青木 弘之 / Plava Stablo

ハンドメイド作家。 海外旅行(訪問国・地域は70以上)とモノ作り全般が好きで、海外旅豆…

青木 弘之 / Plava Stablo

ハンドメイド作家。 海外旅行(訪問国・地域は70以上)とモノ作り全般が好きで、海外旅豆本を製作・販売しています。 minne: https://minne.com/@plavastablo creema: https://www.creema.jp/c/plavastablo

マガジン

  • モノつくりの日々

    何はともあれ、手を動かしてモノを作ることが大好きなので、普段の創作活動の他にも、いろんなワークショップに参加しています。そんなモノつくりの日常を描いています。

  • とりあえず、海外旅行へ

    1992年に初めて韓国に行ってから数えて、訪問した国・地域は70を超えました。思いついたら、とりあえずチケットを取って海外旅行へ。

  • その国の、布を探して、どこにでも

    海外旅行で訪問した国・地域の旅豆本の表紙に使うため、初めて訪問した国・地域では、何はともあれ、まずは地元で作られた布を探し回るという、端からみると実にバカバカしき、もう一つの旅の記録…

ストア

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    旅から生まれた豆本 タイ・バンコク

    人気の旅行先でもある、東南アジアの国タイの首都バンコクを旅行した時に撮影した写真を、バンコクで購入したタイ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 タイの首都であるバンコクは、多くの外国人観光客が集まる人気の街です。 今回訪れた3月は乾季から暑気に向かう時期で、最高気温は35℃を超え、湿度も高かったです。 バンコクは公共交通機関が発達しているので、必要に応じて移動に利用しましたが、それでも本当に汗だくになって街歩きをしました。 なお、このバンコクの街歩きでは、王宮やワット・ポー、ワット・アルンなどの定番観光スポットには一切訪れておりません。 作者自身、もう何度となくタイに訪れていて、バンコクの街も昔からずいぶんと歩きまわっているので、すでに定番観光スポットは何度も訪れています。 ただ、入場料が年々上がっていて、昔にようにふらっと気軽に入れなくなってしまっているので、今回のバンコク街歩きでは、入場料のかからないスポットを狙って訪れています。 ぜひ、この旅豆本を手に取っていただき、実際にバンコクの街を訪れて、旅豆本で取り上げていない定番観光スポットをまわってみてください。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】タイ・バンコク 【表紙の布地】バンコクのマーケットで購入した、タイ製の布(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
    1,600円
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    旅から生まれた豆本 ラオス・ルアンパバーン

    東南アジアの内陸国であるラオスの街ルアンパバーンを旅行した時に撮影した写真を、ルアンパバーンで購入した手織りの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ラオスのルアンパバーンは、ユネスコの世界遺産に指定されている街であり、訪れた時期が乾季で観光シーズンだったこともあり、本当に多くの外国人観光客でにぎわっていました。 乾季とはいえ、気温は高くて湿度もそこそこあり、街歩きをすると大量の汗をかくので、飲み物が手放せなかったです。 ルアンパバーンの街は、寺院や植民地時代の建物などの見どころが多い地区を中心にして、まわりにはあまり観光客が訪れないローカルな地区が広がっていますが、今回は観光客の集まる街の中心部はもちろん、ローカルな場所も歩いてみました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】ラオス・ルアンパバーン 【表紙の布地】ルアンパバーンのマーケットで購入した、ラオスで織られた手織り布(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
    1,600円
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    旅から生まれた豆本 タイ・バンコク

    人気の旅行先でもある、東南アジアの国タイの首都バンコクを旅行した時に撮影した写真を、バンコクで購入したタイ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 タイの首都であるバンコクは、多くの外国人観光客が集まる人気の街です。 今回訪れた3月は乾季から暑気に向かう時期で、最高気温は35℃を超え、湿度も高かったです。 バンコクは公共交通機関が発達しているので、必要に応じて移動に利用しましたが、それでも本当に汗だくになって街歩きをしました。 なお、このバンコクの街歩きでは、王宮やワット・ポー、ワット・アルンなどの定番観光スポットには一切訪れておりません。 作者自身、もう何度となくタイに訪れていて、バンコクの街も昔からずいぶんと歩きまわっているので、すでに定番観光スポットは何度も訪れています。 ただ、入場料が年々上がっていて、昔にようにふらっと気軽に入れなくなってしまっているので、今回のバンコク街歩きでは、入場料のかからないスポットを狙って訪れています。 ぜひ、この旅豆本を手に取っていただき、実際にバンコクの街を訪れて、旅豆本で取り上げていない定番観光スポットをまわってみてください。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】タイ・バンコク 【表紙の布地】バンコクのマーケットで購入した、タイ製の布(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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    旅から生まれた豆本 ラオス・ルアンパバーン

    東南アジアの内陸国であるラオスの街ルアンパバーンを旅行した時に撮影した写真を、ルアンパバーンで購入した手織りの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ラオスのルアンパバーンは、ユネスコの世界遺産に指定されている街であり、訪れた時期が乾季で観光シーズンだったこともあり、本当に多くの外国人観光客でにぎわっていました。 乾季とはいえ、気温は高くて湿度もそこそこあり、街歩きをすると大量の汗をかくので、飲み物が手放せなかったです。 ルアンパバーンの街は、寺院や植民地時代の建物などの見どころが多い地区を中心にして、まわりにはあまり観光客が訪れないローカルな地区が広がっていますが、今回は観光客の集まる街の中心部はもちろん、ローカルな場所も歩いてみました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】ラオス・ルアンパバーン 【表紙の布地】ルアンパバーンのマーケットで購入した、ラオスで織られた手織り布(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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    【国内編】旅から生まれた豆本 水戸

    この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 茨城県の県庁所在地である水戸を街歩きした時に撮影した写真を、茨城県常陸大宮市の西ノ内和紙を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 茨城県の水戸といえば、水戸黄門や偕楽園、納豆でも知られていますが、私は納豆を食べないので、この街歩きでは、偕楽園や水戸黄門ゆかりの場所を訪れることにしました。 訪れたのが4月だったので、偕楽園の梅の季節は過ぎていましたが、桜があちこちに咲いていました。 水戸は観光スポットが少し離れているので、徒歩だけでは時間内にまわりきれないと、路線バスを有効活用しました。 そのおかげで、水戸芸術館のような、現代の水戸を象徴するようなスポットまではまわれなかったものの、多くの歴史的なスポットには訪れることができました。 旅の締めくくりは、水戸の旅豆本の表紙に使用する西ノ内和紙を手に入れるため、水戸駅から水郡線に乗って、常陸大宮市まで行ってきました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年4月 【訪問都市】茨城県水戸市 【表紙】茨城県・常陸大宮市の西ノ内和紙 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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海外旅の「こだわり」豆本販売しています。

ハンドメイド作家のPlava Stabloです。 数年前から、海外旅行先の写真をまとめた豆本を手作りしていて、現在はハンドメイドマーケットサイトの「minne」および「creema」で販売をしています。 私は2012年より手製本工房で、手製本の基礎から勉強を続けていて、この豆本は、本文の印刷から、本文の糸かがり、本の組み立てまで、すべての工程を私自身が手作業で行っています。 本自体も、細かい部分にも気をつかっていて、開きも良く、普通に書店で販売されている書籍より丈夫にで

    • 国内編旅豆本も揃えています

      ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 コロナ禍の間、海外旅行に行けない代わりに、日本国内をまわって、国内編の旅豆本を作ることにしよう、という記事を投稿したことがございます。 国内旅豆本が完成したので、展示販売のお知らせ|青木 弘之 / Plava Stablo (note.com) その後、移動に夜行高速バスやLCC、青春18きっぷなどを使って、日本各地をまわってきましたので、今まで日本国内の旅豆本のネタ集めで訪れた都道府県と都市をここに整理し

      • やっと海外旅行に行けるようになった

        ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 2021年11月以来、noteへの記事投稿が途絶えておりました。 いろいろと記事ネタはあったのですが、日記みたいなもので、一度中断してしまうと何となく書くのが面倒になってしまい、身の周りの生活環境の変化もあったりして、しばらくnoteから遠ざかっておりました。 2020年初頭からのコロナ禍も、2023年5月の新型コロナ2類→5類移行で一つの区切りをむかえ、海外渡航もコロナ禍前の状態に戻りました。 これをきっ

        • 12/5(日)「おけがわ手づくりマーケット」に出店します

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 改めてイベント出店のお知らせです。 来る12/4(土)・5(日)、埼玉県桶川市で開催される「おけがわ手づくりマーケット」に「海外旅豆本Plava Stablo」として出店いたします。 日時:2021年12月4日(土)・5日(日)10:00~15:00 場所:べに花ふるさと館(埼玉県桶川市大字加納419)    ※JR高崎線桶川駅よりバスを利用。車の場合は駐車場有。 ※「海外旅豆本Plava Stablo」

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          51本
        • 淡々と過ごす日常のことなど
          12本
        • ワンコインガチャカチャnote
          5本

        記事

          国内旅豆本が完成したので、展示販売のお知らせ

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 しばらく前になりますが、海外旅行に行けない日々が続いているので、お客様からの要望もあって、旅豆本の国内版を作ってみようという記事を投稿しました。 この度、国内旅豆本の第一弾が完成いたしましたので、本の内容と、展示販売のお知らせをいたします。 今回製作したのは計三冊で、全て関東地方の街です。 まずは以前記事でご紹介していた、神奈川県の「鎌倉 江の島」編です。 表紙には、鎌倉の生地店「鎌倉スワニー」のオリジ

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          国内旅豆本も作ってみることにしよう

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 コロナ禍の影響で、2019年12月のキューバ・メキシコ旅行以来、海外旅行に行っていないのですが、2020年はもちろんのこと、2021年も海外旅行に行けないでしょう。 1992年に韓国に初めて海外旅行に行って以来、必ず毎年最低一回は海外に出かけていたので、まる2年もの間、海外旅行に行けなくなるとは全くの想定外でした… ちなみに、当初2020年4月に行く予定だったロシアのウラジオストクへのチケットは、フライトキ

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          想像以上に観光客が多かったスロヴェニア

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 2017年5月から6月にかけて旅行した旧ユーゴスラヴィア諸国の中で、最後に訪問したのが最北部に位置するスロヴェニアでした。 クロアチアの首都ザグレブからバスに乗り、スロヴェニアの首都リュブリャナの駅前にあるバスターミナルに到着しました。ずいぶんとこぢんまりしています。 ホテルに荷物を置いて、早速リュブリャナの街を歩いてみました。街の見どころは中心部に集まっているので、歩きで充分です。 街中を歩いていて感じ

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          紛争の爪跡が今だ残るボスニア・ヘルツェゴヴィナ

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 2017年5月から6月にかけて旧ユーゴスラヴィア諸国を周る旅行をした時、クロアチアのドゥブロヴニクからバスに乗って移動した先が、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタルという街でした。 ボスニア・ヘルツェゴヴィナというと、長年続いたボスニア紛争でご存じの方も多いかと思います。 現在は紛争もおさまりましたが、イスラム教を信仰するボシュニャク人や、キリスト教を信仰するセルビア人やクロアチア人など、複数の民族が暮らし

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          どこでも人気者になれる国パキスタン

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 2018年10月、南アジアの国パキスタンを訪れました。 当時パキスタンは、外務省の海外安全ホームページの危険情報では危険度レベル2の「不要不急の渡航中止」が発出されていました。一応、旅行前にパキスタン旅行を取り扱う旅行会社で現地の治安状況を聞いてみて、大丈夫そうだと判断して、パキスタン大使館で観光ビザを発給してもらってきました。 パキスタンへの出入国は、インドで唯一外国人に陸路で国境が開かれている「ワガボー

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          飯田橋の《ジャングル×jungle》展に行ってきました

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 2021/7/3(土)、以前からnoteの中で繋がっていたハンドメイド作家のdot.さんが出品されているグループ展《ジャングル×jungle》に行ってきました。 この日に訪れたのには理由があって、かねがねdot.さんには直接お会いしてご挨拶しようと思っていたところ、ちょうどこの日はdot.さんがお店にいらっしゃるということで、これはいい機会、と伺うことにした次第です。 私自身、SNSのみでの繋がりは出来るだ

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          6/6(日)「おけがわ手づくりマーケット」出店報告とお礼

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 6/6(日)に、埼玉県桶川市の「べに花ふるさと館」で開催された「おけがわ手づくりマーケット」に、「海外旅豆本Plava Stablo」として出店しました。 当日は一時小雨が降りましたが、おおむね曇りで特には日も差すような気まぐれな天気でした。ただし、いつもと相変わらず多くのお客様が来場してくださり、バンド演奏も相まって賑やかな一日でした。 私の海外旅豆本ブースにも多くのお客様が立ち寄ってくださいました。 毎

          6/6(日)「おけがわ手づくりマーケット」出店報告とお礼

          6/6(日)「おけがわ手づくりマーケット」に出店します

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 イベント出店のお知らせです。 来る6/6(日)、埼玉県桶川市で開催される「おけがわ手づくりマーケット」に「海外旅豆本Plava Stablo」として出店いたします。 日時:2021年6月6日(日)10:00~15:00 場所:べに花ふるさと館(埼玉県桶川市大字加納419)    ※JR高崎線桶川駅よりバスを利用。車の場合は駐車場有。 なお、当日少雨の場合は決行ですが、中止の場合は「おけがわ手づくりマーケッ

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          インドの中のチベット・ラダック地方

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 以前からチベット文化に関心があって、ブータンやネパールには実際に行ったことがあったのですが、インドの北部に位置するラダックという地方にもチベット文化が根付いていると知り、取り合えず旅行人ウルトラガイドのラダック編を購入したりして、密かに行く機会を伺っていました。 時は経ち、2018年6月に写真家である山本高樹さんとエッセイストのたかのてるこさんがインドのラダックについてトークイベントを行うということで参加しま

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          5/15(土)「のすてま」・16(日)「文フリ東京」出店報告+お礼

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 先日2021年5月15日(土)・16日(日)と続けてイベント出店しました。 まず15日(土)ですが、埼玉県鴻巣市の「コスモスアリーナふきあげ」で行われた「こうのす手づくりマーケット」に出店しました。 当初出店予定ではなかったのですが、このところヤル気が出ていて、急遽開催の数日前に出店を決めました。 いつもに増して告知不足でしたが、何とか豆本の新作も準備して、いざ出店に臨みました。 いつもの「おけがわ手づ

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          5/16(日)文学フリマ東京に出店します

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 先日の「おけがわ手づくりマーケット」に続き、イベント出店のお知らせです。 昨年11月から約半年ぶりに「文学フリマ東京」に出店いたします。 第三十二回文学フリマ東京 開催日時:2021年5月16日(日) 12:00〜17:00 会場:東京流通センター 第一展示場    東京モノレール「流通センター」駅 (MO-04) 徒歩1分 私は「海外旅豆本Plava Stablo」として、ブース「ツー34」に出店いたし

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          5/4(火・祝)「おけがわ手づくりマーケット」出店報告とお礼+お知らせ

          ハンドメイド作家のPlava Stabloこと、青木弘之です。 5/4(火・祝)に、埼玉県桶川市の「べに花ふるさと館」で開催された「おけがわ手づくりマーケット」に、「海外旅豆本Plava Stablo」として出店しました。 当日は天気が良く、暑いくらいの気温のなか、家族連れを中心に多くのお客様が来場してくださいました。 ハンドメイド作品を販売するブースのほか、食事を提供するブースも出て、ステージでは踊りや演奏なども披露されていて、会場内はとても賑やかでした。 私の海外

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