アロマテラピー②
アロマテラピーは本能を磨く。
匂い、
腐ったもの、
煙、
危険を察知する。
鼻の嗅覚から脳に直接作用する、
唯一の器官と言われている。
日本古来、
香道というものがある。
香りは、
かぐではなく、
きくものだったらしい。
おくゆかしい。
アロマテラピーは奥が深い。
香りを嗅ぎながら、
こういう話をすると、
気持ちが遠くへ行ったり、
現実を忘れたり、
眠たくなる。
アロマテラピーは、
リラックスできれば、
いいのだ。
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