【速読チャレンジ】読書:一年365冊挑戦 #16 「DXの教養 デジタル時代に求められる実践的知識」
概要・感想
DXについての知識を得るために読みました。
DXで何をすべきなのか。顧客に着目して、デジタル技術を使って、従来にないビジネスモデルを作ることが必要だということです。
記録
①読んだ日付
2022年1月4日
②著者、本のタイトル
志度昌宏著『DXの教養 デジタル時代に求められる実践的知識』(2021年・インプレス)
③読んだ時間(経過時間とページ数)
10分:38ページ
20分:144ページ
25分:183ページ
④本を選んだ目的
DXをもっと知りたい。DXの活かし方
⑤本の内容
●DX:デジタル変革、X:トランス
●ゴールの手段→ゴールを発想する時代
●ディスラプター(Disrupter:破壊者)の出現(exアマゾン、Uber)
→既存のビジネスモデルを壊す人
●「技術起点」→「顧客起点」へ
●サービス要素分解→ヒト or デジタル
●ビッグデータ、lot、AI、クラウド、5G→ビジネスモデル創造
●人材:ビジネス力+デジタル技術力
⑥実行すること
●デジタル技術をつける施策を考える
●既存ビジネスを効率化して、デジタル技術の方へ時間を転嫁していく
●デジタル化の方法を考える
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?