【タイトルが命】コピーは手で書かず足で書く。

最近読んだコピー関連の本のアウトプットです。
だけど、結構大事だと思うのでマガジンに入れておきます。

1:自分事(自分に関係ある)と思わせる
2:相手の心になんで?をつくる
3:短く言い切る

4:コピーはカテゴリーでは書けない
例えば「牛丼」というのは商品でなく「カテゴリー」

5:いきなり書かない
例えば、自転車のコピーを書いてください。言われたら
どこのなんていう自転車なのか。特徴は?などの情報を集めてから書く。

同じものでもウリが違えばターゲットが変わる。

ターゲット・USP・ターゲットインサイト・競合・プロポジションがなにか知っておく。(私は結構簡単そうで大変でした・・・。)

6:問いかけてみる
7:韻を踏む
8:同語反復させて意味を強調
同語反復とは・・・
同じ言葉をパターンに沿って反復させるもの

9:対義語でつくる
赤と黒、美女と野獣のようなやつです。
10:擬人化する
11:可能な限り経験する(使ってみる、食べてみるなど)

もちろんいろんな事情があるので絶対ではないですけど・・・
(出かけられない、買えないなど「経験することが難しい」場合は
とにかく徹底的に情報を集めるといいようですよ^^)


などいろんなポイントがあります。
ぜひ意識してみてくださいね。とか言っているけど
まだまだ修行中です(;´∀`)

なので、一緒に学びを深めていきましょう。
即できなくても意識できなかったことがあっても
あまり自分を責めないでね。
気づいた時点でまた始めればいいと思います。

もしくは依頼しちゃうというのもありかも
お問い合わせ・ご依頼はこちら
kimono.1978-haiku@mbe.nifty.com

最後まで読んで頂きありがとうございました。


はじめましてたかはしあやと申します。 記事作成・キャッチコピー・タイトル付けを 生業としておりますが このままだと止めないと いけなくなるかもという位 金銭的に困っていますので、 サポートをしてもらえると 泣いて喜びます。 どうぞよろしくお願い致します。