5/11日本人、天皇の大変重い罪が、すでにあるものを盗んでそれを移植してそれがあたかもその人のもの出るかのようにし、それを他の人にも移植して、運命調整でその人から盗んだ人生や能力や資産やそれによる経験を他の人にやらせて、他の人にやらせてを繰り返し、あなたにも言えというやり方を作っています、天皇陛下の頭の悪いどちらも使えるようにしなければならないというこの考え方

この考え方で私の本当の生命体に手を出し、ゲノム編集、遺伝子交換ヲして、その人の顔とその人の人体能力というもともとそれだけの能力を持って生まれてきたという結果を奪ってそれをやるという事

ないものは盗めないから盗まないというのが特徴

私はないものから何かを創造することが得意なので、あるもの、特に、名誉、目立つことになる、人生のシナリオ、運命でできることを盗んで天皇がそれを使ってもいいのではないのと言って、遠藤にやらせています

これを訴えるのを手伝って下さい

天皇は、国賓、迎賓など、展示会の話をもちだし、天皇のことを訴えてるとできない、これを利用し、国賓展示などをやる人に私のふりをさせ、国賓で私の作風などをまねした展示会、私の技術をぬすんだ展示会などやり、遠藤の味方つくりをして遠藤を国賓に来るようにできるような調整とすり替えという姑息な、ことをして、そこまでの女々しい、気持ち悪いことをしています

これは私の命なので、天皇という人間が、そのような差別、人為的な操作で人に嫌がらせをして、他の人にやらせるという事をする意味をてっていして　追及して下さい

すべて天皇と上皇、こうごう、秋篠宮、紀子が私の命を奪い嫌がらせして人生を奪っている、遠藤の味方をした自分の罪を、このように事実を変えて、遠藤にやらせるということをしています

この追及を徹底してください