表現と再現は似て非なるもの
これは最近舞台に立っていない僕がエンタメを引きで観て感じたこと。ただの感想である。
なのでくれぐれも気にしないでいただきたいし、毛頭否定するつもりもないのでご容赦いただきたい。
今回久々にnoteを書いているのには理由がある。最近観た古巣、劇団四季の舞台『クレイジーフォーユー』(以下CFY)が良すぎたこと。それとその他の舞台や映画、ドラマを観ていて感じていた事を、今の自分の言葉で言語化しておこうと思ったこと。この二点だ。
▼日本人故にあの作品は面白かった。
日本中が泣いた