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2019年2月の記事一覧
Fugazi - Waiting Room
インデペンデント代表フガジさん。
演者も客もフロアもぜんぶの空気が最高に素敵です。
お客さんちょーたのしそう。ちょー健康な関係性。
理想オブ理想。
自分が好きなのは音楽というよりもパンクそのものなのだなと思う。
ふじい
電車
電車で窓の外を見ながら、
iPodシャッフルで、
岡村靖幸の「カルアミルク」が流れた。
ウォーキングなベースのフレーズって電車から見る景色にぴったりじゃない?
山手線何周も乗ってたら、いい曲出来そうじゃない?
ムラカミ
かぎやで風
世間がくそどうでもいい話題で盛り上がっていても同じ温度でいい音を鳴らす音楽。
フジイ
KEITH HUDSON - Darkest Night on a Wet Looking Road [1971]
dubとかレゲエの主役はベースだと思います。
なんですが、ギターでどうしても目立ちたかったんでしょう。このえげつない音のギター。なにこの歪み笑
そんなこんなで聴いてるとサビのコード展開とメロディも変。なんじゃこりゃ。
でもこのサビのコードとメロディ、なんかゆらゆら帝国の曲で似たようなのあった気がするんだけど、なんだったっけなー。
神ノ口
Anderson .Paak & The Free Nationals: NPR Music Tiny Desk Concert
息をするように音楽をする、っていう言葉はないと思うけど、なんかそんな感じです。
音楽を作ることやそれを演奏するって、同時に音楽からの制約を受けることでもあります。
例えばコード進行はどうとか、こう弾きたいけど弾けないとか、次の展開はこうすべきとか、このサウンドがほしいとか、グルーヴはどうかとか。
しかーし、ここまで音楽に愛されてる人は、音楽からも自由になれるんだろうな、ということを思ってしまい もっとみる
この曲は家具屋の有線で初めて聞いた
Mr. Children「Alive」
初めて聞いた小学生時代にはどれがベースの音かなんてわからなかったんだけど、今になって聞いてみると、ベースのリフがAメロの閉塞的でアンニュイなイメージを作っていることがわかる。
楽曲のテーマやイメージは案外いろんな楽器が担当できるものである。
そして、サビになるとベースはスッと後ろへ退く。
それでガラッと曲の雰囲気も切り替わる。
なるほどなぁ。
林
映画『インターステラー』予告2【HD】2014年11月22日公開
映画見たあと相対性理論が気になって雑誌「Newton」まで買っちゃうくらい興味惹かれた。
やべー映画。
神ノ口