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#7 意外な反応

こんばんは
日付を超えてしまいました

昨日も今日もせっせとアルバイト。
事務処理とデザインのお仕事をやらせてもらっているところなんですけど、わたしが今のところ最年少で、周りの社員の方々にたくさん助けてもらっています。

考えすぎなくてもいいこともあった

事務業務で特に連絡を取る上司(?)の方がいらっしゃって、その方は今完全リモート勤務なので月に1、2回zoomでお話しする機会があります。

もちろんわたしの年齢も知っているので、アイスブレイク的に毎回就活の話を聞かれていました。

わたしは内定を貰うまでにだいぶ時間がかかったのでそもそもこの時間がなんとなく申し訳ないというか、またいい報告できないなあ程度に感じていました。


一番緊張したのは一昨日。
今までnoteで散々書いてきた「内定辞退して専門を目指す」という進路を今日伝えないといけない〜とずっと思っていました。

なんでたったそれだけで緊張したのかと考えてみると、この間のせんせいとの相談会を経て、大人から、この道を否定されずとも肯定してくれると思えなかったからだと思います。

その社員さんの、就活生時ちゃんと真面目に取り組んだ上で知名度のある会社に入社されたというバックグラウンドを自分が知っていたからこそ、説得力のある「勿体ない」「もっと続けな」という言葉を投げかけられたとき、自分がどう反応すればいいかがわからなかったんです。


プラス、自分の決断が揺らいでしまったらどうしようという心配もあったと思います。


いざ報告したら、おー!いいじゃん!という反応、
あれ?いいって言ってくれるの?と少し呆気に取られてしまいました。

自分が思っているより、周りにいる人というのは、優しくて認めてくれるような人が多いのかと気づけた瞬間でした。
ネガティブ思考に陥りがちなこういう部分で、人を信じられるようになりたいです◎


明日はお休み、たくさん寝ます

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