天神様に、おはようさん
今朝はポンコツ頭を直してもらいに、天神様までウォーキング。
いつもはGoogleマップに道案内を頼むんだけれど、今日は地図なしでも最短コースで行けた。
(ウォーキングは最短で行く必要ないのになぁ)
朝といっても9時過ぎ。
出会う人は高齢者がほとんどだ。
80歳過ぎと思しき女性が孫のような青年と、ゆっくりこちらに歩いてくる。
すれ違いざま「とてもいい看護師さんがね、私の話を何でも聞いてくれるの」と話すのが聞こえた。
名古屋の人じゃない、上品な言葉遣いだ。
すぐそばの公団に住んでいるのだろうか。
高齢になると、話を聞いてくれる人が必要なんだろう。
傾聴ボランティアに登録していることを思い出す。
ウォーキングして、天神様に手を合わせ、朝からバリバリ頑張るぞと思ったのに、家事をしてnoteを見ていたら、あれれもうお昼じゃない。
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