりませんが文章を書く練習として記事にします。
forTUNEmusicの購入履歴を遡ったところ、彼女と最後に対面で話したのは2018年11月17日。まだ改名する前のアンビバレントの頃みたいです。
第4部、たった1枚の券(スマホですが)を握りしめてレーンへ。
不思議と緊張はないもので静かに順番が来るのを待ちまし
見たことない魔物を見に行ったらシーラカンスが好きになって帰ってきた話
正直なところ当初、シーラカンスはあまり好きではありませんでした。
理由は簡単で「エモい」が歌詞に使われていたから。たったこれだけのことでしたが僕にとっては大きな理由です。
9月12日火曜日、横浜アリーナ。僕の一番の楽しみは見たことない魔物でした。曲よし歌詞よしダンスよしMVよしの傑作です。その期待を裏切らない最高の盛り上がりでチケットを取って良かったと思いました。
今回のツアーでは4期生が日替