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空耳の

お焚き上げをいたします。 いらぬ解説コメが付き候処ご容赦ください。 1曲め Bombay bicycle club "Always like this" 〈穴掘る/アナゴ〉 コーラス部分。 同世代で聴いてた人の定番ネタと勝手に思ってました。 2曲め Big star "Kizza me" 〈刻み!レーズン!!ワイの!〉〈あ〜ん(食べる)〉 コーラスとクアトロ部分。これジャンパーいけた自信ある。ラストジャンパーだったら畏れ多いなって躊躇したまである。 3曲め Lucy

    • memo

      コメディの翻訳企画を掲載してます。次回更新は未定。 ・note以外のsnsからの各記事への誘導はNGです。 ・転載(コピペ利用)は"禁止"で!

      • Stand-Up翻訳 Rachel Anne Sennott stand up at union hall

        〔自身の恋愛パターンを突き放して分析するレイチェル。彼女の新たなボーイフレンド像とは。〕 この間電車のなかで泣いちゃったんだけど。ええまぁ、私も、自分じゃない子が同じとこで同じように泣いてたらかなりウザく思うけど。自分がそういう子になってみたら、思ってたより特別な感じはしなくて。"ホットな可哀想"を演出していけないもんかな、ステレオタイプを試してみよう、って。車内を歩き出してくと、そこにはもうひとり、泣いている女性が居て。「うわぁ、女してるぜ」って感じで。彼女たちは、(ふた

        • Stand-Up翻訳 Ayo Edebiri Stand Up at Caveat

          [人に几帳面な関心を寄せがちなAyoさん。奇妙な混合のなかでの抑制について。] 2019年ごろNYの劇場 Caveatでのスタンドアップ。 わあすごい。やぁみんな、調子はどう? 録音?歓迎! みなさんが何を考えているかわかるわ。 まだ何も。しかし一緒に正直になりましょう。 わたし、ほんと、トラウマにさいなまれてるのよ。 / (カット入る;たぶんお客とのトーク) 忘れがたい出来事で、ええ、訊いてくれたし話すけど、 ある朝電車に乗ってたときのこと、わたし仕事に向かってたんです

          Stand-Up翻訳 Ayo Edebiri&Rachel Anne Sennott対談

          Rachel:はじめてあなたと会った時は、ほんとこの人おもしろいなーって印象で、だって友達の(撮ってた)短編に出たときでしょ、あなたの演ってたシャイなキャラクターが話しかけてたのが、思い出してみて、壁に向かって話してたよね。それがおもしろすぎて笑いがとまらなくて。 Ayo:あれはマジックだなぁって思うのは、大学のことですごい気持ちが沈んでたときだから、出来事をあんまり覚えてなくて。その撮影もしたときの記憶がほぼないから・・あなたとはじめましてした記憶も、まったくないってこと。

          Stand-Up翻訳 Ayo Edebiri&Rachel Anne Sennott対談

          Stand-Up翻訳『Ayo Edebiri's Nightmare Roommate Scenario』

          くく▼話の方向性に関わっていると思われた状況 2017年8月 シャーロッツビル事件 2017年8月19日 ボストン「言論の自由」集会 https://www.cnn.co.jp/usa/35106007.html 『Ayo Edebiri's Nightmare Roommate Scenario』 2019年8月8日放送 【あらすじ:ボストン出身、最近までNY在住の陰キャAyoさん。決してイケてない日々を送る彼女の少しセルフエンパワメント的に考えるお話。】 わたし、ゴ

          Stand-Up翻訳『Ayo Edebiri's Nightmare Roommate Scenario』