[あいさつ]プログラミングと法律との共通点に嵌まった人間の話
自己紹介
はじめまして
ぴよふ といいます。
現在は地方在住でプログラマ歴としては10年です。
思うところがあって他の業界の勉強をしていたところ司法書士試験を通じて
法律の勉強にハマってしまいました。
(一般的な説明だと登記という仕組みの専門家です。今年の試験は受験済みで今は結果待ちです。)
勉強を始めた動機
なんでプログラマが法律を勉強しだしたんだ?と思うかもしれませんが、
私もそう思います。
仕事の関係上関東に住んでいたころ、知り合いに司法書士の方がいたのでそれ経由で民法や会社法、そして個人的に突き刺さった不動産登記法という法律に出会いました。そこでそのまま勉強を決意して予備校に通い始めたのです。(40万円ほどの投資)
何がそうさせたのか。というと法律という文書とプラグラミンのコードという文書の組み立て方や考えにかなりそそられる共通点があって面白さを感じたからです。
でも相手はプログラミングなんて知らない先生方なので職業病のような質問をしても「こいつ何言ってんだ?」みたいな日々でした。
で、同じような疑問を持ってる人がいるだろうとGoogle先生に聞いてみるも
あまりいないようなのでとりあえず勉強が終わるまでネタを溜めつつ勉強したという顛末です。
今後の方針
そもそも法律を生業としている職業の方はほとんどがプログラミングの世界をしりません。逆もしかり。
だからどっちかしかわからない。という人に興味が持てるような記事を書けたらと思います。
twitterでいわゆる勉強アカウントを作っていましたが、成果物として今まで勉強してきた事柄を吐き出したいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
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