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足元にある小さな生命力

上を見て歩く事にこした事はないです。
涙を堪える意味ではなく、素直に視界を拓く為に。


でも、時々下を向いてもいいと思います。
落ち込みたい時はとことん落ち込んだらいい。
周りからは、態度に出すなとか自分だけと思うなとか言われるかもしれないけど、そんな事はしょせん他人事。

気にしなくていいです。

首をもたげて、下がった視線の先には、花を見つける事もあるから。

上を向いてばかりじゃ気づけないモノもあると思うから。

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辛いのに頑張る必要なんてこれっぽっちもない。
花は語りかけてはくれないけど、黙って側にいてくれます。

少しでも元気が出て歩きたくなったら、進めばいい。


て思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪