ぴっち

一人でできるアカペラの形を提案中。

ぴっち

一人でできるアカペラの形を提案中。

最近の記事

中学生向け 勉強法 その1

久しぶりの投稿になります。1年以上空いてしまいました… 去年は多重録音について投稿しましたが、今回はガラッとテーマを変えます。(結局、このnoteにはその時に書きたいことを書くスタイルになりそうです) 今回のテーマは、中高生向けの勉強法。 大人になってもまだまだ勉強する機会は多く、特に最近は資格勉強に勤しんでおります。勉強を進める中で、 「これってもっと早く知りたかったな」 「いま知りたい人もいるんじゃないかな」 という内容をご紹介できればと思います。 あくまで個人の考え

    • 多録のコツと、ベースの作り方

      前回の記事では、多録の一番の要とも言える「録音の手順」をご紹介しました。 今回は、「多録する上でのコツ」と「ソプラノ音域の女性がベース音域作っちゃう方法」をご紹介したいと思います! (あくまで個人的なやり方になりますので、ご自身でより良い方法があればそちらを優先して頂いた方が良いかと思います) 【多録する上でのコツ…どのパートから録音すべき?】 ①ベース…でしょうか。私が一番苦手としているパートなので、先に終わらせたいというのもありますが、 ・音程とリズムの両方において

      • GarageBandで多録②

        iPhoneやiPadに対応している音楽アプリ「GarageBand」を使った多重録音(以下多録と呼びます)について紹介しています。 ①では、お手本のための音源を取り込むやり方を紹介させて頂きました。 ②では、実際に録音をしてみましょう!*\(^o^)/* 1. ①を踏まえ、音源を取り込んだ上で多録するものとして説明します。 上の画面は、音源の取り込みが完了した状態です。一番下へスクロールし、左下の+ボタンを押して新しいパートを作ります。 2. アカペラの多録を

        • GarageBandで多録①

          コロナで外出できない中、アカペラを誰かと一緒に歌うことができない人はかなり多いのではないでしょうか。 でも、アカペラって、基本的には誰かと一緒に、最低でも4人集まらないと成立しないですよね…(◞‸◟) そこで、自分1人でもアカペラをやれる仕組みを書いてみました! いわゆる、多重録音(ここでは多録と呼びます)というものです。 ただし、今回載せるのはiPhone、iPadにのみ対応している「GarageBand」というアプリを使ったものになります。その他のスマホをご使用の

        中学生向け 勉強法 その1

          このnoteでは

          ずっと公開しよう、しようと思いながらなかなかできませんでしたが、ようやく準備が整いました。 私のnoteでは、主にアカペラや旅行のことを記載していく予定です(途中話題が逸れてたらごめんなさい)。 あと、私自身がnote初心者ですので、至らない点もあるかと思いますが…何卒温かい目で見守って頂けますと幸いです。 さて、アカペラというのは、声だけで音楽を奏でる演奏形態のことです。楽器を使わず、ハーモニーもリズムも、人の声や口を使って演奏します。 基本的には、アカペラを知らない

          このnoteでは