2/24地縛霊は私ににてはいいのではないの?と言って、法改正を行った、平成になる前に行った法改正です。遠藤あやの異常者態度が今の引継ぎで優位な立場になるときの態度、優位になるように自分がそれを言われたやってることの霊的操作での圧力、パワー、この影響での態度とモラル、人道、生命体のあり方と生まれ、

遠藤は自身の地縛霊の育ちを、私の振りすればいいのではといういかれた天皇の言ってることを勝手にそうした、という思いにより採用して、さらなる自己呪縛で私のふりしていいと思い込みで、法改正を、した

この法改正は私の処女膜でやってるという事

私の処女膜で遠藤野法改正と日本国の法改正をしたという大変罪の重い
ことを遠藤と天皇がやっていて、政治にして現実での利益、扱い、ステータス、になってます


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