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【ライター日誌】リアルタイムで納期やばい

今、快活クラブにこもって、本当は昨日4/4締切だった案件をこなしている。4/5の0時過ぎ、管理シートに担当者さんのログインを確認。提出していないことがバレている。ごめんなさい…。

なんとか今日4/5の午前9時までに提出できるように、急ピッチで書いている。…と言いたいのだけれど、急ピッチをうまく出せなくて、つらみを感じている。

今、わたしにはたくさんの案件を抱えていて、ここ2週間走り続けなければ間に合わない。そのことと、これをこなしたらもらえるであろうお金を比較して、私は「こんなものか」と気が抜けてしまう。

受けた以上、とにかくやりきるしかない。

納期の延長をお願いすることが度々あっても、今でも継続でお仕事をいただけているこのクライアントさんには大変感謝で、今までの不義理をなんとか、継続して納期どおりに提出することが当たり前になるというかたちで、返したいと思っている。

それが、また、信用を失うことをしてしまった…。

どうしたら良いのだろう。とりあえず書いてこなすしかないじゃないか。

それができるのか不安で手をとめる。次にnoteを書くときに、私はやりきれているのだろうか。

リアルタイムの気持ちを吐露。どうなったかまたnoteで書きます。


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