Stand-Up翻訳 Ayo Edebiri&Rachel Anne Sennott対談
Rachel:はじめてあなたと会った時は、ほんとこの人おもしろいなーって印象で、だって友達の(撮ってた)短編に出たときでしょ、あなたの演ってたシャイなキャラクターが話しかけてたのが、思い出してみて、壁に向かって話してたよね。それがおもしろすぎて笑いがとまらなくて。
Ayo:あれはマジックだなぁって思うのは、大学のことですごい気持ちが沈んでたときだから、出来事をあんまり覚えてなくて。その撮影もしたときの記憶がほぼないから・・あなたとはじめましてした記憶も、まったくないってこと。