子どもの歯が抜けた後どうしていますか?

子どもの歯がグラグラ始まると
乳歯をどうしよう?

って思いませんか?

我が家での対応方法を
お伝えします。

この記事は

乳歯が抜けた後の対応に困っている

そんなあなたに向けた記事
になっています。

この記事を読むと

乳歯が抜けた後の対応方法が分かる

こんな内容ですすめます!
それでは本題に入ります\(^o^)/

長女の乳歯の話

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結論から言うと・・・

歯をケースに入れてとってある

この決断に至った流れは・・・

私が長女に意向を聞いたら
長女自身がとっておいてほしい

と話したためケースに入れて
とっておくことにしました。

とっておいたのですが・・・
11歳になった今

もういらないと
言われてしまいました(;゚Д゚)

確かにとっておいて
何に使うわけでもないので

次女のときは
保存はせずに風習にならう予定です。

詳しくは下記で説明しますね!

保存方法

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乳歯を家庭で保存するときは
しっかりと洗って消毒
するようにしましょう。

抜けた歯には血や汚れ
細菌が付いている場合があり
そのまま保存すると

虫が湧いたり歯が
変色したりすることも。

具体的に準備するものと
洗う手順は以下のとおりです。

<用意するもの>
オキシドール
歯がつけられるくらいの容器
(ペットボトルのキャップなどが
 おすすめ)
歯ブラシや歯間ブラシ
除菌シート
ティッシュ

<洗い方>
容器にオキシドールを入れ
半日くらい乳歯をつける

歯ブラシなどで
汚れや歯肉をしっかり落とす

水でよく流し、除菌シートで拭く
ティッシュで拭き

よく乾燥させたら保存する
これで完成です。

おすすめケース

画像3

私が実際に使用している
ケースはこちら☟


画像4

臭いは気にならないですが

平行に持ったり
保管しないと

歯がバラバラになったり
箱の大きさが
【本体サイズ】W17.5×D2.0×H5.5
と大きめのため

保管場所とスペースは
注意が必要です。

画像5

上記のようなケースのほうが
まとめて収納できて

スペースも気にせず
収納できますね!

次女のときはどうするか?

画像6

保存せず風習にならう!

保存はせずに風習にならう予定です。

日本には昔から
上の歯が抜けたら縁の下へ

下の歯が抜けたら屋根の上に投げる
という風習があります。

これには丈夫な永久歯が
生えてくることを願う意味が

あると言われていて
今も風習にならう人も。

次女と一緒に願掛けをしようと
思います\(^o^)/

まとめ

画像7

子どもの歯が抜けた後どうしていますか?
はいかがだったでしょうか?

あなたの参考になれば嬉しいです。

まとめると・・・

・乳歯はとっておいても
 使い道はない
・洗うときは消毒をしよう
・保管ケースはコンパクトが
 おすすめ!

最後まで、ご覧いただき
ありがとうございます。

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それではまた\(^o^)/

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