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【沖縄北部名護のソウルフードハイケイを名護の若者から全国認知させる】


2025年沖縄北部にジャングリアという、大型テーマパークができる予定です。

予定通りできれば、北部に訪れる観光のお客さん人数は今より何倍にもなることは想像できます。

今名護は「素通り観光」と言われてるくらい、名護に目的をもって来られる観光の方は正直行って少ない。

そこにテーマパークができるとなれば、名護や北部全体にとどまる観光の方も多くなります。

その中で、観光の方が求めるものは、ズバリ北部のご当地グルメ!
今帰仁スイカ🍉東村パイナップルゴールドバレルなど沢山のご当地グルメがあります。

北部にしかない食べ物、北部の食文化にこそ、価値があるんです。

その中の一つで、今はひっそり沖縄中南部の方もほとんど知らない!北部の地元民にしか食べれられてない
【ハイケイ】
みんなでご当地グルメとして売り出すんです。

ハイケイは可能性しかないです。
ハイケイのブレイクの要素

沖縄北部のソウルフード
沖縄北部のB級グルメ
SDGsの観点からも注目される
「つくる責任つかう責任」

廃鶏とは卵を産み終わった親鳥の事
捨てる鳥と書きます
卵を販売したい方が、卵産み終わった親鳥は行き場がなく処分対象になるんです。
その処分するにもお金がかかるんです
ハイケイは出汁にしても美味しい、肉も柔らかくして、バーベキューにしたり、煮物にしたり、骨は骨粉にして肥料にしたりできます。
正直捨てるところがないんです。

沖縄では昔から「豚は鳴き声以外すべて食べられる」と言われるくらい豚食文化ですが、北部は鳥食文化でもあります。
「鳥も鳴き声以外すべて食べれる」

2030年までに、お店や消費者のところで捨てられる食料(一人当たりの量)を半分に減らす。また、生産者からお店への流れのなかで、食料が捨てられたり、失われたりすることを減らす。
SDGsの観点からも全国へ
アピールできます。
そして、2025年沖縄北部のテーマパークは日本全体、アジア諸国の方に注目されてます。
沖縄北部のB級グルメソウルフードハイケイを打ち出しましょう

ハイケイ文化を全国へ認知させる役割は僕じゃなくて、もともと住んでる方が、特に若い世代が、小さい頃から食べていたハイケイ文化を胸をはって沖縄中南部、そして全国、アジアの方々に知ってもらいましょう!!

僕は2024年7月31日までに沖縄北部のハイケイ文化が全国放送のテレビで流れなければ、焼き鳥屋廃業し関西にかえる宣言をしてしまいました!!

小さな奇跡を信じて、ハイケイ文化を北部のみなさんで広めましょう♪

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