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【読書】魔女と過ごした七日間/東野圭吾

今回は、久しぶりの東野圭吾作品です。
私は東野圭吾の大ファンで、どの作品も大好きなのですが、今回は「ラプラス」シリーズになります。

本作品は、AIによる監視システムが強化された日本が舞台です。
指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺されたところから物語が始まります。

被害者の息子に友だち、刑事に不思議な女性とどのキャラクターもストーリー展開も本当素晴らしく、ワクワクしながら楽しめます。

続きが気になって、途中でやめるのが大変なのが東野作品の難点です。つい夜更かししてしまい、寝不足になるので注意です。

絶対に楽しめる作品ですので、気になった方は是非読んでみてくださいね☆
シリーズの他の作品も読むと、更に楽しめますよ。


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