青木 弘之 / Plava Stablo

ハンドメイド作家。 海外旅行(訪問国・地域は70以上)とモノ作り全般が好きで、海外旅豆…

青木 弘之 / Plava Stablo

ハンドメイド作家。 海外旅行(訪問国・地域は70以上)とモノ作り全般が好きで、海外旅豆本を製作・販売しています。 minne: https://minne.com/@plavastablo creema: https://www.creema.jp/c/plavastablo

マガジン

  • モノつくりの日々

    何はともあれ、手を動かしてモノを作ることが大好きなので、普段の創作活動の他にも、いろんなワークショップに参加しています。そんなモノつくりの日常を描いています。

  • とりあえず、海外旅行へ

    1992年に初めて韓国に行ってから数えて、訪問した国・地域は70を超えました。思いついたら、とりあえずチケットを取って海外旅行へ。

  • その国の、布を探して、どこにでも

    海外旅行で訪問した国・地域の旅豆本の表紙に使うため、初めて訪問した国・地域では、何はともあれ、まずは地元で作られた布を探し回るという、端からみると実にバカバカしき、もう一つの旅の記録…

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    旅から生まれた豆本 タイ・バンコク

    人気の旅行先でもある、東南アジアの国タイの首都バンコクを旅行した時に撮影した写真を、バンコクで購入したタイ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 タイの首都であるバンコクは、多くの外国人観光客が集まる人気の街です。 今回訪れた3月は乾季から暑気に向かう時期で、最高気温は35℃を超え、湿度も高かったです。 バンコクは公共交通機関が発達しているので、必要に応じて移動に利用しましたが、それでも本当に汗だくになって街歩きをしました。 なお、このバンコクの街歩きでは、王宮やワット・ポー、ワット・アルンなどの定番観光スポットには一切訪れておりません。 作者自身、もう何度となくタイに訪れていて、バンコクの街も昔からずいぶんと歩きまわっているので、すでに定番観光スポットは何度も訪れています。 ただ、入場料が年々上がっていて、昔にようにふらっと気軽に入れなくなってしまっているので、今回のバンコク街歩きでは、入場料のかからないスポットを狙って訪れています。 ぜひ、この旅豆本を手に取っていただき、実際にバンコクの街を訪れて、旅豆本で取り上げていない定番観光スポットをまわってみてください。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】タイ・バンコク 【表紙の布地】バンコクのマーケットで購入した、タイ製の布(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
    1,600円
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    旅から生まれた豆本 ラオス・ルアンパバーン

    東南アジアの内陸国であるラオスの街ルアンパバーンを旅行した時に撮影した写真を、ルアンパバーンで購入した手織りの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ラオスのルアンパバーンは、ユネスコの世界遺産に指定されている街であり、訪れた時期が乾季で観光シーズンだったこともあり、本当に多くの外国人観光客でにぎわっていました。 乾季とはいえ、気温は高くて湿度もそこそこあり、街歩きをすると大量の汗をかくので、飲み物が手放せなかったです。 ルアンパバーンの街は、寺院や植民地時代の建物などの見どころが多い地区を中心にして、まわりにはあまり観光客が訪れないローカルな地区が広がっていますが、今回は観光客の集まる街の中心部はもちろん、ローカルな場所も歩いてみました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】ラオス・ルアンパバーン 【表紙の布地】ルアンパバーンのマーケットで購入した、ラオスで織られた手織り布(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
    1,600円
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2024/5/20(月)~6/15(土)の間、都合により発送作業をお休みさせていただきます。ご了承くださいませ。
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旅から生まれた豆本 タイ・バンコク

人気の旅行先でもある、東南アジアの国タイの首都バンコクを旅行した時に撮影した写真を、バンコクで購入したタイ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 タイの首都であるバンコクは、多くの外国人観光客が集まる人気の街です。 今回訪れた3月は乾季から暑気に向かう時期で、最高気温は35℃を超え、湿度も高かったです。 バンコクは公共交通機関が発達しているので、必要に応じて移動に利用しましたが、それでも本当に汗だくになって街歩きをしました。 なお、このバンコクの街歩きでは、王宮やワット・ポー、ワット・アルンなどの定番観光スポットには一切訪れておりません。 作者自身、もう何度となくタイに訪れていて、バンコクの街も昔からずいぶんと歩きまわっているので、すでに定番観光スポットは何度も訪れています。 ただ、入場料が年々上がっていて、昔にようにふらっと気軽に入れなくなってしまっているので、今回のバンコク街歩きでは、入場料のかからないスポットを狙って訪れています。 ぜひ、この旅豆本を手に取っていただき、実際にバンコクの街を訪れて、旅豆本で取り上げていない定番観光スポットをまわってみてください。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】タイ・バンコク 【表紙の布地】バンコクのマーケットで購入した、タイ製の布(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ラオス・ルアンパバーン

東南アジアの内陸国であるラオスの街ルアンパバーンを旅行した時に撮影した写真を、ルアンパバーンで購入した手織りの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ラオスのルアンパバーンは、ユネスコの世界遺産に指定されている街であり、訪れた時期が乾季で観光シーズンだったこともあり、本当に多くの外国人観光客でにぎわっていました。 乾季とはいえ、気温は高くて湿度もそこそこあり、街歩きをすると大量の汗をかくので、飲み物が手放せなかったです。 ルアンパバーンの街は、寺院や植民地時代の建物などの見どころが多い地区を中心にして、まわりにはあまり観光客が訪れないローカルな地区が広がっていますが、今回は観光客の集まる街の中心部はもちろん、ローカルな場所も歩いてみました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2024年3月 【訪問都市】ラオス・ルアンパバーン 【表紙の布地】ルアンパバーンのマーケットで購入した、ラオスで織られた手織り布(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 水戸

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 茨城県の県庁所在地である水戸を街歩きした時に撮影した写真を、茨城県常陸大宮市の西ノ内和紙を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 茨城県の水戸といえば、水戸黄門や偕楽園、納豆でも知られていますが、私は納豆を食べないので、この街歩きでは、偕楽園や水戸黄門ゆかりの場所を訪れることにしました。 訪れたのが4月だったので、偕楽園の梅の季節は過ぎていましたが、桜があちこちに咲いていました。 水戸は観光スポットが少し離れているので、徒歩だけでは時間内にまわりきれないと、路線バスを有効活用しました。 そのおかげで、水戸芸術館のような、現代の水戸を象徴するようなスポットまではまわれなかったものの、多くの歴史的なスポットには訪れることができました。 旅の締めくくりは、水戸の旅豆本の表紙に使用する西ノ内和紙を手に入れるため、水戸駅から水郡線に乗って、常陸大宮市まで行ってきました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年4月 【訪問都市】茨城県水戸市 【表紙】茨城県・常陸大宮市の西ノ内和紙 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 仙台

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 宮城県の県庁所在地であり、東北地方の大都市である仙台を街歩きした時に撮影した写真を、宮城県内で織られた織物を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 杜の都と称される仙台ですが、仙台市はかなり広いので、今回の旅では地下鉄やバスを活用して、中心部をメインにまわることにしました。 それでも、見どころはあちこちに分散しているので、観光スポットをめぐるバス「シティループバス」は大変役に立ちました。 仙台は仙台藩主である伊達家ゆかりの場所が多く、この旅豆本でもかなり取り上げています。 一方、今の仙台を象徴するような場所には、今回の街歩きでは全く訪れておりません…ご了承ください。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年3月 【訪問都市】宮城県仙台市 【表紙の布地】宮城県内で織られた織物 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 福井・越前

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 福井県の県庁所在地である福井市と、越前和紙の産地で知られる越前市を街歩きした時に撮影した写真を、越前和紙を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この福井県の旅豆本の表紙には越前和紙を使おうと思っていたので、産地である越前市を訪れることは決めていました。 ただ、越前市に行く途中で福井市も通ることになるので、まず午前中に福井市内をまわった後、列車で移動して午後に越前市をまわることにしました。 さすがに県庁所在地である福井市内を半日でまわるのは無理がありましたが、気になるスポットは何とか訪れることができました。 次に、ローカル鉄道で越前市の武生まで移動し、武生の街を少し歩いたあと、バスで越前和紙の産地である今立五箇地区に移動して、越前和紙を購入したり、街歩きしたり… この国内編旅豆本ではいつものことですが、我ながらせわしない旅だなあ、と思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年5月 【訪問都市】福井県福井市および越前市 【表紙】福井県・越前市で漉かれた越前和紙 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 会津若松

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 福島県会津地方の街、会津若松を街歩きした時に撮影した写真を、特産である会津木綿を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 鶴ヶ城と白虎隊で知られている福島県の会津若松は、歴史のある街で、多くの見どころがあります。 今回の豆本の旅では、訪れたのが8月ということもあって、かなり暑かったのですが、会津若松駅から鶴ヶ城まで、いろいろなスポットに立ち寄りながら歩き通してみました。 豆本の表紙に使っている、特産の会津木綿を織る工場の中も見学させてもらったりして、なかなか充実した旅になりました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年8月 【訪問都市】福島県会津若松市 【表紙の布地】福島県・会津若松市で織られた会津木綿 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 大津

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 滋賀県の県庁所在地である大津を街歩きした時に撮影した写真を、滋賀県高島市で織られている高島ちぢみを表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 大津市は、お隣の京都市からも近い距離にあるので、気軽に観光に行くことができます。 ただし、一日で観光スポットを回るのは大変で、今回の街歩きでも、比叡山は言うに及ばず、三井寺や石山寺などにも立ち寄ることができませんでした。 ただし、急ぎ足の街歩きでも、京阪電車を利用して、いろいろ興味深いスポットを訪れることができたと思います。 なお、旅豆本の表紙には、お隣の高島市で生産されている高島ちぢみを使用しています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年1月 【訪問都市】滋賀県大津市 【表紙の布地】滋賀県・高島市で織られた高島ちぢみ(木綿) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 韓国・釜山

韓国第二の大都市であり、港町でもある釜山を旅行した時に撮影した写真を、韓国・釜山で購入した韓国製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 私が初めて韓国を訪れた1992年に、最初に訪れた街が釜山でした。 当時はわざわざ新幹線で九州まで行き、博多からジェットフォイルに乗って釜山に行ったのです。 それから30年以上経っていると、当時訪れた場所がどこだか記憶も定かではない状態ですので、今回初めて訪れたに等しいでしょう。 ただ、釜山タワーは印象に残っており、久しぶりに訪れてみると、こんなに高さがあったかな、と思いました。 30年前にはなかった観光スポットも新しくできたりしていて、海外からの観光客も多く、興味深く街歩きをすることができました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年12月 【訪問都市】韓国・釜山 【表紙の布地】釜山鎮市場内で購入した、韓国製の生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 台湾・東部

日本から気軽に行ける海外である台湾の東部の街(花蓮・台東)を旅行した時に撮影した写真を、花蓮で購入した台湾製の原住民伝統模様柄の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 台湾は今まで何度も訪れていたのですが、台北を始め、北部や西部の街を訪れることが多く、東部の街を訪れるのは今回の旅が初めてでした。 今回の旅では、花蓮と台東という街を訪れました。 ともに、県庁が置かれる比較的大きな街ですが、台北を始め、台中や台南、高雄などの西部の街に比べると、こじんまりとした印象です。 主な見どころは徒歩圏内でまわれるので、のんびり街歩きが楽しめました。 日本統治時代の建物も多く残っていて、とても興味深かったです。 東部は台湾の原住民が特に多く暮らす地域でもあり、機会があれば他の街も訪れてみたいと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年12月 【訪問都市】台湾・花蓮および台東 【表紙の布地】花蓮の生地屋で購入した、台湾製の台湾原住民伝統模様柄の布(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 台湾・台北

日本から気軽に行ける海外である台湾の大都市台北を旅行した時に撮影した写真を、台北で購入した台湾製の花布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 台湾は今まで何度も訪れているのですが、海外旅豆本を作るようになってからは、コロナ明けの2023年になって、やっと訪れることができました。 あいにくの小雨まじりの天気でしたが、久しぶりに台北の街を歩いていると、昔ながらの古いものと洗練された新しいものが入り混じっていて、とても刺激的な街だなあ…という印象を持ちました。 今回の台北の街歩きでは、廟や寺院などの旧跡をメインに訪れています。 どこも老若男女問わず、多くの参拝客を見かけ、地元に密着した場所であることを再認識しました。 また、台北の街は食べ歩きも楽しく、いろいろなお店で美味しいものをいただくことができました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年12月 【訪問都市】台湾・台北 【表紙の布地】台北・永楽市場で購入した、台湾製の花布(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 銚子

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 千葉県の東端に位置する銚子を街歩きした時に撮影した写真を、特産である銚子ちぢみを表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 千葉県の銚子は、関東でも最東端に位置し、日本列島の平地では一番早く初日の出が昇るところでもあります。 醤油の生産でも有名で、銚子港は日本有数の水揚げ量を誇ります。 銚子の街は、見どころを歩いてまわるには少し広いので、観光には市内を走る銚子電鉄を使うのが便利ですが、今回の街歩きでは、銚子から外川まで、ぶらぶらと海沿いを歩いてみました。 結構な距離になりましたが、銚子のいろいろな風景を見ることができたと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年3月 【訪問都市】千葉県銚子市 【表紙の布地】銚子ちぢみ(木綿) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ベトナム・ホイアン

東南アジアの国ベトナムの中部に位置する街ホイアンを旅行した時に撮影した写真を、ベトナムで購入したベトナム製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 コロナ禍のため、しばらく海外旅行に行けず、やっと2023年に海外旅行を再開することにしました。 そこで、まずは比較的近場の東南アジアの国ベトナムを訪れ、早速今のベトナムの姿を旅豆本に仕立てました。 ベトナム中部に位置し、ユネスコ世界遺産の街でもあるホイアンを訪れました。 さすがにベトナム屈指の観光地でもあり、国内外を問わず、多くの観光客でにぎわっていました。 訪れたときは天気が良く、日差しも強かったので、休息をとりつつ、のんびり街歩きしました。 見どころが集まっている旧市街には、趣のある建物も多く、ぶらぶら歩いているだけでも十分楽しめました。 夜になるとナイトマーケットも開かれますが、相当な混雑になりそうな気配だったので、早めに引き上げてしまいました。 ですので、夜のホイアンの街の様子は、この豆本には収められておりませんのでご了承くださいませ。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年5月 【訪問都市】ベトナム・ホイアン 【表紙の布地】ホーチミンシティの生地屋で購入した、ベトナム製の生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 金沢

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 北陸石川県の県庁所在地金沢市を街歩きした時に撮影した写真を、加賀友禅を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 人気の観光地でもある石川県の金沢は、新幹線も通っていることから、気軽に訪れることができる街です。 主だった見どころは徒歩でまわることができますが、じっくりと観光しようとすると、到底一日では足らないくらいです。 今回の金沢の街歩きは2日間で回ってみましたが、訪れることができなかった見どころもまだまだ多くありました。 この旅豆本をきっかけにして、実際に金沢の街歩きを楽しんでいただけたら幸いです。 表紙には、本場の加賀友禅を使用しています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年5月 【訪問都市】石川県金沢市 【表紙の布地】加賀友禅(絹) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 前橋

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 群馬県の県庁所在地前橋市を街歩きした時に撮影した写真を、近隣の街伊勢崎の銘仙を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 群馬県の前橋を街歩きするのに際して、主に2つの地域をメインに選びました。 古墳が多く残る総社地区と、群馬県の行政の中心JR前橋駅周辺です。 時間的な制約もあり、かなり急ぎ足になりましたが、結果的には古代から現代まで長い歴史をたどる街歩きになったと思っています。 表紙には、現在は生産されていない伊勢崎銘仙のアンティークを使用しています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年1月 【訪問都市】群馬県前橋市 【表紙の布地】伊勢崎銘仙(絹) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 なお、表紙にはアンティークの伊勢崎銘仙を使用しているため、少々のシミやこすれがございますこと、ご了承ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 高知

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 四国高知県の県庁所在地高知市を街歩きした時に撮影した写真を、現在は製造されていない土佐つむぎを表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 南国土佐で知られる高知県には、2023年8月に訪れました。 訪れたときは天気が良く、かなり日差しも強く暑かったので、さすが南国土佐だなあ…と実感しました。 高知市の見どころをすべて回るのはさすがに大変なので、今回は高知城周辺と桂浜に絞って一日歩いてみました。 訪れたときはいろいろなイベントをやっていたので、ちょこちょこ寄り道しながら、高知の街歩きを楽しみました。 今回の旅豆本の表紙に使用している「土佐つむぎ」は、絹ではなく綿で織られており、現在は生産されていないため、在庫のみの貴重な布となっています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年8月 【訪問都市】高知県高知市 【表紙の布地】土佐つむぎ(綿) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ベトナム・ハノイ

東南アジアの国ベトナムの首都ハノイを旅行した時に撮影した写真を、ベトナムで購入したベトナム製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 コロナ禍のため、しばらく海外旅行に行けず、やっと2023年に海外旅行を再開することにしました。 そこで、まずは比較的近場の東南アジアの国ベトナムを訪れ、早速今のベトナムの姿を旅豆本に仕立てました。 ベトナム首都ハノイも今回の旅で初めて訪れました。 ハノイの街はかなり広いのですが、今回は旧市街に宿泊し、徒歩で回れる範囲でいろいろな見どころを訪れることにしました。 そのため、主に郊外にあるような、時代の最先端スポットには訪れていませんが、旧市街を中心に、ハノイの歴史を感じさせられる場所はだいたい回れたかと思います。 少しづつ都市鉄道も整備されてくるようなので、そうなればハノイの街の観光の足にもなるのではないかと思っています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年5月~6月 【訪問都市】ベトナム・ハノイ(首都) 【表紙の布地】ハノイの少数民族雑貨店で購入した、ベトナム・モン族のハンドスタンプ生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 姫島

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 大分県の国東半島に近い離島、姫島を街歩きした時に撮影した写真を、国東半島の街にある染工房「よつめ染布舎」で染められた手ぬぐいを表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 大分県の国東半島の沖に浮かぶ姫島は、国東半島から6kmの距離にあり、港からフェリーに乗って20分ほどで到着します。 島の大きさは東西6.6km、南北2.6km、周囲17kmで総面積約7平方kmの小さな島ですが、いくつかの火山が噴火してつながってできた島ということで、地質学的にも特徴があり、日本ジオパークに認定されています。 今回は短い時間での街歩きだったこともあり、主に「姫島七不思議」と呼ばれるスポットをメインで回ってみました。 大分の島旅は珍しいと思いますので、ぜひこの旅豆本から姫島に関心を持っていただき、実際に島歩きを楽しんでいただけたら嬉しいです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年4月 【訪問都市】大分県姫島 【表紙の布地】大分・国東の「よつめ染布舎」で染められた手ぬぐい 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ベトナム・ダナン

東南アジアの国ベトナムの中で、ホーチミンシティ、ハノイに次ぐ第三の都市ダナンを旅行した時に撮影した写真を、ベトナムで購入したベトナム製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 コロナ禍のため、しばらく海外旅行に行けず、やっと2023年に海外旅行を再開することにしました。 そこで、まずは比較的近場の東南アジアの国ベトナムを訪れ、早速今のベトナムの姿を旅豆本に仕立てました。 ベトナムの中部に位置するダナンは、今回初めて訪れましたが、市街地からほど近いところにビーチがあり、リゾート目的と思われる観光客も多く訪れていて、思っていた以上に賑やかな街でした。 私は街歩き旅専門なので、今回の旅ではまったくビーチには無縁でした。ただし海が近いことから、新鮮な海産物を提供するレストランが多く、値段も手ごろなので、十分おいしい食事が楽しめました。 五行山というパワースポットもあったりするので、観光目的でも、とても魅力的な街だと感じました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年5月 【訪問都市】ベトナム・ダナン 【表紙の布地】ホーチミンシティの生地屋で購入した、ベトナム製の生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 柳井

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 山口県の東部に位置する柳井市を街歩きした時に撮影した写真を、柳井の特産品である柳井縞を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 山口県の東部にある柳井市は、日本有数の日照時間の長い地域なのだそうです。 私が訪れた時も、とてもいい天気で、季節柄桜も満開で、あちこちで花見を楽しむことができました。 今回の街歩きでは、JR柳井港駅から歩いて茶臼山古墳を通り、一番の観光スポットである白壁の街並みまで、のんびりと歩いて回りました。 車を使って観光スポットを回ることもできますが、歩ける範囲でも、いろいろな見どころを回れるので、ぜひこの旅豆本を参考に、柳井の街歩きを楽しんでいただけたら嬉しいです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年4月 【訪問都市】山口県柳井市 【表紙の布地】柳井縞(コットン) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ベトナム・ホーチミンシティ

東南アジアの国ベトナムで最大の商業都市ホーチミンシティを旅行した時に撮影した写真を、ベトナムで購入したベトナム製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 コロナ禍のため、しばらく海外旅行に行けず、やっと2023年に海外旅行を再開することにしました。 そこで、まずは比較的近場の東南アジアの国ベトナムを訪れ、早速今のベトナムの姿を旅豆本に仕立てました。 ホーチミンシティを訪れるのは約10年ぶりでしたが、変わらないところもあれば、ずいぶん変わったところもあって、特に信号機が増えたのがとても印象的でした。 季節柄とても蒸し暑く、外にいるだけで汗が止まらない状態でしたが、カフェなどで休み休み、のんびりと街歩きをしました。 おしゃれなカフェで若者たちがくつろいでいる姿をみて、着実に生活が豊かになっていることを実感しました。 とはいえ、市場などでは、変わらない庶民の暮らしぶりが垣間見えて、とても興味深かったです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年5月 【訪問都市】ベトナム・ホーチミンシティ 【表紙の布地】ホーチミンシティの生地屋で購入した、ベトナム製の生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 宇都宮

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 栃木県の宇都宮市を街歩きした時に撮影した写真を、宇都宮市の中川染工場で入手した宮染め手ぬぐいを表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 栃木県の県庁所在地である宇都宮市は、都心からでも日帰り旅行ができる街です。 宇都宮市はかなり広く、大谷石で有名な大谷地区なども含まれていますが、今回の街歩きでは宇都宮市の中心部、東武宇都宮駅とJR宇都宮駅の間の地域を中心に回りました。 限られた範囲での街歩きでしたが、見どころも多く、のんびり散策するにはいい街だと感じました。 宇都宮で特に有名なのが餃子だと思います。今回の街歩きでもしっかりいただきました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2023年4月 【訪問都市】栃木県宇都宮市 【表紙の布地】宇都宮市「中川染工場」の宮染め手ぬぐい(コットン) 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 チリ・プエルトモン

太平洋に面する南米の国、チリを旅行した時に撮影した写真を、チリで購入したチリ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この本では、チリの首都サンティアゴから南に1,000km離れた、パタゴニア地方北部の街プエルトモンと、近郊にあるチロエ島の街の風景を写真に収めました。 チリは、北端から南端まで4,300kmにもおよぶ南北に細長い国です。 プエルトモンは、チリ南部のパタゴニア地方でも北のほうに位置しており、観光の街というよりは、南部パタゴニアへの中継地といった感じです。 とは言え、全く見どころがないわけではなく、特に近隣にあるチロエ島は、独特な造りの教会群がユネスコの世界遺産に指定されています。 この豆本を通して、日本人観光客もほとんど訪れないチリの地方の街の風景に興味を持っていただけたら幸いです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本い街として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年3月 【訪問都市】プエルトモン、チロエ島 【表紙の布地】チリ・サンティアゴの生地屋で購入した、チリ製の無地青色生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 チリ・サンティアゴ

太平洋に面する南米の国、チリを旅行した時に撮影した写真を、チリで購入したチリ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この本では、チリの首都サンティアゴと、近郊の街バルパライソの街の風景を写真に収めました。 南北に細長い国チリは、モアイで有名なイースター島も領土の一部であり、日本でも名前は良く知られた国だと思いますが、まだまだ日本人観光客は少なく、どんなところなのか風景のイメージが思い浮かばない方も多いのではないでしょうか? 首都サンティアゴはまさに大都会で、スペイン統治時代の建物も多く、歴史を感じさせる街です。 一方バルパライソは、丘の上まで街が広がっていて、その街並みがユネスコの世界遺産にも指定されている街です。 ともに、ぶらぶら街歩きするにはいいところだと思いました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年3月 【訪問都市】サンティアゴ(首都)、バルパライソ 【表紙の布地】チリ・サンティアゴの生地屋で購入した、チリ製の無地赤色生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ウクライナ【新表紙】

【始めにご了解いただきたい点】 「旅から生まれた豆本」ウクライナ編はご好評いただき、最初に使用していた表紙の布(厚手で青と黒の刺繍柄)を使い切ったため、ウクライナの生地店で購入していた別の柄の布(薄手で赤と黒の刺繍柄)を表紙に使うことになりました。 従いまして、本文の写真等の内容は、全て初版のウクライナ豆本と同一ですので、ご了解をお願いいたします。 東欧の国ウクライナを旅行した時に撮影した写真を、ウクライナで購入したウクライナ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ウクライナは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。 ロシアによるクリミア半島併合など、何かと物騒なニュースしか日本では流れませんが、私が訪問した都市はいたって平和な観光地でした。 ただ、ヨーロッパからの観光客は多いものの、やはりアジアからの観光客はほとんど見かけませんでした。 見どころも多く、物価は安く、人々もとても親切なので、もっと観光客が訪れてもいい国だと思っています。 刺繍を施した民族衣装を着た人々も多く街中で見かけたので、ハンドメイドも盛んなのかもしれません。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】キエフ、リヴィウ 【表紙の布地】リヴィウの生地屋で購入した、ウクライナ西部・ルーツィク製の伝統刺繍柄生地(薄手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 バングラデシュ

南アジアの国バングラデシュを旅行した時に撮影した写真を、バングラデシュで購入したバングラデシュ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 バングラデシュは、国名はよく聞くと思いますが、一般には日本人観光客が訪れることがほとんどない、未知の国ではないかと思います。 旅行時は、ちょうど選挙期間中でストライキによる道路封鎖の可能性もあり、訪問したのは首都のダッカと、その近郊の街に絞りました。 人口が多く、どこに行っても人だらけというのがバングラデシュの第一印象でした。 旧市街のほうは、まさに混沌とした雰囲気で、お世辞にもきれいな街とは言えませんが、エネルギッシュな人々に圧倒されまくりました。 人々は好奇心旺盛で人懐っこく、外国人観光客(私のこと)を見つけては、一緒に写真を撮ろう、と声をかけてきました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2013年12月 【訪問都市】ダッカ 【表紙の布地】ダッカの生地屋で購入した、バングラデシュ製のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 南砺

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 富山県の南砺市を街歩きした時に撮影した写真を、南砺市城端の松井機業で入手した「しけ絹」を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 富山県の南西部に位置する南砺市は、近隣の町村が合併して2004年に誕生した市です。 合掌造り集落で知られる五箇山なども含まれていますが、今回の街歩きでは木彫りで知られる井波地区と、曳山祭で知られる城端地区を訪れました。 石川県の金沢から路線バスで行けるので、気軽に訪れることが出来ます。 井波も城端も、寺院を中心として街が広がっていて、ぶらぶら歩いているだけでも風情を感じました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年5月 【訪問都市】富山県南砺市 【表紙の布地】南砺市城端の「松井機業」で入手した、薄手の絹織物「しけ絹」 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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【国内編】旅から生まれた豆本 島原

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 長崎県の島原市を街歩きした時に撮影した写真を、島原市の山口屋染物店で購入した島原名物かんざらし柄の手ぬぐいを表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 長崎県の島原市は、鉄道やバスのほかに、大牟田や熊本からフェリーを使って気軽に訪れることができます。 城下町であり、湧水の街でも知られる島原は、見どころがコンパクトにまとまっていて、のんびり街歩きするにはいいところだと思いました。 訪れた当日は天気も良く、桜の花も咲いていて、絶好のお散歩日和でした。 具だくさんの「具雑煮」や、さらっとした蜜に白玉が浮かんでいる「かんざらし」など、ご当地グルメもあったりして、一日楽しむことができました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年3月 【訪問都市】長崎県島原市 【表紙の布地】島原「山口屋染物店」で購入した、かんざらし柄手ぬぐい 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
1,600円
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【国内編】旅から生まれた豆本 和歌山

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 和歌山県の和歌山市を街歩きした時に撮影した写真を、和歌山の生地メーカー「和歌山染工」のプリント生地を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この和歌山編では、和歌山市内を走る和歌山電鐵貴志川線沿線、紀三井寺から和歌浦、最後に和歌山城までまわって撮影した写真を収録しています。 和歌山県は、南紀白浜や熊野古道、高野山など有名な観光スポットのあるところですが、県庁所在地である和歌山市については、なかなか観光スポットとして紹介されることが少ないのではないかと思います。 しかし、実際に街歩きしてみると、結構見どころが多いなあ…というのが実感でした。 今回の街歩きでは、時間の都合で加太や友の島には立ち寄れませんでしたが、機会があれば訪れてみたい場所です。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2021年10月 【訪問都市】和歌山県和歌山市 【表紙の布地】和歌山の生地メーカー「和歌山染工」のプリント生地 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
1,600円
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【国内編】旅から生まれた豆本 奈良

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 奈良県の奈良市を街歩きした時に撮影した写真を、奈良・丸山繊維産業のショップ「ならっぷ」で購入した、柿渋染の不織布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この奈良編では、奈良市の大和西大寺駅から平城宮跡を通り、奈良公園まで街歩きして撮影した写真を収録しています。 奈良は有名な見どころが点在しており、どのようなルートでまわろうか悩んだのですが、入場料のかかるスポットは全て外した結果、このようなルートになりました。 定番観光スポットの東大寺の大仏殿を始め、法隆寺や唐招提寺などにも訪れていないので、一風変わった奈良の風景が収められているかと思っています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2021年10月 【訪問都市】奈良県奈良市 【表紙の布地】奈良・丸山繊維産業のショップ「ならっぷ」で購入した、柿渋染の不織布 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
1,600円
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【国内編】旅から生まれた豆本 神戸

この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 兵庫県の神戸市を街歩きした時に撮影した写真を、神戸三宮のショップ「じばさんエレ」で購入した播州織の生地を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この神戸編では、神戸市の三宮駅から神戸駅、兵庫津にかけて街歩きして撮影した写真を収録しています。 実は神戸を街歩きするのは初めてだったのですが、異人館の建つ北野地区や、旧居留地地区、中華街もあったりして、確かに異国情緒が感じられる街だと思いました。 一方で、兵庫津あたりに来ると歴史ある神社仏閣もあったりして、様々な側面を持つ街でもあることを、実際に街歩きしてみて実感しました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2021年10月 【訪問都市】兵庫県神戸市 【表紙の布地】神戸三宮のショップ「じばさんエレ」で購入した、播州織の生地 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
1,600円
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