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PLASではみなさんエイズ孤児支援に情熱をもって活動されているので、たくさん刺激を得られる 田澤朋子さん | インターン生紹介

PLASのインターン生はどのような思いをもって働いているのでしょうか?
インターンを始めたきっかけから業務内容、PLASの魅力まで、、、たくさん語っていただきました!

◆まずは自己紹介をお願いします!

こんにちは!私は山梨県の高校を卒業後、イギリスのノーイッチにある大学に進学し、国際開発学を専攻しています。勉強する内容が途上国に関するものが多く、学生のうちに途上国支援に携わりたいと思って、今年の冬からPLASでインターンを開始しました。

◆どんな業務を担当していますか?

チャリティオークションの担当で、主に出品協力依頼の営業を行っています。チャリティーオークションは、有名人の方々からお預かりした直筆サイン入りの色紙や私物を「ヤフオク!」に出品して、その落札金額をPLASへ寄付として頂戴するもので、PLAS独特の資金調達方法です。

◆PLASに応募したきっかけは?

同じ学部にNGOでインターンしている友人も多く、彼らに感化されました。公衆衛生と教育に興味があったので、エイズ孤児支援と聞いて、PLASにぜひ関わりたいと思いました。

◆インターンをしていて楽しいこと、大変なこと

みなさんエイズ孤児支援に情熱をもって活動されているので、たくさん刺激を得られる環境です!
ただ、完全にリモート勤務なので、すべての作業をオンラインでこなすことに慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。

◆活動を通じて感じたことや成長したなと思うことは?

オンラインで作業をこなすためのリモートツールに以前よりも詳しくなったと思います。

◆思い描いている今後のキャリアを教えてください!

現在在学している大学の最終学年なので、来年の9月からブライトンにある大学の大学院に進学する予定です。

◆PLASのここが好き!

たくさんのインターン生が活躍していること。


★PLASではインターンを募集しています

あなたもPLASのインターンとして活躍してみませんか?
PLASでは随時インターン生を募集しています!

https://www.plas-aids.org/plas/cooperate/internjp

いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。