新。
新たな
箱へ
言葉を移す
あんなことや
こんなこと
書いた言葉
語った言葉
真面目な言葉
そうでもない言葉
自らも
何度か
読み返す
忘れぬよう
まるを書き
考える
この中で
何が
でき得るか
円の中で
ここにいる
と
つぶやいてみる
それは
思いのほか
さびしくて
誰かの
笑顔を
想像する
新たな箱と
円
伝えるべきは
いつも
ありがとう
【蛇足】2020.2.13
新しいことは億劫なものです。それを乗り越えるだけの魅力が対象にあるかどうか。自らを動かす体力が、己にあるかどうか。世の中、そうやって動いた人々の摩擦がエネルギーとなって・・・みたいな話はどうでもよくて(は?)。
ええ、いつもありがとうございます。
と思ったのですが、「審査中」の文字がなくなっただけで、定期購読の審査に通っていなかったようです(笑)。いやはや(汗)。
以下は気づく以前に書いたものです。ので、それはそれでお楽しみ下さい(笑)。
お値段はどちらも大したことはないので、よろしければどちらもお楽しみ頂ければ幸いです。
マガジンには過去の有料蛇足付き記事が全て入っています。ですので、全て単体でご購入頂いていたような方には、気持ち程度ですが、一部をお返しさせて頂きました。今まで1記事100円の圧力に屈していた方も、怖いもの見たさ・・・じゃなかった、お試しで一月でもお気軽にご利用いただける金額設定になっています。もちろん引き続き記事は追加していきますので(6〜10/月くらいでしょうか)、お気に召しましたら引き続きゴリラ・・・じゃなかった、ご利用下さいませ。
という完全に勇み足だった訳です。再申請してきました。
お騒がせしてすみません。
先日自分の書いた蛇足をひたすら読むという暴挙に出てしまったのですが・・・(汗)意外とちゃんと書いているなぁって・・・(おい)。100円の価値があるかどうかは読者次第でしょうけれど(笑)。いえ、本当にご購入頂いている方には感謝です。でも全部一気に読むのはやめた方が良いと痛感しました。話題は飛ぶし、書いてあることも色々だし、本当。あと人格が定まっていない(そこは宣言通り)。誰も止めてはくれないのだから、自虐はこの辺でやめてはどうかという声がしました。はい。
いえ、大事なこともちゃんと書いているつもりではいます(笑)。
サークルは・・・何をしましょうね(おい)。
蛇足読者のから蛇足の感想を語りたい旨のお話を頂いたりもしていたので、そういう場所でも良いのかな、と思っています。絡んで頂けるのであればそれは普通に喜びますけど。
まぁ入って頂いている方に楽しんで頂けるような何かを、考えていけたら。何か希望があればおっしゃってください(中から笑)。
告知はこの辺にしろという声がしましたので、何か書きましょうか。
ではこちらの記事をご紹介。
ご存じない方はそうはいないと思いますが、みんな大好きあきらとさんの「人生応援コーナー」じゃなかった「#感想note書きます」。今回は有料ウォールが設定されていますが、払った分(正確には手数料が引かれる)はサポートで返してくれる優しさ100%なので、「1000円以上じゃないと振込申請できないよ」という人以外は、どうぞご覧下さい。
いえ、何が良いかって、感想だ感想だと言いつつも、ただ本気で毎回アドバイスしている姿がもう・・・本当に人柄が出ているというかなんというか。
はい。
素敵の一言。
同じ方の記事を読んで自分がどう思うだろうか、という視点も面白いかもしれませんね。あえて、先に色々記事を読んでみて、少し妄想してみる。自分の視点と他人の視点を比べるのは、実績や能力を比べるなんてことよりはるかに有益なことだと思います。
そして
本気で人に意見やアドバイスをしてくれる人の態度や言葉とはどういうものか。
それを知ることができる。
私は彼の飾らないアドバイスがとても好きです。
皆さんの近くにはいらっしゃるでしょうか。
私の場合は私がする方なので・・・なんとも(笑)。
感想noteはまだまだ受け付けているようなので、皆さんも是非手を挙げてみてはいかがでしょうか?
(なんか、最後、人格変わったな・・・)
こうやって、「感想」への期待値を挙げてっと。
でも書くネタも提供される訳だから、トントン、じゃなかった、win-win、って、そんなに宣伝効果のある人間ではなかったことに今気づく。
ふと気づくことって、多いですね。
さて、できれば私の蛇足やサークルも可能な範囲でお楽しみ頂ければと、どこかの誰かに願いつつ。
また皆さんの記事を漁りに行くとします。
あ、ツイッターで短い言葉を添えてしまうのは癖です。ご気分を害したら申し訳ありません。読んで頂ける方も、書いて頂ける方も、本当にいつもありがとうございます。
では。
トマトを丸ごとかじったよ、というお話(ではないけど事実)。
そんな締めをしている場合じゃなかったお話。
いつも本当にありがとうございます。大切な人をちゃんと大切にすることは、とても労力のいることです。お気持ちや、その手は、どうかお近くの大切な人へ。あと言葉も、是非。