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キーボードを触ったら文字が表れた、そんな感覚 今日の日記 2022/06/20


バクマンを読んでたら、出勤時間が近づく


朝のルーチンをやる時間がなかった。
昨日の疲れが取れていないのか、不調。
バクマン、最後まで読んだ。
いい終わり方だからこそ、もう少しだけ先を覗いてみたいと思える雰囲気と設定。
それぞれのキャラが、本当にいそうなんだよな。
いや10歳はいないだろうと思うけど、いても不思議ではないキャラ作りがされているという感覚。

バレットジャーナルをそのままlogseqで行うことができそう


今日の自分を肯定する箇条書き手帳術 を読んで

コレクションとデイリー
必要に応じて、マンスリー

でも、長期的視点については、別ツールに任せた方がいいかもしれない。
ここの部分をアナログ的手法でも実施できるようにするには、手書き文字とかそういうキーボードをあえて使うのもいいのではないか。

脳が喜ぶことをしたい

脳が喜ぶ仕組みとは

思考が固まっている気がする。思考のストレッチをした方がいい。
脳のストレッチは、ラテラルシンキングを促すような考え方。

では、思考のストレッチは?

情報を俯瞰してみるような心のゆとりかもしれない。

そこに集中せざるを得ない状況を作るとか。

ノートとペンだけ持って無音の場所に行くといいのだろう。そう簡単にはできないかもしれないけど。

思考の妨げになる要素


体の痛み

やらなきゃいけないことがあるような不安

入力方法の見直し

右手だけはどうなのかわからないけど、tap keyboadは気になる。
そういえば、モノグラフで紹介されていた。
自然な姿勢で行える入力デバイスはもう少し検討の余地がある。

薙刀式に、もう一度戻ってきてみても良いかもしれない。
スペースの課題はどうなった?紅皿と、今のキーボード相性がよくなかった気がする。
そういえば、プロマイクロが何かおかしいのか、入院中にいじった時に、QMKが通らない問題もあった。この辺りどうにかこうにか。
やはり備え付けキーボードで練習できるところから始めていきたい。
漢直とまではいかないけど、話すように字を打てるようになってみたいところ。

タイプミスが増えてきているので、思考と出力を一致させていきたい。

単純接触効果と、その反対

単純接触効果は脳の勘違い
単純接触効果
やっと思考と指が一致してきた。この時間を少しでも間隔を開けると、自分の思った通りに体が動かなくなる。
単純接触効果は偉大である。であれば、その反対となるような仕組みにしてあげたほうが、自分お体にとっては良いのかもしれない。そうすれば、無くしたい習慣というのにも対処ができる。大体であり、それを必要としない状態。

自分の生きる意味というと重いけど、そんな感じの、心地よい状態をもっと引き出し増やしていきたい。

マインドフルネスと、手を動かし何かを作ること

音楽、楽器、歌、現実における何かを生み出すことも自分にとって大事。

バーチャルに重きを置きすぎると、現実から遠のく感覚がある。

ジャーナリング

字を丁寧に書く
今週のやることは、どうなっているか。
締め切りのチェック
今日の絶対!がない状態。
これは本当は、思考のロックがない状態なので、もっと自由に過ごせるはず。

保育ナビを読んで

花は観察するのに人のことはなぜ観察しないのか
種子の観察と、それに対して人間への反応

確かに、人間は、自分や他人の心理を、道徳として学ぶのに、倫理として学ぶのに、科学としてはあまり学ばない。むしろその方が学問として必要なのではないか。これが、古くから伝わっている教育の実情だろう。

生活を生活で生活へ

これはどういう意味なのか。調べてみよう。

子どもは生活する中で自ら学び、生活を作る

子どもたちのありのままのさながらの「生活」を、その「生活」で子どもたちの成長のきっかけとして、明日からの子どもたちの成長へと密接な「生活」へつなげていこう

誘導保育の思想

子どもの興味に即した主題を持たせながら、そのs生活や活動をさらに発展させるような保育方法
この反対が、大人が主導で何もかもコントロールするのではなく、先生が誘い促す保育ということ。

育ての心

倉橋惣三の有名な本。

電子書籍はないみたい。
読んでみたいから、購入を検討しよう。

自ら育つものを育たせようとする心、それが育ての心である。世にこんな楽しい心はあろうか。

初めにの部分。
子どもは、レールを敷いて育てるのではなく、もともと育つ力を持っている。そこに、強要も無理もなく、育つもものの可能性を信じて、行う心。これは、親が一番であり、次点で幼稚園保育園の先生。
これは、自らが育とうとしていることに対して、育てずには居られない心である。
そうして、関わっていくうちに自分も育てられていく。育ての心は、親と教育者のことも育てる心である。

休日の子どもたちとの過ごし方

水遊びをそろそろ解禁してもいいのではないか

プール置き場に悩みを感じる
次男の水着、買い直した方がいいかも

体の自由が欲しい

身体的制約がいらない
制約を無くした状態に憧れて、vrchatへの興味は深まっている
もう少し簡単にできるようになったらいいなとは思う。

そうすると目指すべきは、ARの方かもしれない

座り続ける状態は、体にとってよくない状態なのか

体にとって負荷がない状態というのはどのような状態なのか
首が痛くなるのは姿勢のせいと思ったけど、案外そうでもないのか。
自分の姿勢より、筋力不足だったりするのか。

集中するための何か

集中が切れるということ

明るさとか。空気感。
周りに物がない状態。でも欲しいものはすぐに手に入る状態。そんな環境。
音が気になるけど、物理的な音にはあまり気にならない。

むしろ、人の影の方が気になる。

集中力がないというか、集中するべき内容がわかっていない状態。
広い範囲を見るのが辛いということはないか
自分の視点のみで作業を進めたい。
そうなのであれば、あえてここから先の整えは、iPhoneでやってみるのも良いかもしれない。

そうしたら、また違った視点かも。

自分でできる方法を、選択肢としてたくさん持つということは良いことだ。

Googleアプリを使った図鑑作りをしてみたい

写真の精度は歩けれど、よくわからない虫を見つけた時、図鑑には載っていないことが多い。なぜなら虫にはたくさんの種類がいるから。
でも、今なら、スマートフォンで虫探しもできる。
見つけた虫を撮影すると、虫の名前が出てくる。この精度の程はわからない。しかし、見つけた何かと仲良くなるには、名前が必要。
先日見つけたのは、コガネムシの仲間で、ヨーロッパカブトムシというもの。本当に、それかどうかはわからない。しかし、羽の部分とか、カブトムシみたいだった。

コガネムシとカブトムシの仲間だって言ったら、子どもたちはとても目を輝かせていた。そういうのが楽しい。

歯医者に行きたい

歯を削る。歯が欠けたので。

そのためには電話で予約が必要

日曜日の予定を見直す

家族の予定を見直す

そのためには何が必要か。

何をしたいかを書いていくこと。

マインドマップというか、手書きでもなんでもいいけど、共有する場所が必要。

そしてそれは、相手からも自分からも情報を出しやすい空間。
そのためには見えていることが大切。
いつでも見えるのではなく、見えなくなると、書く気がしない。

携帯でいつでもかいてみようと思える方法とは?
Time Treeみたいなアプリで共有したら面白のかな。
メッセージとLINEと別アプリと。
奥さんはこのことについてどう思っているのか。
別に課題と感じていないのか。

手書きキーボードをあらためて入れてみた。

こんな雑でも読みこんでくれるのは、すごいよね。これなら、字を書こうと思える精度。気が乗らない時は、これで行こう。

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