取り残された子どもたちが前向きに生きられるような社会を | PLASインターン生 井田さん紹介エッセイ
1.自己紹介
はじめまして。PLASのチャリティオークションチームでインターンをしている井田圭亮と申します。大学では国際関係学を学んでおります。大学卒業後は大学院に進学し難民教育について研究し、将来は国際協力に携わりたいと考えております。
2.PLASを知ったきっかけ
私は将来的に国際協力を生業にしたいと考えています。そこで将来的には国際機関や国際NGOで働きたいと考えており、そのために経験として日本のNGOでインターンをしたいと思っておりました。そこで、このnoteでNGO のインターンの記事を見ていたところPLASを知りました。
3.なぜPLASでインターン?
私は自分が国際協力に携わりたいと決めてから、NGOでのインターンをぜひ経験したいと考えておりました。その中でもPLASを選んだ理由は、自分の興味とPLASのビジョン・ミッションが近かったからです。私自身子供の人権や公平公正の観点から途上国の教育拡大が必要であるという問題意識を持っていました。そんな中でPLASの取り残された子どもたちが前向きに生きられるような社会を目指すというビジョンに共感しました。そのためPLASでインターンをしたいと思いました。
4.担当している業務について
私はチャリティーオークションチームに所属しています。主に著名人の方々にチャリティオークションへの参加をお願いし、実際にオークション出品まで担当しております。PLASの資金調達の一つの軸として、チャリティオークションでの業務に責任を持って行なっています!
5.最後に一言
自分は大学のために京都に住んでいます。それでもPLASでは在宅での勤務、フレキシブルな勤務を行えるためかなりありがたいです。地方の学生であっても、国際協力に携わりたいと考えているのであればぜひPLASでのインターンをお勧めします!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
あなたもPLASの一員として活躍してみませんか。
PLASでは随時インターン生を募集しています!
インターン募集要項はこちらから:インターン/リモートワークインターン募集 - PLAS(プラス)|アフリカの子どもを支える国際協力NGO (plas-aids.org)
いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。