![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79350421/rectangle_large_type_2_4503fb3c05f7f650417f747e67195553.png?width=1200)
おとうふ.NET様単独インタビュー
第29回
NFTを始めてみたいなと思われる方は、まずこちらをご覧ください。
はじめに
今回は、私の一推しクリエイターさんをインタビューしました。
フォロワーさんこそ少なめなのですが、どんどん力をつけておられるクリエイターさんです。インタビューしたあとに、推していて間違いがなかったんだと確信しました。
最初にこちらの方の作品を観た時にすぐに”ほしい!”と思い、お迎えしました。新作が出品されるたびにお迎えして、メタバースに飾らせていただいてます。
とてもかわいい女の子の作品を描いておられるおとうふ.NFT(@otouhu015)さんです。おとうふさんは透明水彩という手法で手描きしたものをデジタル出力してNFTにしています。
アナログならではの風合いがとてもきれいにNFTにも反映されています。また作品を描くための材料についても、もはやプロといってもいいこだわりを持っておられます。
では、どうぞ。
おとうふ.NETさんのHEXA作品ページ
NFT始めたきっかけ
構想中(以下、構):お忙しいところ、今回のインタビューにご対応いただきましてありがとうございます。よろしくお願いいたします。
おとうふ.NETさん(以下、お):よろしくお願いいたします。
構:おとうふさんはTwitterを始められたのは2022/2とありますが、別アカウントありますか?
お:そうですね。このアカウントとは別に二次創作用のアカウントもあります。
構:このアカウントはHEXA用ですか?Openseaなどには挑戦されましたか?
お:HEXA用ですね。Openseaはよく分からないので挑戦してないです。
構:どういった経緯でHEXAをお知りになられましたか?
お:暗号資産に詳しい上司から教えてもらいました。
構:ということは、おとうふさんがNFTをしようかなーと思って相談したら、じゃぁ、HEXAは?みたいな話をされる間柄ということですか?
お:大体そんな感じですね!イラストを描くならNFTいいんじゃない?って感じでした。HEXAなら簡単だし、私のイラストなら絶対売れるよー!って言われて始めました。
構:観る眼のある上司さんですね!私の周りでは暗号資産やNFTを語れる人はいないのでうらやましいですね。それだけに展示会などでフィジカルで人にお会いするととても話し込んでしまいます。
構:Twitterネームの由来はなんですか?
お:ずばりメンタルです!
構:そうなんですね!ツイートやスペースをして発信し続けていると、絹ごしから木綿豆腐くらいのメンタルになれますよ。是非とも発信していってくださいね、お手伝いはいくらでもします。
おとうふ.NETさんの作品について
構:イラストはどんな感じの活動されていたのですか?ずっと以前からされていたのですか?趣味でするには作品にとても特徴があって、趣味とかそういった類ではない気がします。
お:イラストでお金をいただいたのがHEXAが初でして…。そういった観点で見ると趣味に入りますかね。
構:趣味であれだけうまく描けるものなのですか?!
先ほど二次創作のアカウントがあるとのことでしたから、二次創作でいろいろ書いているうちに人に購入されるくらいのクオリティーになってきた感じなのでしょうか?
お:はい!そんな感じですね!ひたすら上手くなりたいって思いながら描いてきました。
とにかく他の方のイラストの良いところを研究したりしてました!
ですが最終的に自分の良さを潰さない事で周りの方の反応が変わってきましたね。
構:そうなんですね!周りの方に作品を観てもらっているのですか?
お:たまにですけどね。
構:現実に見てもらうことで、作品へのモチベーションが維持されるんですね。素敵な話ですね。
構:ご自分のことを素人とツイートされていたのを見たことがありますが、
最初に拝見しましてそのように感じられませんでした。作品をたくさん出品された今、たくさんの方にお迎えされています。今はどんな気持ちでおられますか?
お:ありがとうございます!
絵を学んだことや絵でお仕事をしたことが無かったので素人とツイートしました。
本当にこんなに沢山お迎えされるとは思ってなかったのでとっても嬉しい気持ちでいます!お迎えしていただく際に褒めていただけるのでモチベーションも爆上がりです。
構:NFTはそういったプロのクリエイターさんでなくても頑張り次第でお迎えされる、可能性がある分野ですよね。
おとうふさんの作品について、最近特に進化があったように感じます。私がおとうふさんにオーダーした作品のウラムラサキちゃんで、おとうふさんの新たな領域を見つけちゃったと思いました。
お:そう感じてもらえて嬉しいです!めちゃくちゃ気合い入れて描きました。うれしいです!
構:鉛筆描きの透明水彩画でいいですか?
お:鉛筆描きの時もあればペン入れをする時もあります。鉛筆描きの時は最後に水彩絵の具で線をなぞってます。
構:鉛筆とペンではどんな違いがありますか?
お:鉛筆のみだと柔らかい雰囲気の絵になって、ペン入れをするとかっちりとした雰囲気になりますね。
※この記事のトップにある作品がその違いとなります。
左:鉛筆書きウラムラサキちゃん
右:ペン入れヒトヨタケちゃん
構:そうやって作品の書き分けをしてるということなんですね。
鉛筆のみ、ペン入れをした作品のわかりやすい作品の比較をしていただけますか?
ウラムラサキちゃんは鉛筆のみの線画でヒトヨタケちゃんは髪の毛先などを青のペンでペン入れしてます。 背景が濃いめのものだと人物が埋もれるので かっちりさせて目立たせる為にペン入れしてます!
構:水彩画の難しい所はどんなところですか?
お:色塗りを失敗すると全部やり直しになるところです。
塗った後は鉛筆を消しゴムで消せないですね。
構:透明水彩は油絵のように上から消せないですよね。
一筆一筆が勝負なんですね!
構:アイデアあふれる作品がたくさんありますが、どんなふうに作品が生まれますか?
お:絵を描く時って、大体ポーズから浮かぶんですが使いたい色や描きたい髪型からキャラが生まれたりします!あとは水彩を始めてから絵の具マニアになって紙難民になりました。
構:絵の具マニアというのは!?
お:私は青色が好きなんですが一口に青色といってもたくさん種類がありまして私が持っているのだけでもこれだけ青色があるんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1653553006286-7CYvXYVO60.png?width=1200)
そして同じ色の名前でも絵の具のメーカーさんによって微妙な色の違いがあったりします。そういうのを見つけてしまうと集めたくなるんですよね。
なのでどんどん絵の具が増えてしまうんです。すごい人だと自作の絵の具を作ったりするそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1653553118058-BjX28EFigP.png?width=1200)
構:青色が好きというのがよくわかりますね。
日本画の榊原伸予さんにも材料のことをお伺いしたのですが、色味も突き詰めていくとこだわりが出てくるんですね!
こだわりがあるなら、もしかしたら日本画の材料を取り入れてみるのも新しい画風を発見できるかもしれないですね!
お:岩絵の具や水干絵の具ですよね! 水で溶くだけで使える顔彩はよく使うのですが 鮮やかですごくキレイなので一度使ってみたい画材です。 マットな質感なイメージなので普段と違う面白い表現が出来るかもしれませんね!
構:さすがに材料にこだわっているだけあって日本画の材料もよくご存じですね。
もう一つ、紙難民というのは?
お:これも絵の具と似たような感じですね!
水彩紙も紙によって絵の具の発色が変わったりにじみが変わったりします。どの紙が自分の好みに合ってるか探し始めると沼にはまります。ですので水彩紙も絵の具と一緒に増えてきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1653553255625-AifP1VZb1p.jpg?width=1200)
構:水彩紙というカテゴリーがあるのですか。
材料に対するこだわりもお聞きすることができてうれしいです。
構:作品のアピールポイントをお教えください。
お:水彩の柔らかい雰囲気や、空気感が魅力的だと思ってます!
構:作製されるにあたり苦労するところをお教えいただけますか?
お:思った通りに描けなかったり塗れないと苦労します。
構:作製していてうまくいかないときはどうしていますか?
お:思い通りに描けなかったり、周りの事でストレスが溜まると
すぐ描けなくなります。そういう時はすっぱり諦めてゲームしたりします。
構:そういった切り替え必要ですね!
好きなゲーム、今やってるゲームはどんなのですか?私の子供、ゲーミングパソコンを手に入れたので、APEXめっちゃやってます。
お:好きなゲームはアトリエシリーズやペルソナシリーズ、モンハンが好きです!モンハンはこれから新しいものが出るので今再びやってますね。
APEX人気ですよね!私はシューティング系のものは下手なのでやってませんが…。それにしてもゲーミングパソコンをお子さんにって良いお父さんですね!
構:お決まりのパターンで、入試合格したらって約束しちゃったんですよ。ちゃんと勉強して目標の学校に入ったのなら約束は果たさないとですね。私の話はいいですね、すみません。
構:最初に作品シリーズである季節の子は何人登場していますか?
お:季節の子は4人のみで服装を変えたりして変化をつけてます!
構:一番最初の子たちのなかで、冬の子のぼーっとした食いしん坊な感じが好きだし、夏の子のさっぱりした感じも好きです。麦わらの細かい書き込みに感動した覚えがあります。あとアヒル口と!
作者さんとしてお気に入りはありますか?
性格的なことも考えて描かれましたか?
お:あの麦わら帽子は個人的にもすごく気に入ってます!
私は冬の子がお気に入りですね。まさにぼーっとしていて食いしん坊な所が好きです。
性格もありますよ!
春の子はおっとり長女系
夏の子はしっかり次女系
秋の子はあざとい三女系
冬の子はマイペース末っ子系です!
構:やっぱり設定があったんですね。冬の子、末っ子感が出ています。
構:作品のどういったところを一番見てほしいですか?
お:空気感とまつげと色使いです!
とくにまつげはいつも気合を入れて描いてます。
構:ほんとだ!
さくらもちちゃんやウラムラサキちゃんは少し横向きになって、まつげがさらに強調されて色気が増していますね!
![](https://assets.st-note.com/img/1653554927361-PYoONORxXU.png?width=1200)
構:展開しようとしているシリーズに、キノコと童話とありましたがなぜキノコにしようとしたのでしょうか?
お:キノコは食べられそうな見た目なのに毒があったり、逆に毒々しい見た目なのに食べても大丈夫だったりそういう一筋縄でいかない所が好きでモチーフにしました。
構:キノコは”毒”というのがキーワードなんですね。
あれ?毒を持ったキノコちゃん、出てましたか?!
お:実はまだ毒を持った子は出してないです。
ですが今描いてる子が毒キノコちゃんなのでそろそろ出す予定です!
構:また違った雰囲気の子が出てきそうで楽しみです。
構:童話は例えばどのように展開したいですか?
お:童話は自分の好きな物を描いて出せたらな、と思ってます!
構:好きな童話なら、さらにこだわりを持った作品ができそうですね、作品アイデアが尽きない!
構:作品についてはたくさん考えて選ぶ感じですか?
それとも浮かんできますか?
お:大体は思い浮かんだものを描いてます。その他、気になる言葉などはメモに取ってたりしてます。
構:アナログは量産できなくって大変だなー思うのですが、
いいところを教えてください。
お:量産できないところが良い所だと思います!
あとは偶然性が楽しめる所ですね。
構:偶然性ですか、私には難しくてもう少しお話しいただければ。
お:色のにじみやグラデーションっていつも狙い通りにいくわけじゃなくて
失敗したかな、と思うんですがよくよく見たらそれが良い味になってたり。
同じように水をしいて同じように絵の具を落としても同じ広がりかたをせず、左上に広がったり右下に広がったりします。そういう予想外の動きをして偶然生まれる味みたいなものが好きなんです。
構:なるほど!絵の具が思わない方向に動いて、それがいい味出すんですね。生き物のようですね。
目指す、もしくは参考にしているクリエイターさんはおられますか?
お:色んな方を参考にしているので、とくに誰かをというのはあまりないですね。
構:二次創作とありましたが、よろしければ題材にされている作品名などお教えいただければ。
お:「ひぐらしのなく頃に」という元はPCゲームの作品が好きなんです。
一昨年にまたアニメ化しまして、再燃した感じです。
女の子のキャラがたくさん出てくるのでそこで女の子も描き始めました。
構:ということは男性を描くことはありますか?
お:男性を描く方が得意です!女の子を本格的に描き始めたのは去年からです。
![](https://assets.st-note.com/img/1653553558736-YwRDkGh4Pr.png?width=1200)
構:そうなんですね!BL系だったのか?!あまりないジャンルなのでもしかしたらウケるかも!私はやっぱり女の子の作品が好き…。
お:残念ながらBLではないですね~。ヴィジュアル系って知ってますかね?世界観がすごいバンドの方々を指す言葉なんですけど…。そういう雰囲気のキャラを描くことが多かったんです。
構:おとうふさんのプロフィール見ていまして、実はそうだとそうだと思ってましたよ。
ヴィジュアル系といえばXやLUNASEAですよね。MALICE MIZERをよくわからないけれど世界観が好きで聴いてた時がありましたね…。おとうふさんの推しのバンドがあるんですよね!
ここでその愛を語っていただくと違う記事になり、終わらなくなってしまうのでこのあたりで置いておきます(笑)
構:リアルアーティストさんのスペースでお話しする機会がございまして、私のおすすめということで、おとうふさんのことをお話してみました。実際に作品を観ていただき、プロの方から上手というお話をいただけました。
プロの画家さんにお聞きしたいことはございませんか?
お:プロの方から褒めていただけてとても嬉しいです!
プロの方はスランプになったりしますか?またスランプをどのように抜け出してるのか聞いてみたいです!
構:わかりました!技術的なことではなくて、メンタル的なことを聞いてみたいんですね~。
これもリアルアーティストさんからご質問があった内容なのですが、アナログの作品をデジタルにするにはどういった手法を取り入れられていますか?
お:私は基本的にスキャナーで取り込んでますよー!
カメラ撮影だとスマホで撮れば手軽ですが、私は撮るのが苦手です。
カメラの性能によってはスキャナーより実物の色に近かったりします。
スキャナーは取り込みはとても簡単ですが、大体は色味が変わったり飛んだりしてしまいます。ですので実物に近づけるための調整が必要になります。
構:そうなんですね!私間違ってカメラと話してました。
スキャナなんですね。スキャナは色味を再現するのによいもの(言ってみれば高価なもの)を使用しておられますか。
お:私は家庭用の安価なもの使用してます!
私のは複合機なのでこれから買うよって方はスキャナー単体の方が良いかもしれません。スキャナーも色々あって、これも沼ります…。
構:家庭用複合機でもこれだけの色合いを出すことができるのですね。
なるほど、これはリアルアーティストさんの参考になりますね。
構:1作品当たりどれくらいの時間がかかりますか?
お:早くて8時間ほどですかね。ATCサイズと言って手のひらサイズの紙にいつも描いてます。
構:およそ6.4cm×8.9cm。え、こんな小さなサイズにあそこまで書き込むのですか?小さなサイズだからこそ、やっぱりすごく時間かかるんですね。作品に紙質もしっかり表現されているのがとても好きなんですよね!
フィジカルの展示会にも合いそう!
展示会とかいかがですか?
お:紙質が出るのもアナログならではですよね!展示会はちょっと興味があります!機会があったら参加してみたいです。
構:いいですね!展示会にもいろいろあると思うし、HEXAでも予定があるそうなので、是非検討いただければと思います。
お:あとこれは余談なんですけどメタバース空間で自分の作品を飾って個展みたいなものが出来たら面白いなーって思います。
構:メタバースやるならそれはやりたいですよね。これもHEXAが”お店”というツイート表現されていましたから、いつか機能リリースされるかもしれないですね。
そういった意味でもHEXAはこれから楽しみですよね。
※HEXAについて
構:販売する難しさは感じられますか?
お:販売する手順やしくみはとてもわかりやすいです。ただ見つけてもらうのが難しいです。
構:最近になって、さらにクリエイターさんが増えてきているのでアピールが必要になってきています。
構:作品の値段について思うところはありますか?
お:自分の、ということで大丈夫でしょうか。適正な価格を模索中ですね。
最近少し描き方を変えたので最近のものならもう少し上げてもいいのかな、と思ってます。
構:完売していますもんね!少しずつ様子を見るために抽選やオークションもいいかもしれないですね。
構:HEXAでのコミュニティに思うところがあれば率直なご意見いただけますか?
お:盛り上がってるといいますか、活動が活発な方はやっぱりそれだけ目に入りますよね。私はあまり無理をしすぎずに、自分のできる範囲でHEXAを盛り上げられたらな、と思います!
最近スペースなどでモラハラ、セクハラなどがあるとお見掛けしました。頑張って宣伝やお話しをしにきているのにそれによってクリエイターさんが筆を折ってしまうかもしれない、なんてあってはならない事だと思います。
構:NFTを盛り上げるにも無理しちゃうと続かないですからね。
現実ではお互いに顔を見て話するからマナーは基本的に守るのですが、SNS界隈では文字だけもしくは声だけになるので普段以上にマナーやモラルについて自発的に気を遣う必要がありますよね。
若い方は年上に対して丁寧な対応をするため、それをかさに着るような発言はあってはならないと思います。
構:実際にHEXAで活動してみて、どのように感じられましたか?
お:気軽に販売できること、周りの方々が優しいところがすごく良いと思います!お迎えの際に褒めていただけることも嬉しいです。創作をしてて初対面の方に感想をもらえるってあまりないので…。
構:評価がダイレクトに聞こえてくるのは強みですよね。それがやる気にもつながってきますからね!簡単に出品できるのはいいですよね、それだけ作品に力を注げる。
お:あとはもう少し埋もれてる人が見つけやすくなったらな、と思います!
構:これは作者さんからユーザーさんに直接つながることができるからこその悩みですよね。うまくアピールしていく方法も模索する必要があるのは間違いないです。
私のお気に入りクリエイターさんなのでこれからも私は応援していきますよ!
お:ありがとうございます!
応援していただける方がいるだけでめちゃくちゃ頑張れます!
構:これからの意気込みをお願いいたします。
お:これからも一作品一作品、丁寧に描いていくのでよろしくお願いします!
まとめ
今回は、私のお気に入りのクリエイターさんをご紹介いたしました。思った通り細かい設定や、材料のこだわり、作品についての思いが詰まっていることがわかり、さらに応援したいと思える方でした!
実力があるけれど、なかなかひろまらない。作品を出品するだけではなかなか認知されない現状があります。そういった方は是非ともご自分から積極的にアピールしてくださいね!私のほうでもお手伝いすることができますから!
おとうふさんのように、これからに期待する方をアピールするお手伝いをしたいと考えております。そういったこだわりや意気込みがある方の応援をしていきたいと思いますので、我こそはと思われる方、是非ともご連絡ください!
今回おとうふ.NETさんのご厚意により画像の借用させていただいております。当サイト内のすべての画像と文の転載はご遠慮ください。無許可の転載、複製、転用等は法律により罰せられます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
@HEXANFT :NFTマーケットプレイス
今回は以上となります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?