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『「ピアノ習ってます」は武器になる』出版記念 <大内孝夫×井坂康志> ONLINE対談

◆ドラッカー学会推薦◆ 才能不問!! A I時代最強の子育て戦略
ー AIネイティブだからこそ、ピアノを習うべき理由ー

音感・リズム感や感性を育み、脳にいい・・・だけじゃない!
大人も子どもも、男も女も、ピアノからは多くの学びがあります。
そして、小さい頃から習っておけば、こんないいことが!

“生きる力”を授ける最強の習い事ともいえる「ピアノ」 習わないと大損!!

改めて各方面に取材・調査。豊富なデータをもとに検証。
今や登録者数70万人の超人気You Tuber Cateen(かてぃん)こと角野隼斗さん・お母さま美智子先生との対談や、4人の校長先生を含む小学校の先生方との対談も収録。

ピアノを習っている子と習っていない子には、明らかな違いがあった!
50年後も通用する人材への育て方を伝授します。

【主要文献】
『「ピアノ習ってます」は武器になる』大内孝夫著
https://www.amazon.co.jp/dp/4276212332/

*2021 年 4 月 24 日頃から楽器店にて発売開始、 5 月 7 日頃から書店・ネットにて発売開始

〈主催〉渋澤ドラッカー研究会

【収録日時】
開催日 :2021年5月8日(土) 20:30~22:30

【目次】
プロローグ
≪Part1 ピアノを習うメリット≫
第1章  習わなければ大損!すでに進学校は音楽を重視
第2章  「ピアノは脳にいい」は本当か?
第3章  ピアノは子どもの「非認知能力」を鍛える
第4章  ピアノは”生きる力”を育む

≪Part2 ピアノを人生に活かすために≫
第5章  子どもに合った教室の探し方
第6章  電子ピアノやオンラインレッスンでもいいですか?
第7章  人生は、ピアノとともに!
第8章  ピアノを習う上で気を付けること

【プロフィール】
〈スピーカー〉
大内孝夫(おおうち・たかお)
1960年生まれ。みずほ銀行にて本部次長、支店長などを歴任後、武蔵野音楽大学を経て2020年より名古屋芸術大学芸術学部音楽領域教授。
日本証券アナリスト協会検定会員、ドラッカー学会会員、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)キャリア支援室長/組織運営委員/ピアノ指導者経営相談窓口担当。これまでにない視点に立った進路・キャリア関連著書が音楽教育界で大きな話題を呼ぶ。経営・金融経済関連含め著書多数。2021年5月新設の名古屋芸術大学シニアアカデミーでも講座担当。

主な著作:
『そうだ! 音楽教室に行こう』、『「音楽教室の経営」塾』①②、『大学就職課発!! 目からウロコの就活術』(音楽之友社)
『「音大卒」は武器になる』『「音大卒」の戦い方』(ヤマハミュージックメディア)
『3日でわかる〈銀行〉業界』、『日経キーワード2018-2019』(日経HR、執筆協力)
WEB連載中:『地域の音楽教育を支える エリアミュージックサポーター』(ピティナ)、『音大生応援団長の進路指導』(「音大生就活ナビ」サイト内)

〈インタビュアー〉
井坂康志(いさか・やすし)
1972年埼玉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(商学)。
ドラッカー学会理事・事務局長、EMS(Essential Management School公認ファシリテーター)、ものつくり大学特別客員教授、早稲田大学法学部非常勤講師。

著書:
『ドラッカー入門 新版』(上田惇生氏と共著、ダイヤモンド社)
『P・F・ドラッカー―――マネジメント思想の源流と展望』(文眞堂、経営学史学会奨励賞受賞)等。
近著に『ドラッカー×社会学--「コロナ後の世界」へ』(多田治氏と共著、公人の友社)がある。

【お問い合わせ】
渋澤ドラッカー研究会事務局(ごとう・ひでさん)
shibu.drucker@gmail.com

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