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「この4年間は、 七転び八起き 」慶應大学ソッカー部 / #PickupPlayers チーム紹介

先日から始まっているPickup Players企画参加しているチームをPlayer!公式note編集部が紹介していく連載をはじめます!

今回紹介するのは、慶應ソッカー部(@keio_soccer1927

実に46名もの(!)プレイヤーが参加してくれました👏すごい!全員は難しいので、何人かのプレイヤーのカードとストーリーをご紹介します。

そして、Player!のエンジニアでありCTOである ふーみんさん(@nafu003)から、感想/エールのコメントをもらいました。慶應大学出身でPlayer!を創った1人でもある彼の、意外なエピソードも...😎!?

ぜひご覧ください!


ご興味あるチームの方はお気軽にこちらからご連絡くださいねー!

それでは、慶應大学ソッカー部のプレイヤーたちをご紹介。

この4年間を振り返って

記事内1

松岡瑠夢さん(NO.23)
この4年間は、 最高の同期、仲間と過ごし成長出来たかけがえのない時間


とにかく毎日の会話が楽しすぎます。おふざけにもみんな付き合ってくれるし勉強は助けてくれます。
内藤舞さん(NO.28)
この4年間は、 七転び八起き


初めての経験や些細なミス、何度も失敗を重ねた4年間でしたが、折れず諦めず、とにかくもがいているうちに、卒業を目前にした今、やっと、何か見えない大きなやりがいを実感しています。残り短い現役生活、転んで立ち上がってより成長できるように、存分に楽しみたいです。
武田聖基さん(NO.21)
この4年間は、 サッカーを本気でやるということの意味を常に考えさせられた4年間


戸田和幸さんとの出会いでサッカー、人生、全て変わりました。

最高の仲間と過ごした時間、一生の宝ですね。私も大学時代の仲間のおかげで世界が広がりました。(by @nafu003


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立石修也さん(NO.22)
この4年間は、 修行


自分を大きくする四年間でした。
中島理雄さん(NO.26)
この4年間は、 熟考の4年間。


何のために大学までサッカーを続けているのか、学年として、1プレーヤーとして、1部員としていかにチームに貢献するかなど考えに考えた4年間でした。
竹本友眞さん(NO.27)
この4年間は、 仲間に恵まれた楽しい時間


どんなに嫌な事があった日でも下田に来ると笑顔になれました!

実は塾員です。Player!作りました。下田で過ごした大学時代が私を作っています。大学時代も下田グラウンドで活動しているプレイヤーたちに元気と笑顔をもらいました。そして、今もこのような形で関わり続けることが出来て幸せです。(by @nafu003

あなたにとってサッカーとは?

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稲川琢馬さん(NO.1)
サッカーとは、 全てを映し出す鏡である


ピッチでは人間性が出る。良くも悪くも、その人の本性が剥き出しになるのがスポーツであり、サッカーという競技である。あと一歩を出せる選手と出せない選手、リスクを冒してチャレンジする選手と消極的な選手。サッカーではその人の全てが出る。
高橋翔太さん(NO.7)
サッカーとは、 喜び、自分の人生を象徴するもの


サッカーがうまくいかない日は、一日中暗い気持ちになることが多かったこと。
杉本崇太朗さん(NO.10)
サッカーとは、 私の世界を広げてくれたもの


マレーシアでサッカーと出会い、その魅力に取り憑かれた。
ボールひとつあれば、人種や言語を超えて通じ合えることを知った。
大学では、最高の仲間と出会うことができた。

私の人生を変えたのも実はマレーシア。。Player!が誕生したのもマレーシアと言っても過言ではないかもしれません。スポーツを通して自分と向き合い、仲間と過ごす日常がその人となりを作る。将来もきっと豊かなものになるでしょう。(by @nafu003

自分というプレイヤーを表現すると?

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柿沼亮祐さん(NO.3)
サッカーとは、 柿沼亮祐の人生そのもの


これまでの思い出は、良いものも悪いものも含めて、ほぼサッカーしかない。ダノン世界大会出場、中学初のベンチ、インハイ出場、アミノ出場、関東リーグ出場、(フットサルインカレ出場)など
この結果は、人生を捧げたからこそ得れたものだと思っている
何かを捨てなければ何かを得ることはできない
中村尚稀さん(NO.41)
自分というプレイヤーは、 守備専門FWという新たな境地を切り開いた生粋のワンタッチゴーラー。


ソッカー部での4年間を通して、FWなのに仲間からゴールを期待された事は一切無いございません。戸田和幸式前プレの後継者探している為、是非ご応募下さいな。
本吉航介さん(NO.42)
自分というプレイヤーは、 よく喋る選手。良い意味でうるさいと思われていたと信じてます。


昔はサッカー中に声を出すことは頑張ってることのアピールでした。でも時が経つに連れて、声を出すことが周囲のモチベーションの変化に影響することを知りました。自分が喋ればチームの雰囲気が変わる。サッカーの魅力の1つだと思います。

全力で取り組むことで道は切り開ける。これから社会で羽ばたいていく彼ら彼女らの活躍が楽しみですね。(by @nafu003

さいごに

どのプレイヤーも素敵な一言と、エピソードでしたね...!

慶應ソッカー部の他の全プレイヤーのカードは、以下のチームページの「インフォメーション」に掲載中!スマホの方は縦スクロールでお楽しみください!

*web版のみの公開でiOSアプリ上では表示されません

また、慶應ソッカー部の次の試合は11/21(土)!Player!から応援を送りましょうーーー!

若月 @wakatsubasa

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