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記憶の整理

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#症状

性被害だと言えるようになるまで〜諦めた学生時代〜

性被害だと言えるようになるまで〜諦めた学生時代〜

前回の記事で自覚した事までの過程を書きました。
私がこのように外に言えるようになるまでの話を書きます。

長くなると思うので分けて書きます。

憚る学生時代性被害を自覚した時は学生で、たびたび動悸などがして私自身を蝕みました。これは困ると思って、何度も外の誰かに相談するために言おうと思って伝えようとはしました。何度も外に伝えようとしました。

でも、ダメでした。結果的に何でも出来ませんでした。理由

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性被害自覚後の症状

性被害自覚後の症状

前回、私は教職の免許の取得過程を通して、自身が被害者であることを思い出すと同時に認知した事を書きました。

そのことに気づいた時には、すでに20年近く経過しており、その出来事はもう私の頭の中にしかないものだと言うことを悟りました。

主に出た症状としては

動悸がする

夢見が悪くなる、寝れなくなる

性的なものを避けるようになる(これは元からだった気もする)

体が自分ではないような、遠い場所に

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