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ワークを通して企画のリサーチを体験しよう!| わたしがアドレカレッジで得たモノ

プラスカラーでは、「アドレカレッジ(ADOREcollege)」という、”やってみたい仕事の適性をたしかめる”ことができる【選考なし・1日完結型・完全オンライン】で参加可能な”ビジネス体験の場”を提供しています。ここでは、プログラムの1つである、「企画リサーチ」プログラムに参加していただいた方々からの声をご紹介していきます。

企画リサーチプログラムの目的とゴール

本プログラムの目的とゴール (4)

《目的》
リサーチ手法や分析手法に関する知識を得ながら、自分でリサーチした情報をどのように事業に活かしていくのか体験します。
《ゴール》
リサーチが必要だと感じた時に【何から始めればいいのか】という経験則を保持している状態を目指します。

企画のリサーチで大切なことや課題を可視化し、自分なりに考える

アドレカレッジの企画リサーチプログラムで得られる経験とは、一体どんなものなのでしょうか。ご参加いただいた方の声を一部ご紹介します。

『リサーチの方法や目的、何を目的にリサーチを行い、何を軸に調査していくのか、リサーチで比較検討の要素は何かを学べました。類似性の高いものを調べ、4P分析を行い、優劣をつけ検討することができました。リサーチをして、類似したものを比較し、それぞれの良し悪しを見極めることはとても楽しく感じました。

『リサーチにおいての情報収集、目標設定、手段の明確化、具体性をあげて第三者にわかりやすく伝えることを学びました。リサーチ内容をまとめるときに筋道を立てて作成できたことは効率よく出来ましたが、簡潔に伝えることの難しさを感じました

『リサーチ自体が私が今まで苦手としていたもので、しかも分析とはまた違ったまとめ方、アプローチを取るので最初は手順や調べ方がわからず苦労しました。しかし、時間や手順を工夫することで楽しいと感じることができました。リサーチはそれを主として進めることは少ないですが、みっちり時間を使って業務として取り組めるのは貴重な体験だと思います。』

『リサーチをするにあたって何を対象に調べるのか、何を基準にするのかを立てておくことが大切だということを学びました。調べるにあたって、何を書きたいのか、何を基準にするかによって、調べる対象の会社も変わってくるように感じました。』

企画リサーチを体験するならアドレカレッジ

市場のトレンドや顧客のニーズを捉え事業を発展させていくためには、判断材料となる正確なリサーチが欠かせません。
本プログラムでは、リサーチ・分析業務を行いながら、情報をどのように事業に活かしていくのかを経験します。これらは、完全オンライン・選考なしで必要なスキルの向き不向きを試すことが可能! 将来マーケティング職などリサーチを行いたい方だけでなく、これから就活を始めたいという方に向けてもオススメのプログラムです!

ほかにも「企画の分析」や「提案・プレゼン」など様々なプログラムを用意しています。ぜひ一度体験してみませんか? みなさまのご参加、お待ちしております!

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※この記事に含まれる情報は公開時点のものであり、プログラム内容は変更となる場合があります。
※アドレカレッジのご利用に関しては、ショップの「READ ME(利用規約)」をご確認ください。

執筆/プラスカラー長期インターン生 misa


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