見出し画像

「日常系note同好会」のマガジンを作ってみたよ

【2020.10月追記】日常タブなどnote本体の分類機能向上もあり、こちらのマガジンは廃止といたしました。ご愛読いただいた皆さまありがとう!(以下、本文は、2018年時点のものです)

日常系note同好会(非公式)のマガジンをつくりました。

なんかすごそうに宣言してみたけど全然すごくはなく、ただ、いろんな方が書かれた「素敵な日常系noterさんを紹介しているnote」を置いておく場がほしいなあ、と思ったから、その置き場をつくろうというだけです。

というのも、昨日のnote『勝手に「日常系note同好会」してみるよ』のコメント欄やtwitterシェアなどで、似たような声を複数いただいたから。

それは大きくとらえると2つで、「そうか、自分の書いているジャンルは“日常系note”ってあらわすこともできるのかって気づいた」という声と「日常系note、もっと読みたい&広まってほしいけど何したらいいかわからなかった」という声かなと感じまして(詳しくは↓noteのコメント欄をどうぞ)。

わたしも、自分がまだ出会っていない日常系noterさんもまだまだたくさんいらっしゃると思っているので、もっと知りたいし、読みたいし。

じゃあいろんな方が、素敵な日常系noterさんたちを紹介するような記事を、まとめておく場所があったら、日常系note好きな書き手にも読み手にも便利かな?と思った次第です。

* * *

なので目的は、あくまで「日常系noteが好きな方が、素敵な日常系noterさんを発見しやすくする」ことや、「日常系noterさんがおたがいを発見してゆるくつながれるようにする」ところに重きをおいています。

“日常のことについて扱っている”note自体は無数にありますが、このマガジンではそれらをピックするのではないことだけ、表明しておきます(ちなみに私は、そういう日常ネタを書いたときは普通に #日常 とかつけてます)。

「日常のこと書いているのにこのマガジンに格納されないんだけど!」って混乱される方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に主旨と基準をメモ。

■「日常系note同好会マガジン」にはこんな記事を入れていきます

・自分以外の日常系noterさんを紹介したnoteや、誰かの日常系noteにインスピレーションを受けたりして書かれたnote(その元になったnoteのリンクも明示してあるもの)を入れます

・「#日常系note同好会」とタグがついていても、主旨とずれると管理人が判断した場合は、このマガジンには格納しないこともあります(例:自分のことのみ、や、“日常系note”の捉え方が著しくズレると感じたものなど)。

・もちろん、わたしとのフォロー関係等は一切、問いません。

・明らかに主旨にあうnoteを書いて「#日常系note同好会」タグをつけてアップしたのに、2日以上ピックされない!というときはtwitterDMやわたしのnoteのコメント欄などで教えてください。管理人が空腹か寝不足でぼーっとしていて、ただ気づいていないだけのことがあります。よく、あります。

例としては、すでにマガジンにピックされているnoteをご覧ください(これから増えていく、はず……)。

形式や文体等は問いません。むしろ好きなように、いつものみなさんそれぞれの空気感でぜひ書いてもらえたらうれしいです。

空気感好きなひと(?)が集まる気がしてます。

* * *

というわけで、わたしをフォローしてるとかしてないとか関係なく、毎日更新しているとかいないかとかも一切関係なく。

日常系noteが好きなみなさん!

「実はまだあんまり知られてないけどこんな素敵な日常系noteを書く方がいるんだよー」とか、「ふだん、こんな方の日常系noteにいやされてます」とか、「こんなに面白い日常系noterさんがいるのになんでスキ数少ないのかと疑問でしかたがない!」とか、思いの丈をぶつけてほしいです。

わたしも嬉しいし、たぶんこの感じだと、他にも知りたい方、いるはず。

ひとりでいるのはわりと慣れっこなほうだと思いますが、正直ひとりは寂しいしつまらないので、はやくこのマガジンが、いろいろな方の記事であふれてゆくことを願ってます(意訳:ひとりにしないで)。

ということで、お待ちしてまーす(人まかせ)。


-----

▼マガジンのフォロー、よかったらぜひ〜。

P.S.マガジンのヘッダーは、夏のある日のスープ。オカワカメとオクラ。わたしにとって日常系noteは、あったかい味噌汁とかスープみたいに、毎日出てくる地味でさりげなくて、でも栄養たっぷりで、ほっとできる存在かなと選びました(嘘です後付けです。ほんとうは手持ちの写真を見て日常っぽいわ―と思ったからです)。

【2020.10月追記】日常タブなどnote本体の分類機能向上もあり、こちらのマガジンは廃止といたしました。ご愛読いただいた皆さまありがとう!

自作の本づくりなど、これからの創作活動の資金にさせていただきます。ありがとうございます。