Happiemesisと私
サムネ画像から衝撃の歌詞でコンニチワ。
これ歌詞なの?と思われた方は、どうぞこちらをお聴きください。
まずは聴いていただいてから。
さて。
これは私の大大大好きなバンド・BIGMAMAのHappiemesis(ハピエメシス)という楽曲でした。
バンド名にちなんで毎年母の日に定期公演を行う彼ら。
今年はあまりに愛が溢れてしまったため、母の日に寄せて記事を書くことに決めました。
テーマはタイトルの通り
「Happiemesisと私」でございます。
今のところ需要は数人しかいませんが、自分の記憶を留めておくために書き綴っていきます。
いつもの如く長〜〜〜くなりそうなので目次をつけることにします。
Happiemesisってどんな意味?
まずはこの聴いた事のない単語の説明から入りますね。
Happiemesis(以下:ハピエメ)とは、ボーカルであり作詞を手掛ける金井政人の造語です。
「幸福:happiness」+「嘔吐:emesis」
という二つの名詞からできているようです。
幸せ過ぎて吐き気がする、という感受性の強さはなかなか共感されないのではないかとすら思いますが…HSP的にはわりとよくある話かと(何の話)
【参考】当時の記事はこちら↓
(前置き)なぜこの曲を選んだのか
・フォロワーさんのリクエスト
母の日へ向けて気持ちを高まらせていこう。
全フォロワー、私のTLをBIGMAMAでいっぱいにしておくれ!!!
そんな気持ちで呟いたら、仲良しの某フォロワーさんからリプがきました。
私の推し曲がハピエメであることを知っているからこそ飛んできたリプ。冗談半分だったかもしれませんが、ここでもう1人リプが!
これは前述の"私のTLをBIGMAMAでいっぱいにしておくれ"と言い出した手前、これはついに語る時が来たか……と覚悟を決めました。
その後も何人かのフォロワーさんに「楽しみにしてますよ」などとお声掛けいただくこともあり、母の日と切っても切り離せない縁にあるハピエメについて、こうして記すこととなりました。
(前置き長すぎ)
・表題はフォロワーが決めました
前述の通り「Happiemesisと私」というタイトルは、私のフォロワーさんが決めてくださったものです。
このままありがたく使わせていただきました。
採用の理由は
・とっても素直なタイトルだったこと
・他のフォロワーへの派生があり得ること
この2つ。
the cookie crumblesと私、
CPXと私、
until the blouse is buttoned upと私、
ライフ・イズ・ミルフィーユと私、
Theater of Mindと私、
(50)days of flowerと私、
などなどいっぱいありそうじゃないですか〜(誰とは言わないけど)
一人ひとりがいろんな想いを抱えてずっと好きでいる曲が、一体どんな経緯でそこまで沼ってしまったのか、気になるところではありますね🐈
本題に入ろうっと。
ハピエメとの出会い
長いよ。まじで長いから気をつけてね。
だから目次つけたんだよ(心の声)
ハピエメとの出会いをいつとするのが正しいのか、私は今も決めかねています。
この曲の背景を含めて少々複雑。
ひとまず順を追って書くとして、一番最初にこの曲を認知した時の話です。
※以降時系列が行ったり来たりします
・出会いは突然に〜母の日2018〜
あれはBIGMAMAにハマって5回目の春を迎えた年のこと。
当時はまだ地元の香川に住んでいました。
土日も仕事の職場だったので、母の日には行ったことがなかったのです。
東京という街はとても遠くて、次の日の出社にどうしても間に合わない環境でした。
転職を機に土日休みとなり、出社も遅くなった2018年、初めて母の日に行けることに…!
帰りは安定の寝台列車に飛び乗って、家に帰って10分後には出勤!というマンガみたいなスケジュールでしたが、この年の母の日が私を底なしの沼へと突き落としたのでありました。
・この日のセトリ
一旦ご覧いただいてもよろしいですか?
わりと狂気の沙汰なのですが!!!
これはコンプリートツアーの布石ですか?くらいの(旧メンバーなのにそんなわけあるかい)。
私はこの日初回収した曲がたくさんあったので、それはもう興奮のあまり死にそうでしたよ。
特にextraはすごくすごく好きな曲だったのでたまらなく嬉しかったです。
そんなことよりHappiemesisなくない?と思った方、同志ですね。
そうなんです複雑なんです。
・新曲って何?
話を戻しますが、このセトリの中で知らない曲が2曲ありました。
M15の新曲とM20の新曲。
M20は正真正銘の新曲で、のちに発売されるアルバム「−11℃」に収録されるGhost Legという曲でした。これも良きなので貼ります。
・問題はM15の新曲
当時私はその存在を全く知らなかったのですが、会場で悲鳴が上がったことだけは記憶しています。
なんで悲鳴が上がるのか。
それは新曲というタイトルのリリース済みの曲だったから。
Happiemesisどこいった?と思われた方に説明しますね。
この「新曲」は、2012年の母の日に会場限定で発売されたCDに収録されている曲です。
BIGMAMA公式のDISCOGRAPHYに掲載されているものの、流通はしていません。
4曲入りの【母に贈るCD】という名の円盤です。
中に歌詞カードも入っていますが、3曲分のみで新曲についてのカードは入っていませんでした。
しかしこのギター一本で弾き語っている新曲こそ、Happiemesisの原型なのです。
歌詞こそ少々違えど、これは紛れもなくハピエメであります。
(この時点ではHappiemesisはおろかアルバム曲は未発表)
・当時の歌詞
歌詞がちょっと違うのお気づきですか?
なんたって「幸せ過ぎて吐き気がするの」というパワーワードがありません。
・新曲の情報求む
にわかな私は自分がファンになる前のことなど何も知らなかったので、
・この曲の存在
・このCDの存在
・この曲ができた経緯
・このCDが発売された経緯
などは何も知りませんでした。
無論現在も、下2つは分からないままです(情報絶賛募集中!)。
・君想う、故に我在り2012説 ※追記
説というか…ファンからそのように認識されている模様です。
この曲もハピエメと張るくらいには好きなんだけど、もうちょい良いサムネにならないだろうか(余計なお世話)
だってあんなにイケメンの金井政人、わざわざここを切り取らなくても良いでしょう?
しかしだ。
君想うは叶わない恋というより、別れるなどで離れてしまった人にも関わらずとても大切で幸せを祈ってしまう(究極の愛)みたいなイメージを持っている。
一転ハピエメは100回生まれ変わっても振り向いてもらえない恋だと認識しています。
どんな経緯があったのか、やはり情報絶賛募集中!
※追記(2024.5.14)
Xにて当時を知るフォロワーさんから情報を得ました!
この曲はアルバム「君想う、故に我在り」より先に制作されており、制作当初は金井さんがこの曲を"君想う、故に我在り"と仮で名前をつけていたようです。
しかしアルバムに別の曲がこのタイトルで収録されたため、ライブMCにてその経緯と「この曲は君想う、故に我在り2012ということで」的な発言があったといいます。
また、"君想う故に我在り"という曲名で歌詞の一部が「ライフ・イズ・ミルフィーユ」という書籍に掲載されているとの情報もありました。
またメルカリに探しに行ってきます。
・初めて聴いた日の衝撃たるや
何も知らない私はあの日、ただ新曲だと思っていました。
そして弾き語りながらしっかりと胸に刻まれる美しいメロディと、狂おしいほどに切ない歌詞。
あの一瞬で私はこの曲の虜になってしまったのです。
TwitterのタイムラインやLiveFansなどを通して、この曲が多くのBIGMAMAファンに強烈に愛されていることを知りました。
しかし6年も前に会場限定で販売されたシングル。
簡単には手に入りません。
当時メルカリで必死に探し回ったのですが見つからず月日が経ちました。
”Happiemesis”になった日
続いては、かつてリリースされた新曲が名前をつけてもらってリリースされるまでを語ります。
・「−11℃」リード曲ファン投票 ※追記
CDを手に入れられないまま新しいアルバム「−11℃」の発売が発表され、リード曲をファン投票で決めるという企画が持ち上がりました。
リリースされる前に全曲のサビが公開され、リード曲にしたいと思った曲に投票する。
そして決まった曲でMVを作るというもの。
記憶は曖昧ですが、mobile会員のみが参加できる企画だったのではないでしょうか。
私は「Step-out Shepherd」に投票しました。
これは確実。かっこいいもん。
でも今フル尺で聴いて選ぶなら「YESMAN」にするかな。
バンドとファンが共有してる”BIGMAMAは私たちを全肯定してくれる”という共通認識があるので。
余談ですがYESMANのアコースティックアレンジを配信していた時があったと思うんですけど、あのアレンジめちゃくちゃカッコよすぎて好きです。なんの配信だったんだろうか・・・
話を戻します。
当時の投票結果はぶっちぎりでシェパードでした。
次点でGhost Legだったと思います。
あとは全部横並びだったかもしれない。
(結果をお持ちの方で掲載しても良いよという方がいらっしゃいましたら、お声掛けいただけますと幸いです)
当時のファンがどんなBIGMAMAを好きか、はたまた彼らをどのように売り出していきたいかがはっきりと示された結果です。
コロナ前ということもありアップテンポで激しめな曲を求めていたのかもしれません。
※追記(2014.5.14)
結果の画像を頂けました。
なんと海外のフォロワーさんに…!
日本語お上手だった、感動🥹
ハピエメは3位だったとのことです。
たいへん興味深い投票でした。
・新曲=ハピエメに気づかない私
しかしここで重要なのは結果ではなく、私が「このHappiemesisって曲、あの時出会った新曲じゃん!」と気づかなかったことです。
にわかですね〜、全くにわかすぎて我ながら呆れ返っちゃいますよ。
どうなってんだ私。
確かにアコースティックアレンジからしっかりとバンドサウンドになっているし、CDも持っていないので歌詞もあやふや。
あの日の記憶だけで生きている。
そしてサビしか聴くことができないという事実はあれど、気づけなかった私に掛けたい言葉は「どんまい」しかございません。
・ざわつくマザコンたち
これは後から知ったことなのですが、当時この投票でファンたちはかなりざわついたみたいです。
あの!?あの新曲!?
名前ついたの!?!?!?
ついにリリース・・・!!!!!
みたいな。
どんだけ待ちわびたことか、ちゃんと名前ついたんだね、みたいなツイートがあるのは調査済みです。笑
当時はMAMA勢のお友達は一人もおらず、パブサなどもしないライトなファンだったため、皆様の反応を見て気づけるはずもなかったんですよね。
くそう、悔しい〜!
・フル尺を聴いても気づかない私
アルバムでハピエメを聴いても全然イコールにならない私。
なんなら通して聴くのにハマっていたので、ひとつひとつを掘り下げて聴いていなかった可能性はある。
それでもあまりに鈍感である。
もちろんハピエメ自体は綺麗な歌詞だなと思っていたし、アルバムツアーでも演奏されない特殊な立ち位置の曲であることは気づいていました。
私のインスタにも「次こそはハピエメ聴きたい!な!」と記してあるくらいには聴きたかったのだと思います。
新曲=ハピエメと気づいた私
・母に贈るCDを入手
ずーっと探してました。
たまたまメルカリでお手頃にお譲りいただけるご縁があり、こうして私の元へやってきました。
−11℃が発売されてしばらく経っていました。
それでもあの日(母の日2018)の強烈な記憶に惹かれてしまったんですよね。
もうなんか、一種の執念ですね。
・聴いて、ついに気づく
CDを取り込んで聴いていたら、たまたまハピエメと連続して再生されることになって。
ん?・・・んん???んんんんん!?!?!?!?!???!!!(さぶいぼ)
この反応…伝わりますか?
ゾワゾワゾワっと全ての伏線が回収されていくような感覚。
某韓国ドラマの佳境みたいな。
もうここまで来るとほぼ過呼吸ですよね、発作かと思いました。
ワシはこんなことで死ぬんか・・・くらいには心臓が苦しかったです。
これまであまりにすれ違いすぎていたハピエメちゃんと心が通った瞬間でした。
あの感動は今でも鮮明に覚えています。本当にさぶいぼ(=鳥肌)。
・ハピエメを求めて三千里
三千里は嘘ですけど、これに気づいて以降のライブはほぼ全てハピエメを回収しにいくくらいの感覚でした。
全通するわけでもないし1つのツアーに1つないし2つ行けたらいいな程度の私ですが、その全てにハピエメがあってほしかったんです。
そうするうちにバンドはロックラ(Roclassick)モードに突入し、気づけばコロナ禍に突入。
ドラムが抜けていました(絶望)。
・ハピエメを求めてネット世界へ
そしてハピエメについて調べまわる日々が始まりました。
私がBIGMAMAに出会う前のライブレポやTwitterなどを片っ端から読み漁り(怖い)、できる限りの情報を集めていきました。
それでもやはり、みんなこの曲がとても大切だということ以外に情報は得られず今に至ります。
ライブが思うようにできなくなった時期でしたが、たとえ生でなくとも奏でられるところを見たい(執念)。
活動が滞ってもしばらくは配信を見ていましたし、得体の知れないバケツがサポートをしていることも知ってはいました。
ですがやはり脱退後のショックが大きすぎましたね。
私は受け止めることができず、疫病を理由にBIGMAMAからそっと距離を置きました。
ハピエメの呪縛から解き放たれたのかもしれないーーーーー。
ハピエメを回収するまで
実はこの離れている間に、何度かライブでやってたんですね。
後から知った話ですけれども。
クリスマスとかでもやってたみたいですね。なんなんですか。
(筆者は執筆にだいぶ疲れてきたよ)
・BIGMAMAに出戻ってしまった
たまたまBIGMAMAが職場近くのライブハウスに来ると知り、声出し解禁なら行ってみようかなと思ったのが沼への始まりです。
そこがまさに、意味の分からないセトリばかりのコンプリートツアー@KYOTO MUSEでした。
こんな意味の分からないセトリをやられたら、強制的に引き戻されてしまいます(笑)
会場を後にして地下鉄の改札を通るまでの間に、神戸のチケットをポチったくらいには激震が走りました。
もともと高松公演はチケットを取っていましたが、まさかここで事が起きるだなんて思ってもみませんでした。
・私のための高松公演
さすがに思い込みが強すぎますね…
そう思い込ませるほどの衝撃でした。
地元である高松公演でHappiemesisを回収してしまった!!!!!
はあ、はああ、はうわ、、ついに、、、ついに回収してしまったよしかも地元高松で😭😭😭😭😭😭😭😭😭
何度思い出しても泣ける。エモい。
せっかくなので当時のレポみたいなツイートを転載しておきます↓(頭おかしいくらい長いのでスクロールして飛ばしてください)
コピペ疲れた笑
あの熱のまま、勢いで書いててほんとによかった!
・回収してみて思うこと
一回聴けたけれども、こんなの何度やってくれてもええですからね?
もっと世の中に広く認知されるべき名曲。
BIGMAMAのおすすめ教えてって言われて、ど新規の方にもHappiemesisから聴いていただきたいくらいには名曲です。
・ビスたん弾き語り ※追記
今年の金井政人の誕生日に、思いがけず投下された動画が強烈でした。
埋込できていなかったらごめんなさい、URLはこちら(https://x.com/bis_bigmama/status/1786375358062928142?s=46)
https://x.com/bis_bigmama/status/1786375358062928142?s=46
我らが愛すべき🪣🥁・ビスたんが急にこの動画を投下したんですよ。
ハピエメをアコースティックで弾き語るなんて…不意打ちにもほどがあるって………!
ほんまにええメンバー入ったなぁ😭😭😭
で、ハピエメの何が好きなの?
ここまできたのに私がハピエメのどこが好きかを語っていなかったので、エピローグ的に綴っていきましょうか。
これ以降はただの私の話です。
BIGMAMAと直結はいたしません。
これは10年以上前、BIGMAMAを教えてくれた大学の先輩との話です。
2回生の冬のことでした。
当時仲の良かった男友達から、「卒制間に合わなくて詰んでる4回生がいっぱいいるから手伝って!」と誘われて、全く面識のない先輩方の研究室へ派遣されることになりました。
名前もよく知らない先輩方だったけれどとても楽しい人たちで、いろんなことを教えてもらってかわいがられていました(自分で言うのも変な感じだけどみんなの妹みたいに扱われてた)
たった2週間の短い間だったけれど、この日々が私に建築の楽しさを教えてくれたといっても過言ではないほどに、強烈な記憶なのです。
※この間にBIGMAMAを布教されました
卒制審査会の日、先輩の目は赤く腫れていて。
手伝っていた模型は完成したものの、プレゼン用のパワポが未完成。
徹夜明けの疲労とやり切れない悔しさが顔に出ていました。
「せっかく手伝ってくれたのにごめん」
この一言がその後長きに渡り忘れることができませんでした。
先輩の姿を見て私の建築やる気スイッチが入ったみたいです。
まもなくして先輩は卒業し、金沢へUターンしてしまいました。
もう会えません。だいぶ泣きました。
この感情になんて名前をつけたらいいのかな、と思いながら。
それからの私はコンペに資格に就活をこなしながらも、憧れの先輩としてずっと心の真ん中にありました。
たまにメールで相談したりして、卒業してからも長く見守ってくれていました。
ちなみにこの時はBIGMAMAのライブに行ったらそのうち会えるかも、という邪な気持ちだったんです…
その間に別の人と付き合ってみたりしたけれど全然好きになれなくて(失礼)
先輩には会えないまま私は卒業、地元で就職して2年目の春。
なんとあれから4年後(!)
「友達の結婚式でそっち行くからごはんでも」
とお誘いが。
ひたむきに送り続けたLINEが繋ぎ止めた縁。
私、なかなかに根性あります。
あちこちデートして、後日BUMPのライブに誘われました。
それから1年くらいかけて何度か一緒にライブに行くようになり、なんやかんやで付き合い始め、気づいたら同棲し、付き合い始めて早7年が経ちました。(つまりこの先輩が彼ピッピです)
先輩にもう会えないな、と想いを寄せながら聴いていた春は風のようにがこれまでの人生ソングだったのですが…
付き合い始めてからハピエメに出会い、それは変わりました。
どちらも共通して叶わない恋のうた。
そしてどちらも美しい思い出として描かれているところ。
当時のきらきらした思い出と、先輩にはもう会えないんだろうなとつらかったあの頃の心情が、ハピエメそのもののように思えました。
歌詞のセレクトがもう神ですよね。
君が100回君に生まれたら
一度くらい間違って僕のこと
好きになってしまえばいいのにな
なんて罪すぎる…
この曲を聴くと当時の記憶が蘇ります。
今はもうBIGMAMAを一緒に見に行ってくれないので、これから私の類稀なる根性を発揮して振り向かせたいと思います!
最後に
こんなところまで読んでくださりありがとうございました。
私がハピエメを大好きな理由について長々と綴りました。
ハピエメ贔屓にはいろんな要因がありますが、自分の恋愛観についてはここでは初めて語りましたね。
果たして需要があったのかどうかは定かではない…😂
ハピエメ情報、いつでもお待ちしております❣️(おわり)
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