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【インターン日報2020年12月★中島】PDCAのどこに時間をかけるべき?

休日に10時間も睡眠を取り、自分でも驚いている長期インターン生の中島です。「寝だめは良くない」と聞いたことがあるので、休日にも目覚まし時計をセットしようと考えています。

長期インターン概要

参加開始時期:2020年12月
参加曜日:毎週月曜・金曜日
担当プロジェクト:
 ・勝手に広報チャンネル

VUCAに求められること

みなさんは、「VUCA」という言葉を聞いたことがありますか? 簡単にいうと、社会の変化が早く予測しにくい現代の情勢を指しているそうです。変化に対応できるかどうかが、企業のみならず個人にも問われているのではないかと感じます。

一日の過ごし方

10:15-10:40 朝会
10:40-11:45 メール送信25件(進捗率50%⇒75%)
11:45-12:30 リストアップ修正&昼会
13:30-18:00 提案資料(ラフ案)作成

早さVS質

メール送信が目的となっているのではないかという疑惑が発生。作業化していることは感じていました。しかし、やれることからやっている現状です。PDCAにおける計画に時間をかけていることができません。変化に対応できるかどうかが問われているVUCA時代において、スピードは命。とにかくトライアル&エラーの繰り返しです。早さを重視した戦略ですが、質との両立において困難を極めます。
今回、送信先リストを違う事業の営業リストを使ったことによる問題が起こりました。送れないところやターゲットと違う企業も発生し、時間のロスに。早く実行しようと焦るあまり、確認を怠っていました。ここで気が付いたことがあります。長期インターンを開始して変わったことです。それは、「早さと質のどちらを重視するか」です。以前は質重視でしたが、今では早さ重視になりました。

苦戦するデザイン設計

午後からは提案資料のパワポ作成でした。授業の発表においてデザイン性は重視されていない環境で過ごしていました。そのため、デザイン性を求められると気が付いたセンスのなさ。AIに自動作成してほしいとさえ思いました。AIの台頭で便利になりましたが、同時に自分で考えなくなっているなとも思います。

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