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【記事紹介】受験のための学びを脱し、公立小中学校でこそ「探究」に注力すべき理由(東洋経済education × ICT)

【お知らせ】3/28(火)15時〜、大学入試センター試験問題調査官と、国立教育政策研究所教育課程調査官が登壇するセミナーを開催します。詳しくはこちらから!

情報教育支援プラットフォーム ELDI(エルディ) 事務局員の寺西です。

ELDIでは、「情報と探究はつながっている」というメッセージをたびたび発信してきました。

そんな中、東洋経済education×ICTの記事にて、”PBLとデジタル・シティズンシップの発想を両輪に、公立小中学校での探究的な学びの実践に注力している。”という、埼玉県幸手市の記事を拝見しました。

1人1台端末を活用しながら、課題発見から解決策の提案、実践的なプレゼンテーション能力の育成など、多角的な学びを深化させている最中だ。

という幸手市の記事には、学ぶべきところが多いです。
ぜひ全文、そのまま、ご覧ください!

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