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自分の考えを伝えるのは程々がいいのかもしれませんね

自分の考えを伝えるのは、
程々がいいのかもしれませんね。

看護の中では、
入院生活が長くなったり、
短い期間でも、
相手を知る技術は、
とても大事です。

そこには、
相手の立場にたつ技術が必要です。

技術と言うくらいですから、
習得は可能です。

確認するのも、
それであっているのか?
聞いたり、
私はこう理解したのですが、
と確認したり、
一方的にならないようにしています。

ここが技術ですが、
事例で考えていきたいところです。

マニュアルには、
コミュニケーション技術とは言っても、
簡単なことではないのでしょう。
抽象的なことしか書いてありません。

私が上司と話した時も、
なにかすれ違っていました。

そう思いましたが、
確認できる問いとかがあるので、
あえて私も確認しませんでした。

私は名前も難しいので、
1回しか会わないとか、
そういう時には、
訂正しません。

今はキラキラネームとか、
読み方が難しいので、
確認したりすると思います。

大事な場面では、
使う技術も、
毎回だと疲れるし、
相手も重い感じがするので使いません。

ただ、
楽しむだけです。

看護師をしている時は、
なるべく模範的になるようにしてきました。

今は、
本来の自分に戻り、
好奇心旺盛で無邪気になっています。

最近はネット社会になり、
コミュ障、
陰キャ、
などが増えています。

私が若い頃はPC、
スマホもなく人に聞かないと、
わからない社会でした。

何事も程々が、
ちょうどよいのではないでしょうか?

ネット社会が進み、
情報量が多いので、
バランスが取りにくいですね。

一日がはやく過ぎ去るのは、
SNSの情報量を見るためと感じています。

なんとかついていってます。

人と人の関わる内容、
距離感が変わってきています。

自分は、
自分でしかなく、
自分を信じること、
自分を守ること、
自分を愛すること、
自分を守るのは、
自分だけです。

自分を守れなくなったら、
身近な人に助けを求めましょう。

変化についていくのは、
体力がいります。

風の時代、
軽やかにいきたいものです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。




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