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遠征して行きたい! 【2024年7月】にスタートする 全国の気になる展覧会・アートイベント 50展

2024年7月にスタートする、全国の気になる展覧会情報を「地域別」に「開催日順」でまとめました。各展覧会の概要をワンポイントでご紹介しています。(展覧会タイトルは、公式サイトにリンクしています。)

(見出し写真は、札幌の街が影絵で浮かび上がる 《札幌ループライン》/ TASKO。各地を巡回している「つくる展 TASKOファクトリーのひらめきをかたちに」展は今月から茨城県近代美術館に巡回します。)


全国の展覧会・アートイベント(地域別・開催開始日順)

▍北海道・東北

(北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)

【北海道】国宝『鳥獣戯画』北海道初公開 京都 高山寺展 ―明恵上人と文化財の伝承

会場:北海道立近代美術館
会期:2024年7月9日(火)〜2024年9月1日(日)
京都の高山寺(こうさんじ)の所蔵する 最も親しまれている国宝「鳥獣戯画」をはじめとする貴重な文化財の数々を紹介するとともに、それらの伝承を担ってきた高山寺という希有な寺院の実像に迫る。

【山形】川瀬巴水 旅と郷愁の風景

会場:山形美術館
会期:2024年07月11日~2024年08月25日
大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水の画家としての生涯を、初期から晩年までの代表的な作品とともに紹介。

【青森】鴻池朋子展 メディシン・インフラ

会場:青森県立美術館
会期:2024年7月13日 (土) −9月29日 (日)
現代アーティスト 鴻池朋子が昨年より東北でスタートした長期プロジェクト《メディシン・インフラ (薬の道) 》。今回の展覧会では、新作やプロジェクトの現地レポートを通じて、観客に鴻池の軌跡を伝える。

▍関東

(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)

【東京】五感であじわう日本の美術

会場:三井記念美術館
会期:2024年7月2日(火)〜2024年9月1日(日)
人間が持つ五感を活用しながら、日本・東洋の古美術の絵画や工芸品を鑑賞する展覧会。

【東京】徳川美術館展 尾張徳川家の至宝

会場:サントリー美術館
会期:2024年7月3日(水)〜2024年9月1日(日)
尾張徳川家に受け継がれてきた重宝の数々を所蔵する徳川美術館の所蔵品から、家康の遺品「駿府御分物」をはじめ、歴代当主や夫人たちの遺愛品、刀剣、茶道具、香道具、能装束などを紹介。国宝「源氏物語絵巻」と国宝「初音の調度」も特別出品。

【神奈川】島袋道浩:音楽が聞こえてきた

会場:BankART Station
会期:2024年7月4日(木)〜2024年9月23日(月)
美術家・島袋道浩の個展。音や音楽に関連する作品で構成され、日本初公開の「キューバのサンバ」や、関東圏では発表されたことのない作品を含む約10点を展示。

【神奈川】Tokyo Gendai

会場:パシフィコ横浜 展示ホール C/D
会期:2024年7月5日 (金)〜2024年7月7日 (日)
日本、アジア、そして世界中から69のギャラリーが集結し、今日を代表するアーティストや新進気鋭の知られざる才能を紹介する国際アートフェア。

【神奈川】横浜美術館 新収蔵作品特別展示 淺井裕介《八百万(やおよろず)の森へ》

会場:横浜美術館 ギャラリー5
会期:2024年7月5日(金)~7月7日(日)
国際アートフェア「Tokyo Gendai」の開催と合わせて、現代美術家 淺井裕介の新作《八百万(やおよろず)の森へ》を3日間限定特別展示。(ギャラリー5/観覧無料)

【東京】束芋 新作映像インスタレーション 触れてなどいない

会場:寺田倉庫G3-6F
会期:2024年7月5日(金)~15日(月・祝)
束芋と3人のアニメーション作家による新作映像インスタレーション展示。水や生物など倉庫空間への持ち込みを禁じられた存在をアニメーションを通して持ち込む。

【東京】和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎはなし~

会場:ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
会期:2024年7月5日(金)~9月23日(月・休)
東京都指定有形文化財 「百段階段」の空間で、おとぎばなしのような物語を五感で体験できる展覧会。

【東京】髙田賢三 夢をかける

会場:東京オペラシティ アートギャラリー
会期:2024年7月6日[土]─ 9月16日[月・祝]
日本人のファッションデザイナーとしていち早くパリに進出し、斬新なアイデアで常識を打ち破るスタイルを次々と生み出してきた髙田賢三の生涯にわたる創作活動を回顧する。

【東京】印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵

会場:東京富士美術館
会期:2024年7月6日(土)〜9月29日(日)
ほとんどが初来日となるウスター美術館(アメリカ・ボストン近郊)のコレクションを中心に、モネ、ルノワールなどフランスの印象派に加え、ドイツや北欧の作家やアメリカの印象派を代表するハッサムらの作品が一堂に会する展覧会。

【神奈川】エドワード・ゴーリーを巡る旅

会場:横須賀美術館
会期:2024年7月6日(土)〜2024年9月1日(日)
不思議な世界観と、モノトーンの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンを持つ絵本作家エドワード・ゴーリーの作品から、「子供」「不思議な生き物」「舞台芸術」などのテーマを軸に約250点の作品・資料を展示。

【東京】Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重

会場:ベルサール新宿南口
会期:2024年7月10日(水)~2024年10月29日(火)
イマーシブミュージアム「印象派」「ポスト印象派」に続く第三弾として、「印象派と浮世絵」をテーマにした没入体験。

【東京】ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と

会場:岡本太郎記念
会期:2024年7月12日(金)〜2024年11月10日(日)
現代美術作家・ヤノベケンジの作品で、GINZA SIXの中空で展開される〈BIG CAT BANG〉。そのその背景にあるストーリーとディテールを丁寧に語る展示。

【東京】モネ&フレンズ・アライブ

会場:日本橋三井ホール
会期:2024年7月12日(金)〜2024年9月29日(日)
モネら印象派の作品の数々に、力強いクラシック音楽と最新のイマーシブ技術を組み合わせることで、芸術性とエンターテインメント性を兼ね備えた没入体験をお届けします。

【東京】調布メディアアートラボ  pook 展 WAYPOINTS ~ふしぎの空路~

会場:調布市文化会館たづくり展示室
会期:2024年07月12日~2024年10月14日
“不思議をつくる”体験型展示アーティスト・pookが飛行機や気球の通り道「空路」をモチーフにメディアアートの作品を展開。

【神奈川】石田尚志 絵と窓の間

会場:神奈川県立近代美術館 葉山
会期:2024年7月13日(土)〜9月28日(土)
自らが描く絵画を連続的に撮影する手法で制作した映像作品により1990年代から国内外で評価されてきた石田尚志の個展。代表作と新作を中心に初公開の作品も多く紹介。

【埼玉】吉田克朗展 -ものに、風景に、世界に触れる

会場:埼玉県立近代美術館
会期:2024年7月13日(土)〜2024年9月23日(月)
1960年代末に日本の戦後美術に変革をもたらした「もの派」の中核作家であり、その後、実験的な手法を通して絵画を探求した吉田克朗の全貌に迫る初回顧展。

【東京】空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン

会場:東京ステーションギャラリー
会期:2024年7月13日(土)〜2024年9月23日(月)
20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり ジャン=ミッシェル・フォロンの初期のドローイングから水彩画、版画、ポスター、晩年の立体作品まで約230点を紹介。

【東京】オーディオゲームセンター+CCBT

会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]
会期:2024年7月13日(土)~9月16日(月・祝)
映像などの視覚情報がなくても楽しめる、「音からつくり、音で遊ぶゲーム」=オーディオゲームを共創し、プレイすることを通じ、音からつくり、音で遊ぶことを考えるラボラトリー。

【神奈川】Art Squiggle Yokohama 2024

会場:横浜山下ふ頭
会期:2024年7月19日(金)~9月1日(日)
”Squiggle(スクイグル)=やわらかな試行錯誤" を繰り返し作品を生み出す若手アーティストを中心に、人の生き方をアート作品・空間を通じて楽しむことができる、今回初開催となる新しいアートフェスティバル。

【東京】ポール・マッカートニー写真展

会場:東京シティビュー
会期:2024年7月19日(金)~9月24日(火)
ザ・ビートルズの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から約3か月間の記録を彼自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚で紹介。

【茨城】つくる展 TASKOファクトリーのひらめきをかたちに

会場:茨城県近代美術館
会期:2024年7月20日(土)〜9月23日(月・振)
世界に誇れる日本のものづくりを、さらに元気にしているアートファクトリー「TASKO(タスコ)」。本展は、TASKOのユニークなものづくりの秘密にせまる展覧会です。

【埼玉】モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光

会場:角川武蔵野ミュージアム
会期:2024年7月20日(土)〜2025年1月19日(日)
光のアーティスト、モネの見た景色に没入する体感型デジタルアート劇場第4弾。

【東京】鈴木康広展 ただ今、発見しています。

会場:二子玉川ライズ
会期:2024年7月20日(土)〜2024年9月1日(日)
身の周りに存在する何気ないものごとに注目し、小さな気付きを独自の視点で捉えなおし作品を制作するアーティスト・鈴木康広の代表作である《まばたきの葉》や《空気の人》をはじめ作品約50点を展示。

【東京】大地に耳をすます 気配と手ざわり 展

会場:東京都美術館
会期:2024年7月20日(土)~10月9日(水)
自然に深く関わり制作をつづける現代作家5人(榎本裕一、川村喜一、倉科光子、ふるさかはるか、ミロコマチコ)を紹介。

【千葉】レイクサイドスペシフィック!—夏休みの美術館観察

会場:市原湖畔美術館
会期:2024.07.20.SAT.- 2024.09.23.MON.
市原湖畔美術館を観察し、建築空間・周辺環境から着想を得た作品を展示。
出展作家:森洋樹、石田真澄、光岡幸一、トモトシ、BIEN。

【東京】平田晃久―人間の波打ちぎわ

会場:練馬区立美術館
会期:2024.07.28(日)~ 2024.09.23(月)
「建築とは<からまりしろ>をつくることである」というコンセプトを掲げる建築家・平田晃久の建築世界を紹介する展覧会。

【神奈川】彫刻の森美術館 開館55周年記念 舟越桂 森へ行く日

会場:彫刻の森美術館
会期:2024年7月26日(金)〜2024年11月4日(月)
遠くを見つめるまなざしを持った静かな佇まいの人物像で知られる彫刻家 舟越桂。 生涯を通じて人間とは何かを問い続けた彫刻家の作品の変遷とその創作の源となる視線に迫る展覧会。

【東京】空間と作品

会場:アーティゾン美術館
会期:2024年7月27日(土)〜2024年10月14日(月)
モネ、セザンヌ、藤田嗣治、岸田劉生、琳派による作品や抽象絵画まで、石橋財団コレクション約130点によって、美術品がどのような状況で生まれ、どのように扱われ、受け継いでこられたのかを想像し体感する展覧会。

【神奈川】ヨシタケシンスケ展かもしれない

会場:そごう美術館
会期:2024年7月23日(火)〜9月2日(月)
絵本作家・ヨシタケシンスケの「頭のなか」をのぞく、初の大規模展覧会。

【茨城】山下麻衣+小林直人 他者に対して、また他者と共に

会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー
会期:2024年7月27日(土)〜2024年10月6日(日)
映像作品やインスタレーションによって国内外で活躍するアート・ユニット 山下麻衣+小林直人の多彩な表現と実践を、最初期の作品や国内未発表作を含め網羅的に紹介し、その全貌を紐解く展覧会。

【東京】いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ

会場:東京都写真美術館
会期:2024.7.30(火)—11.3(日・祝)
人気絵本『100かいだてのいえ』の作者いわいとしおは、日本を代表するメディアアーティスト岩井俊雄でもあります。岩井のメディアアートと、その原点となる19世紀の映像装置をつなぎ、光と動きが生み出す視覚体験の面白さと、それらを作り上げた科学者や芸術家たちの飽くなき探求心を解き明かします。

▍中部

(新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)

【静岡】ポケモン×工芸展 ―美とわざの大発見—

会場:MOA美術館
会期:2024.07.06(土) - 2024.09.09(月)
人間国宝から若手まで 20 名のアーティストが本気で挑んだ、ポケモンと工芸をかけあわせた美とわざの展覧会。

【新潟】大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2024

会場:越後妻有地域
会期:2024年7月13日(土)〜11月10日(日)
3年に1度の芸術祭。41の国と地域、275組の作家が参加。

【愛知】エッシャー 不思議のヒミツ

会場:豊田市美術館
会期:2024年7月13日(土)〜2024年9月23日(月・祝)
幾何学的な構成と厳密さを追求して、視覚芸術の本質に迫る作品を生みだしたマウリッツ・コルネリス・エッシャーの作品約160作品を展観。

【愛知】アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの

会場:愛知県美術館
会期:2024年7月18日(木)―9月23日(月・振休)
権威の象徴として表されることもあれば、安楽や拘束のための道具となる「椅子」。主に戦後から現代までの平面・立体・写真・映像・ダンスなど幅広いジャンルの作品約80点における「椅子なるもの」の表現に着目し、椅子という身近な存在から社会や人間の有り様を考察します。

【福井】小松宏誠展 光と影のモビール 海と歌

会場:金津創作の森 美術館 アートコア
会期:2024年7月20日(土)~ 8月25日(日)
「浮遊」への興味から、光と影を巧みに用いて、動きのある大規模なインスタレーションを国内外において展開している小松宏誠。天井の高い大きな空間 <美術館アートコア ミュージアム- 2> で、かがやく海のような「海のモビール」を中心とした作品を展開。

▍近畿

(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)

【京都】みうらじゅんFES マイブームの全貌展 in京都

会場:美術館「えき」KYOTO
会期:2024年07月13日~2024年08月25日
「マイブーム」などの名付け親・みうらじゅんの収集物や創作物を紹介するツアー。

【京都】嵯峨嵐山かちょうえん

会場:嵯峨嵐山文華館
会期:2024年07月13日(土) - 2024年10月01日(火)
江戸時代から明治時代にかけて活躍した日本画家たちが描く、花鳥画の名品をご紹介いたします。

【京都】福田どうぶつえん

会場:福田美術館
会期:2024年7月13日(土)~2024年 10月1日(火)
近世以前、特別な力を備た崇拝の対象であったり、長寿や子孫繁栄などのおめでたいものの象徴として好んで描かれた「動物」をモチーフにした作品を紹介。

【大阪】ART OSAKA 2024

会場:大阪市中央公会堂 3階、クリエイティブセンター大阪、agoo
会期:2024年7月18日(木)〜7月22日(月)
、大阪を代表する文化エリア・中之島(Galleriesセクション)と、創造性あふれるまち・北加賀屋(Expandedセクション)の2拠点3会場を周遊できるアートフェア。

【奈良】フシギ!日本の神さまのびじゅつ

会場:奈良国立博物館
会期:2024年7月20日(土)〜2024年9月1日(日)
日本の神さまの美術にまつわる、いろいろな“フシギ”をご紹介しながら、人びとが日本の神さまをどのように見つめていたのか、その秘密に迫ります。

▍中国・四国

(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)

【山口】没後50年 香月泰男のシベリア・シリーズ

会場:山口県立美術館
会期:2024年07月04日~2024年08月25日
太平洋戦争への従軍と戦後のシベリア抑留の体験を絵画化した「シベリア・シリーズ」で知られる洋画家の、香月の同シリーズ全57点を一堂に展示し、その軌跡をたどる展覧会。

▍九州・沖縄

(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

【熊本】超写実 ホキ美術館名品展

会場:熊本県立美術館
会期:2024年7月12日(金)〜2024年9月1日(日)
世界でもまれな写実絵画専門美術館として、2010年に千葉市緑区に開館したホキ美術館のコレクションから厳選された64点の作品を紹介。

【沖縄】明和電機ナンセンスマシーン展 in 沖縄

会場:沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)
会期:2024年7月13日(土)~9月16日(月・祝)
土佐信道氏による芸術ユニット・明和電機のこれまでの軌跡をたどり、独創的な「発想」とアイディアを現実に生み出す力のヒミツを貴重な資料とともに惜しみなく紹介。

【福岡】キース・へリング展 アートをストリートへ

会場:福岡市美術館
会期:2024年7月13日(土)〜2024年9月8日(日)
明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリングの大型作品を含む約150点の作品を展示。

【熊本】ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家

会場:熊本市現代美術館
会期:2024年7月13日(土)〜2024年9月23日(月)
スウェーデンに住むガラス作家の山野アンダーソン陽子。スウェーデン、日本、ドイツを拠点とする18人の画家に声をかけ、静物画に描きたいガラス食器を言葉でリクエストしてもらい、それに応じて山野がガラスを制作。それをもとに画家が絵を描いた作品群を紹介。

【大分】養老孟司と小檜山賢二『虫展』 〜みて、かんじて、そしてかんがえよう

会場:大分県立美術館
会期:2024年7月13日(土)〜2024年8月25日(日)

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今月も素敵な作品と出会えますように。

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