歌の物語#15: 「若すぎることを 罪に問われ」

みなさま、こんにちは。 今回は「若すぎることを 罪に問われ」について取り上げてみたいと思います。

この歌詞は山口百恵さんの「甘い裏切り」の中に出てきます。

今時「若すぎることを 罪に問われ」という会話が成り立つのかを考えて見ました。 最初は聞き流したのですが、冷静に考えるとありそうな話ですね。

やはり、20歳前後で結婚すると宣言した場合「親としては、心配になり」なんらかの介入をしてくるかもしれません。

でも、本人たちとしては「感情が成熟」しているので、現実的には「若すぎることを 罪に問われ」るのは、なにか違う気がします。

失敗するかもしれません、でも他の意見を聞いて意思を曲げるより「自分たちの自由意志」を尊重するべきだと思います。

如何でしょう?

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