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恋愛 英語クラスの物語#832:「気落ちされる/落胆させる」
今回は「気落ちされる/落胆させる」を英語で言ったらどうなるかについて取り上げました。
今回の一発表現:
dishearten
で如何ですか? もしかすると、見たことのない単語かもしれません。 実は、書いている本人も最近よんななんかの文献で知った単語です。 しかしながら、わかりやすいのが正直なところです。
今回の使い方: 給湯室の先輩女子社員と落ち込んでいる後輩女子社員
先輩女子社員: 落ち込んでいるようだけど、どうしたの?
後輩女子社員: Yes, Senpai. I lost 100 million Yen.
(はい、先輩。 私は一億円を失ったんです。
先輩女子社員: I think if your story is true, you do not have time to dishearten.
(あなたの話が本当だとすると、落ち込んでいる時間なんてないんじゃない)
後輩女子社員: Senpai!! I didn't win the lottery ticket of 100 million. Yes!!! I think this is the same thing as I lost 100 million Yen. Is this not a correct expression?
(先輩!! 私は1億円の宝くじを外したんです。これは、私が1億円をなくしたと同じ他と思います。 表現が正しくないですか?)
先輩女子社員: That is not!
(違うでしょ!)
先輩女子社員の意見も確かですが、女子社員の気もちも分かる著者でした。
なお、1億円を失ったという後輩女子社員の話を聞いた先輩女子社員は「んな訳ないでしょ」こんどななんだ~ と、内心楽しみにしていたのでした。
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